東京都同和教育研究協議会
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 2011年第34回東京都同和教育研究集会

差別の現実に深く学びながら、確かな教育実践をすすめましょう
 遅刻するたびに「は?ずる。」「給食たべに来てるだけじゃん。」と友達から言われていた小四のAさんは、その理由を「…母が夜の1 時半まで仕事をやっているからです。…母がかえってくると、よるごはんをたべます。たべおわると、だいたい2時をすぎてしまいます。…」と
作文に書き、みんなの前で読みました。
 学校にさえたどり着けない子どもがいます。教室に姿を見せない子どももいます。たとえ教室で明るく笑っていても、命の瀬戸際で苦しい日々をたたかっている子どももいます。一 方、教員は膨大な事務処理を求められ、確実に子どもと向き合う時間が奪われています。
 学校は、子どもと向き合う、人と人とが向き合う場所です。子どもたちがどんな思いで生活し、教室に座っているのか、学校に来られないのか、一緒に考えて見ませんか。
■日時 2011年10月1日(土) 9:30(9:00受付)
       〜 17:00
記念講演「部落差別をこえて〜取材ノートから」 
     講師 臼井敏男(うすいとしお)氏 元朝日新聞論説委員
■会場 東京都中央卸売市場食肉市場センタービル9階
東京都港区港南二丁目7番19号 TEL03-3474-4731
(JR・京浜急行品川駅下車港南口より徒歩五分)
 

主催/東京都同和教育研究協議会