アクセスアップでネットショップの売上向上を図り、副業や起業をスタートさせるコツを公開します。ネットショップの法的問題や会社設立も支援しています。

副業・起業としてネットショップの売上を上げるには? その5

2003年11月3日記述

アクセスアップのために

サイトのアクセスアップを図るのに、最も効果的なのはYAHOO掲載される事でしょう。 WEB資料館さんの統計によれば、検索エンジンにおけるYAHOOのシェアは57.6%にも達します。(2003年11月現在) Googleのシェアは16.7%であり、YAHOOと合計すると80%を越えます
Googleは今のところYAHOOと提携しており、YAHOOで検索をかけて該当するサイトが無い場合は、Googleのデータベースから結果を表示する仕組みになっています。 この二大検索エンジンに掲載されることが、いかに重要かわかるかと思います。

お知らせ

当サイトは2006年10月に更新停止をしております。
そのため当サイトの情報は古くなっておりますのでご注意下さい。
2008年9月にホームページのSEO対策のコンサルティングを行うサイトを公開しました。
2009年3月にはサイト評価.comホームページ修正のコンサルティングを公開しました。
以後の情報は、上記のテキストリンクをクリックして新サイトをご覧下さい。

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ただ、YAHOOやGoogleに掲載されただけでは不十分です。 みなさんが自分で検索エンジンで調べ物をする事を考えればわかりますが、特定のキーワードで検索をかけた時に、仮に何千件も表示されたらどうするでしょうか?。 恐らく最初の10件程度までしか見ようとしないでしょう。
すると、YAHOOやGoogleで検索結果が上位になるように工夫する必要性が生じます。 こうした対策を施すことを、巷ではSEO(Search Engine Optimization)といって大流行しています。 また更に一歩進んでSEM(Search Engine Marketing)という考え方も浸透し、いかに検索エンジンから良質訪問者を誘導するかが課題になっています。
私の行政書士サイトでは、「悪徳商法」というキーワードに重点を置いていましたが、YAHOO検索結果の表示順位によって、1日に得られるアクセス数にも違いがでました。 例えば表示順位が14位の時はYAHOOからの平均アクセス数は約30件でした。これが30位に転落すると、5件くらいに激減しました。私も未知の領域ですが、表示順位が1位になったりすれば、もっと何倍ものアクセス数が得られることでしょう。
それから、YAHOOのキーワード検索からサイトに訪れる層は、実に良質な来訪者です。なぜなら自分のサイトの重要キーワードについて知りたいと思っているわけですから。 実際、私のサイトでもYAHOOからの来訪者から問い合わせや依頼が入る確率は高いです。

但し、YAHOOへの掲載は道のりが厳しいです。 前のページでも触れましたが、YAHOOは掲載サイトの質を保つため、登録の審査が厳しいのです。サーファーと呼ばれる審査員の目は肥えており、新規申請したサイトがYAHOOに登録されるには、新規性や良質な情報がないとなかなか登録されません。 でも、ネットショップオーナーには近道が用意されています。それがビジネスエキスプレスというサービスです。 これは商業サイトに限り、登録審査を7日間以内に完了するサービスです。(登録を保証するものではないですが、それでも登録される確率は上がります。) 通常のサイトは55,000円で、アダルトやドラッグなど特定分野は155,000円の有料サービスとなります。 どうしても急いでYAHOO登録をしたい場合は、利用されるといいでしょう。

ただ、YAHOO登録されても、それだけでは一日のアクセス数はせいぜい20〜30件程度というのが現状です。(もちろん、扱うジャンルによって大きく異なります。) ネットショップがYAHOO掲載されただけで、500アクセス/日も稼いだのは昔話のようです。(私の趣味で運営している渓流釣りサイトが1996年にYAHOO掲載された直後は、一日に700アクセスにも上りました。)
苦労してYAHOO掲載されても、それだけでは30アクセス程しか見込めないのが2003年におけるネットショップの現実です。

 

二大検索エンジン攻略

それでは、もっと巨大なアクセスを得るにはどうしたらいいのでしょうか?。 わかりやすいのはYAHOOに上位掲載される事ですね。 それでは、YAHOOの掲載順位はどういうルールで並んでいるかが関心事となります。しかし、残念ながらYAHOOは掲載順に関しての基準を非公開としています。 巷ではYAHOOとGoogleは業務提携しているから、Googleの順位を利用していると言われています。

Googleは2003年5月まではPageRankという指標を重視していました。PegeRankとは、あるサイトが他のサイトからどれだけリンクされているかという事を数値化したものです。それも、PageRankの高いサイトから、より多くリンクして貰えるサイトが高評価される仕組みです。つまり大物サイトが評価するサイトが、より価値の高いサイトだろうという考え方です。(PageRankはGoogleサイトよりgoogleツールバーというソフトをインストールする事で確認できます。)
これは一理あって、つい最近まではPageRankがサイト評価の絶対的指標のように言われていました。 YAHOOもPageRankを参考にしていることは間違いなさそうですが、ただ他にも独自の評価基準があるようです。

余談になりますが、2003年11月4日時点で、私の行政書士サイトのPageRankは4です。Googleで「行政書士事務所」というキーワード検索をすると、私の行政書士サイトは67,500件中で2位表示されます。(これも日によって変動が激しいです。)
しかし、YAHOOで同じキーワード検索をすると226件中、堂々の226位です。(;;)
この事実からも、YAHOOは何らかの独自の指標を持っていると感じております。 (2003年12月7日にYAHOO検索の表示順位に大変動があり、44位に上昇しました。これによりYAHOOからのアクセス数も20件/日ほど増加しました。)
2003年12月7日のYAHOO検索表示順位の変動を見る限り、基本はPageRankの高い順に表示されているようです。多少の例外はあるようですが、それはYAHOOのキーワード設定のロジックが影響していると思われます。


話を元に戻して、Googleも最近はPageRank重視を改めています。サイト内の文章が、いかに検索キーワードと一致するかという「テキストマッチ」や、サイトの更新頻度が高いところが有利になるような仕組みの変化を遂げています。今後もこういった仕組みは激変していく物と考えられます。
このように、二大検索エンジン対策は重要ではあるのですが、これに追われるように対策ばかりしていては、サイトを訪問してくれるユーザーの関心について無頓着になってしまう恐れがあります。 やはり、ネットショップを運営する以上、視線はお客様に向くべきであり、そのためのコンテンツ作成だと思うのです。二大検索エンジン対策(SEO)は、時々チェックするくらいで丁度いいと、私もある方からアドバイスを受けました。やはり何よりも良質なコンテンツ作りを優先させるのが、正当なネットショップの姿でしょう。 自戒を込めて、そう思います。

良質なアクセス数を得るための、もう一つの方法は、自サイトの関連する分野の大御所というかメジャーサイトから評価して貰う事です。 メジャーサイトとは、一日に表紙カウンタだけで1,000を超えるようなサイトの事です。 評価して貰うというのは、率直に言うとリンクして貰う事です。しかも、出来るだけ好意的なコメントを付けて貰うのが理想でしょう。
ただ、同業者の場合は難しいこともあるでしょうから、自サイトが扱う商品の評価をしているようなサイトとか、趣味でその商品を収集しているサイト等が対象になるでしょう。 このようなサイトからリンクを辿って訪問してくれるユーザーは、とても良質なお客さんになる事でしょう。 もちろん、リンクをお願いするときは、自分から先にリンクを貼るのが礼儀です。 ネット上でも、実社会のビジネスマナーに則って、お願いする時は謙虚に、リンクして貰えたなら必ず返礼のメールは送りましょう。
ただ、自サイトの情報量が少ない時は、リンク依頼をしても音沙汰が無いことが多いと思います。そんな時はサイトのメンテナンスに励みましょう。 こうしたリンクの輪が出来てくれば、YAHOO以上のアクセス数をリンク先から頂くことが出来るようになるでしょう。 但し、自サイトの扱う商品と関連が濃くなければ、効果が薄なります。
それでも、メジャーサイトさんからリンクして貰う事が出来れば、後から思わぬアクセスアップに繋がることも多いです。 何しろネット上のアクセス数の50%以上を、上位0.5%のメジャーサイトさんが獲得しているのが現実ですから。その威力はYAHOO以上かもしれませんよ。

また、初期の頃はどうしても早くサイトのPRをしたいと思うものです。 そんな時に有効なのが、有料広告ですね。インターネットの特徴が、無償による情報発信であった事を考えると、サイトの有料広告によるPRが当然のことになった昨今には、隔世の感があります。 そんな感傷は横に置いておいて、気軽に利用できる有料広告の筆頭はGoogleのアドワーズ広告です。これは一日あたりの広告予算を利用者がコントロールできるので、安心です。 ただ、有料広告に頼り過ぎると、稼ぎがほとんど広告に消えてしまうという、笑えない事態に陥ります。 それに安易なアクセスアップ術に依存すると、コンテンツ更新をサボるようになり、後で困ることになります。アドワーズの仕様変更や価格改定などがあると、その時に青ざめないといけなくなります。 やはり、コンテンツ更新はマメに行いたいものです。

 

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