第12回東京ヴォーカルアンサンブルコンテスト(一般部門)


月 日1997年 2月11日(火・祝)
場 所尚美学園アビラック バリオホール(JR水道橋駅徒歩5分)
開 会10時30分 当団の出番は13時4分から
入場料1,200円
当団の演奏曲目William Walton作曲
4 Christmas Carol より
What cheer?
King Heroed and the cock
All this time
(参考)第12回東京ヴォーカルアンサンブルコンテスト
2月8日 10時30分開会:おかあさん、ジュニア、中学校部門
2月9日 10時30分開会:高校部門
2月11日10時30分開会:一般部門
2月15日13時開会  :ルネサンスバロック部門

東京ヴォーカルアンサンブルコンテスト(TVEC)は、東京都合唱連盟/朝日新聞社主催で毎年2月に開かれる、25人以内の少人数合唱のコンテストです。バリオホールという小規模なホールで行われる、こじんまりとした感じのイベントですが、バロック以前の音楽史研究で第一人者の皆川達夫先生をはじめ、合唱界ではそうそうたるメンバーの審査員に聴いていただけることも魅力であります。(秋のコンクールもそういう意味では悪くないけど)しかし、EZ/Singersは創団以来出場するごとに苦杯をなめてきました。ところが昨年(96年)のTVECでは図らずも銀賞をいただいてしまい、(金賞・銀賞・銅賞とあって、それそれが数団体ずつに贈られます。)我々は美酒に酔ったのでした。

出場団体があまり多くないので、厳しい競争率を勝ち抜いたという感じはあまりないものの、これまでほとんど最下位に甘んじていただけに、我々の合唱が一定の水準にあることを認められたことは素直に喜ぶべきかなぁと思います。

ところで、今年ののTVECも、もうすぐです。当団は日程の都合上、2月11日の「一般部門」で出ることしました。今回から「一般の部」ではルネサンス・バロック以外の曲でなければならなくなったので、当団としては選曲に困るところでありましたが、(今年のTVECでマドリガルのノリにはまってしまったからなぁ)いくつかの候補曲のなか、ほとんど満場一致で決定したのが、上記の3曲です!

ウォルトンという作曲家ですが、実は筆者も今まで知らなかったのですが、(^_^;)今世紀の(1902〜83)のイギリスの作曲家で、この曲も、新鮮なハーモニーを魅力とし、壮麗ながら軽いノリを備えた感じが当団のイメージにピッタリ!今回もノリノリで演奏できそうです。

というわけで、よろしかったら是非聴きにきてくださいね。(もう少し聴衆が多かったら張り合いがあるのに・・・と毎年思うのだった。)


というわけで、本年のTVECも無事終了し、なんと2年連続で銀賞をいただくことができました。今回は練習期間が短かったので、けっこう不安だったのですが、嬉しいです。心残りなのは、審査員の皆川達夫先生が、病気のためということで当日欠席されていて、残りの4人の先生方だけで審査されたことですね。皆川先生には、褒められるかけなされるかに関わらず、何と云われるかが楽しみだったのに... まぁ、この点は来年をまた期待したいものです。
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