孫正義とソフトバンク社
がんばれマサヨシ君

 政官財の強力な人脈を駆使し、手当たり次第に「ナンバー1」と提携、市場割り込みで勢力広大するソフトバングの孫正義氏。提携相手が築いた実績を背景に「ITブーム」に乗って、至る所でお役所セミナーや提灯審議会に顔を出し、自らを坂本竜馬や織田信長に喩える彼のビジネス。ジフデービス・コムデックス・キングストンと、ヤフー以外の巨額買収で軒並み巨額損失を舐めた実績は、実に見事な「常負将軍(???)」ぶりである。

 (長い物に巻かれる)日本のエコノミスト達は口を揃えて言う。
 「先見と決断で市場を切り開く起業の獅子。インターネットの伝導師。孫正義万歳」

 ソフトバンク設立時から、西和彦氏のビルゲイツとの繋がりを嫉妬し、宝物はゲイツ直筆サイン入り本。新しい事業をする時は必ず支持を仰ぎ、反対されれば即断念。今日もゲイツ教宣布に命をかける姿はまさに「伝導師」だ。

単純にアメリカで成功した会社を日本に誘致すると「タイムマシン経営」・・・
単純に巨額の利益を欲しがるのを「豆腐屋の心意気」・・・

宣伝文句に”だけ”には素晴らしい創造性を発揮する孫氏である。
そして、在日韓国人出身者として「国籍の違いを乗り越えてグローバル人になった」と称す る割には、「在日として苦労した・した・した・・」を連発する孫氏である。

まさにバブル崩壊期、日本企業の衰退過程を代表するビジネスマンと言えよう。



ジョーク


神は実在する                    (02−04/24)

 キリスト教原理主義者と、無神論者と、孫正義が議論していた。

 キリスト教原理主義者は言った。
「神が実在するのは事実だ。あなた方はそれを認め、神を信仰すべきだ」

無神論者は言った。
「神の実在を証明する根拠など、どこにあるのだ。本当に実在するという なら、ここに連れてこい」

 それを聞いて、孫正義は言った。
「あなたは本当に、神と面会すれば、それを信仰するのか」

無神論者は答えた。
「信じてやろうじゃないか。会えるものならね」

 孫氏は言った。
「だったら、今すぐ会いに行こう。ちょうどシアトル行きの航空チケットがある」





IT革命は前途洋々                    (02−04/24)

 ある経済学部の学生が、日本のIT革命の可能性についてゼミで発表すること になった。彼はなかなかIT革命を理解できず、指導教官に相談した。

教授が言うには
「IT革命の旗手といえば、孫正義氏だろう。彼のビジネスについて 調べてみることだ」。

そこで彼は孫氏の仕事を調べ、満を持して発表した。

「IT革命の本質は、パソコンのような新しい市場に、問屋制度のような 旧来型のシステムを導入することにあります。
 そして市場を支配するために、人脈を築いて有力企業を囲い込み、 高い支配権を確保するのです。
 さらに、赤字覚悟で出版・展示会部門に進出し、自社の宣伝に利用し、 名を売って株価を吊り上げることが重要です。
 こうしたビジネスを行うために、日本のビジネス環境を考察すると、 古いビジネスシステムの根強い遺存、腹芸と呼ばれる人脈優位の環境や、 味方につけるべき安定した旧来型大企業の存在、マスコミ媒体に影響 されやすい世論体質等、こうしたビジネスに適した環境には事欠きません。
 よって日本は、IT革命の進展に大きな可能性を秘めていると 断言できるのです」。

 この学生が落第点をもらった事は、言うまでもない。





戦国武将に学ぶ                    (02−04/24)

 ある大学の卒業生が、孫正義を持ち上げたマスコミに影響されて、 ソフトバンク社に就職しようと考え、パソコン業界に勤めている先輩に アドバイスを受けに行った。

 「私は孫氏のように、国籍を超えたグローバルな発想で活躍している人の基で 働きたいんです。競争が激しいと思いますが、面接でアピールするにはどうした らいいでしょうか」。

 その先輩は、暫く考えた後
「彼には面識は無いけど、著作ではよく自分を戦国武将に喩えて アピールしてるから、君もそうしたらいいだろう」。

 面接の時、孫正義は求職者達に
「君はどんなビジネスマンになりたいのかね」と聞いた。

彼は答えた。
「私は経済を理解してスケールが大きく、多くの人を味方につけるような ビジネスマンになりたいです。例えば豊臣秀吉のような・・・」

 その後、孫正義が面接会場から、どのようにしてこの求職者を追い出したのか、 関係者は黙して語ろうとしない。





少年よ、大志を抱け                    (02−04/24)

 ある高校で、創立記念日に有名人を呼んで講演会を開くことになった。

 校長は
「最近の若者は志というものを知らない。それを題目にした話をしてくれる 適当な人物はいないか」と、担当の教師に言った。

その結果、講師に依頼されたのが孫正義だった。

 校長は言った。
「有名人なのは解るが、どうして孫氏なのか」

 担当教師は言った。
「孫氏ほど志を語るのに適した人はいません。何しろ、単に金儲けがしたいと 言うだけで、志を語ったことになるなんて、彼くらいなものですから」





替え歌


ウラ金のマサヨシ                    (02−04/24)

アコギな問屋の 孫正義は いつもみんなの 嫌われ者
でもその年の マイコンショウの日 ゲイツ会長が 言いました

邪魔なトロンを 潰すには お前の金が 役に立つのさ

いつもすねてた 孫正義は 今宵こそはと 喜びました
                                 [用語解説]
(「赤鼻のトナカイ」の曲で)








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