アクセスアップでネットショップの売上向上を図り、副業や起業をスタートさせるコツを公開します。ネットショップの法的問題や会社設立も支援しています。

副業・起業としてネットショップの売上を上げるには? その4

2003年11月3日記述

ネットショップの悩み

 いざネットショップを開設して、最初の関門となるのが、いかに自分のサイトへの訪問者を確保するかです。 ホームページさえ作れば、自動的にある程度の来客があり、ある程度の問合せが入ると軽く考えてみえる方が、未だに多くいるようです。それは1998年頃までの話で、現在はホームページの数が激増し、よほどの魅力的なサイトを作らない限り、来客(=アクセス数)は得られません。 ネットショップの数も増え続け、多少見栄えの良いサイトを作ったくらいでは、埋没してしまって存在を気付いて貰う事も出来ません。 現在のネットショップは、少数の人気サイトにアクセスが集中し、その他大勢のサイトには閑古鳥が鳴いている状態です。

お知らせ

当サイトは2006年10月に更新停止をしております。
そのため当サイトの情報は古くなっておりますのでご注意下さい。
2008年9月にホームページのSEO対策のコンサルティングを行うサイトを公開しました。
2009年3月にはサイト評価.comホームページ修正のコンサルティングを公開しました。
以後の情報は、上記のテキストリンクをクリックして新サイトをご覧下さい。

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一般的に新しいサイトをPRする手段として、下記のような対策が有効だと言われています。

・ 多くの検索エンジンに登録申請する。
・ ホームページの紹介サイトに掲載して貰う。
・ ホームページ紹介のメルマガに宣伝を掲載する。
・ いろいろな掲示板に宣伝の書込みをする。
・ 相互リンクを増やす。

実はこれらの対策も、1998年当時のもので、現在では効果が薄いです。私も2003年4月に行政書士サイトを開設して、これらの対策は試みましたが、全くと言っていいほどアクセス数に影響はありませんでした。 こうした宣伝活動も、意外と骨が折れるものです。その効果が無いとわかったときは、絶望感と虚無感に襲われました。
まずサイトへのアクセス数が上がらないと、問合せも無く、当然ながら売上も上がりません。
私の行政書士サイトも開設直後は1日の表紙カウンタが一桁台でした。 後述しますがYAHOOのビジネスエクスプレスを利用して、YAHOO登録されても表紙カウンターは20〜30台でした。 この程度のアクセス数では、問合せもほとんど入りませんでした。そこで大抵の人はアクセスアップのみに囚われて、更にドツボにはまるわけです。 もちろん、私もその悪循環ループに陥りました。

 

 

アクセスアップの虜

私がその時期に何をやったか、恥ずかしい思いを振り返りながら記してみます。
まず、検索エンジンの代表格といえば、YAHOOとGoogleです。 YAHOOはディレクトリ型といって、申請した内容をサーファーと呼ばれる審査員がチェックします。そのメガネに適わないと登録されません。このチェックが思いの他厳しく、新規申請の登録率は10%以下とも言われています。
Googleはロボット型といわれ、登録申請はほぼ無条件に通ります。但し、登録数が膨大なため、検索をかけた結果が上位に表示されないと、アクセス数は得られません。しかも、申請してから登録されるまでに2〜3ヶ月かかりますので、速攻で勝負したいビジネスサイトにとっては、もどかしさを感じます。
私もこの二大検索エンジンに対して、サイト開設直後から登録申請をかけました。 YAHOOはサイトの出来が良くないと登録してくれませんし、Googleは待たされる時間が長く、なかなか掲載されません。

かといって、2〜3ヶ月もの間、指を咥えて待っているわけにはいかないので、中小検索エンジンと呼ばれるサイトに登録申請をかけまくりました。 しかし、簡単に登録はされるものの、これらのサイトからのアクセスは月に1〜2回くらいでした。
AllAboutJapanなどのメジャーなホームページ紹介サイトにも掲載依頼をかけましたが、こちらも審査員のメガネに適わず、掲載されません。(未だに掲載は果たせていません。)
それならと無名なホームページ紹介サイトに依頼すると、掲載はされますが、アクセス数は皆無という惨状でした。

メルマガの宣伝は一番最悪でした。 無料でホームページの宣伝をしてくれるメルマガは多く存在しますが、その条件として自分もそのメルマガを購読しなくてはなりません。これを複数登録すると、とんでもない事が起こります。 とにかく週に何部ものメルマガが配信されるようになりますが、その内容は1〜2行の宣伝とサイトのURLが記述されただけのもので、そんな情報が延々と垂れ流されてくるのです。とても読もうと思えるシロモノではありません。
自分のサイトが掲載されるまでは、解除は待とうと思ったのですが、その間に毎日数通の目障りなメルマガが到着します。仕事の依頼は入らないが、そんなメルマガばかり届く毎日に怒りを覚えるようになりました。 そして、自分のサイトが掲載されるようになったのですが、アクセス数は限りなくゼロに近かったです。もう、怒りに任せて、速攻でメルマガ群を解除しまくったのは言うまでもありません。

相互リンクやいろいろな掲示板への宣伝書込みも、ほとんど効果はありませんでした。 そこで、サイトを見て欲しい者同士が登録して、お互いのサイトを訪問するという企画にも参加しましたが、これは更に虚しくなりました。 確かに、ギブ&テイクなので、アクセス数はある程度は上がります。しかし、雑多なジャンルが混在するので、関心の無いサイトには義理で訪問するだけです。つまりTOPページのみを見て去っていく(しかも同じ人々が)という繰り返しで、せっかく作ったコンテンツは見てもらえません。これはマスターベーション以外の何者でもありません。私は1週間で止めてしまいました。

サイト開設から2ヶ月目で、早くも最初の挫折感を味わいました。 こんな経験は、実に多くの方が遭遇されているのではないかと思っております。 とにかく良質な情報をサイト内に作り溜めて、二大検索エンジンや大手評価サイトに掲載して貰わない事には、サイトの閑古鳥地獄から抜け出せないと思い至りました。
しかし、一言で良質な情報と言っても、簡単にネタが見つかるものではありません。競合サイトも多い中で、情報の質と量を蓄積していくのは並大抵な努力では足りません。 競合サイトを閲覧しては、思いつくネタを自分のサイトに書き込んでいくという日々が始まりました。こうしたサイト更新(メンテナンス)に疲れて、1年くらいで放棄してしまう人が続出するのも、その気持ちは、よーくわかります。
ネットショップに限らず、ネット上のサイトの過半数は、1年以内に閉鎖(もしくは放置)されているのが現実だそうです。それは、思いの他サイト更新(メンテナンス)に手がかかるし、かといって効果的なアクセスアップや売上向上に直結する訳でもないからでしょう。サイトのメンテナンスが、商売としては回りくどいと感じるのも無理はないと思います。

また、幸運にもアクセス数がある程度得られるようになると、今度は売上に直結するサイト運営の仕方が気になり始めます。これにもノウハウが必要なので、サイト運営者にとっては悩みの日々が続く事になります。

 

以下は当サイト運営者の遠山行政書士事務所が管理するサイトです

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