昭和万葉の森と万葉クリエートパーク
平成元年に開園した昭和万葉の森は、昭和天皇御在位60年を記念して作られた森林公園です。
青葉の森(仙台市)、県民の森(利府町)が自然の森なら、万葉の森は手入れの行き届いた里山といったところでしょう。
昭和万葉の森 昭和万葉の森
大伴家持の歌碑名前から想像できる(?)ように、万葉集に登場する草、木が多く植えられている他、48基もの歌碑が建てられています。
写真(左)はその中の一つ、「我が宿にまきしなでしこいつしかも〜」、大伴家持です。
私は歌碑探しはしませんでしたが、興味のある方は全ての歌碑を読み歩いてみるのも楽しいかもしれませんね。
ただ、48基もの歌碑を自力で探すのは大変です。
なにせ、面積は22.65ha、遊歩道は5659mもあるそうですから!
まず最初に管理事務所でマップを頂いてから行動開始した方がいいでしょう。
また、園内には管理事務所のほかに万葉の館、万葉茶屋、ふるさと美術館などの施設があります。
私は撮った花の名前を管理事務所の植物図鑑を借りて調べました。

ところで、昭和万葉の森と昭和天皇御在位60年の関係とは何だと思いますか?
説明によると、昭和30年この地で行われた全国植樹祭に天皇、皇后両陛下が出席され、そろって植樹されたことにあるようです。
万葉の森には、その時植樹された松のほか、東京に戻られてからこの時のことを詠まれた歌を刻んだ碑があります。

休園日:年末年始(12/2〜81/4)
利用時間:4〜10月 AM9:00〜PM4:30、 11〜3月 AM9:00〜PM4:00
入園、駐車場ともに無料です。
大衡村のHPに詳細が掲載されています。


大衡村のニホンカモシカ<大衡村のニホンカモシカ>
「エッ! ニホンカモシカ!?」
森といってもすぐ隣には万葉クリエートパークがあり、特に今日は日曜日で、大勢の子供のはしゃぐ声が間近に聞こえてるのに・・・。
まぁ〜理由はどうあれ、早速撮らせてもらうことに!
これが初めての遭遇だったら、慌てていたと思いますが、先月に続いて2回目の遭遇で多少心に余裕がありました。
ところが、今回は相手の方がとてもシャイで、一枚シャッターを切り終わると同時に走り出してしまい、結局は慌てて数枚撮って「はいサヨナラ」となってしまいました。
あとで、管理してる方に聞いたら、時々見かけるということですから、誰でも、何度か通えば野生のニホンカモシカに会えるかもしれませんよ!

万葉クリエートパーク<万葉クリエートパーク>
四季彩苑、緑水公園、わんぱくランド、ふれあい広場、パークゴルフ場、スイートロードなど遊びどころ盛り沢山!
写真は人工芝のそり滑り台で50m、なかなかとても楽しそうです。

万葉クリエートパークについては、近いうちに詳細を追加する予定です。

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