英国の声楽アンサンブル団体、タリス・スコラーズ(the Tallis Scholars)の専用レーベルであるギメル・レコードのホームページ。
ご存じない方のために説明しておきますと、タリス・スコラーズは、ルネサンス期の無伴奏ポリフォニー宗教合唱曲を主要レパートリーとするプロの合唱団で、この分野では世界的にピカ一といってよいでしょう。1パート2名程度の少人数で精緻なアンサンブルで、しかも清澄な宗教曲を、平板にならずにドラマも持って聴かせてくれるところが最高で、ともすれば大人数で雑に歌うようなイメージが強かった従来の「合唱」に対するイメージを根底から覆すものであります。(私などは、40枚余り出ているCDを全部揃えるつもりで買い続けておりましたが、20枚くらい揃ったところで息切れして最近しばらくは買っておりません。)
The Hyperion Records(英国)
英国のクラシック専門レコード会社、ハイペリオン社のサイト。一部の名曲ばかりに偏らず、古楽や合唱関係の名演奏CDが多いところが嬉しいですね。古楽に強いレーベルには共通することですが、CDジャケットのデザインもなかなか良いです。(話が飛びますが、古典派以降の、交響曲などクラシック音楽のCDジャケットって、指揮者の写真なんかが多くて、どうも魅力がないものですが、古楽のCDだと、ルネサンス期の絵画とか、大聖堂などの建築物の写真などが多く、結構イマジネーションをかき立てられていいものです。)このレーベルに登場する主なアーティストの解説が顔写真入りで載っていますが、私が、タリス・スコラーズと並んで大ファンの英国の声楽アンサンブル団体であるコンソート・オブ・ミュージック(COM)の主宰者アントニー・ルーリーや、 COMのメンバーで、古楽界ソプラノ歌手の女王というべきエマ・カークビーが登場するのに思わずほくそえんでしまいます。
Harmonia Mundi France(フランス)
やはり、合唱ファンには嬉しいレコード会社。
ECM Records
大ヒットの「オフィチウム」など、ヒリアード・アンサンブルのCDも何枚か出しているレコード会社。同社のCDジャケットと同様、モノクロで渋いデザインのページなのが憎い。インターネット上で直接CDの注文もできるようです。
その他、クラシック音楽関係レコード会社のサイト
BMG Classics BMGビクター(日) Chandos Records Universal Classics EMI Classics Marco Polo NAXOS Philips Classics Productions(蘭) SONY CLASSICAL

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