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通線の原理(スパイラルフローシステムの概要)


[スパイラルフロー概念図]

1 コンプレッサからの圧縮空気は、から注入されTOAツーセンキの
  コアンダ曲面と呼ばれる特殊な円環状のノズルから噴出して管路内に
  送り込まれることにより、管路内に渦流が発生する。
2 この渦流は、管中心に最も強い流れを持つ為、通線するロープは、管
  壁に触れることなく管中心を進むこととなり、管壁との摩擦による牽
  引力の損失が非常に少ない。このため、高速、かつ長距離の通線が可
  能となった。
3 一方、このようなコンプレッサを使った通線方法は、何らかの原因に
  より、管路の一部が塞がった場合、管路内の圧力が上昇し、人身に危
  険を及ぼすことが現実に発生しているが、本装置は、点が完全開放
  状態にあるため、管路の一部が閉塞されてもB点から圧縮空気が抜け
  ることにより、管路内圧力が異常に上昇することは全くなく、人身へ
  の安全が確保される。




通線ロープ先頭にパラシュートを取り付けることにより
強力な渦流を受けたパラシュートがロープを牽引する。
電話ケーブル等の地中管路では、最大1200m牽引可能。





通線能力

型 式管路材呼び径mm通線距離m 空気圧力kgf/cu 空気量ロープ径mm重量kg
60120〜2001200 1〜63.3 9以下15.5
50 80〜1201200 1〜62.7 6以下12.5
40 60〜120 500 1〜62.5 5以下11.0
30 40〜100 500 1〜61.8 4以下10.5
2030〜80 300 1〜61.0 4以下10.0

空気量の単位は、立方メートル/min







製品構成等
光ファイバ送通装置ラインガン
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30型パラシュート
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その他に型式40〜60も用意しています


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