《アウトサイズ・デイト》Outsize Date
ビッグ・デイトに同じ。
【アクティオ】AKTEO
AKTEO(アクティオ)をデザインしたのはフランス生まれのJ-Cマレシャル氏。彼の作り出す斬新で美しいデザインは、芸術家や映画スターなど、感性豊かな人々に評価され、たちまち世界中にファンを増やした。96年にはヨーロッパ・ゴールド・ダイアル・グランプリ受賞。99年にもニューヨーク・インターナショナル・ジュエリー・グランプリ受賞。
海外のサイトもいいが、日本の通信販売サイトでも商品群を見ることができる。一つ欲しくなりますぞ。
【アトリエ・サブ】ATELIER SAB
セイコーが作るファッションブランド(?)時計
【アニエス・ベー】agnes b
セイコーが作るファッションブランド時計
【アバハウス】Abahouse
オリエント時計がOEMで製作。
《アラーム》alarm
「目覚まし」のこと。フランス語の「レベイユ」(目覚め)もよく使われる。設定時刻になると、高速で振動するハンマーが裏蓋の突起を叩いて時を知らせる。同じように音で時刻を知らせる機構に「ミニッツ・リピーター」があるが、これはその時刻を知るためのものでまったく別物。
機械式アラームウォッチの元祖はヴァルカンの『クリケット』で、1947年発売開始。歴代のアメリカ合衆国大統領(トルーマン、アイゼンハワー、ニクソン、ジョンソン)が相次いでクリケットを愛用したことから、クリケットは「大統領の時計」として知られるようになった。時計駆動用とアラーム用の2つのゼンマイを持ち、リューズを上に巻き上げるとアラーム用ゼンマイが、下に巻き上げると時計駆動用が巻き上がる仕掛けだった。2002年、復刻された。
【アランシルベスタイン】Alain Silberstein
1987年バーゼルフェアにおいて今までの時計の常識をくつがえすようなデザインでデビューした、口ひげをたくわえたフランス人ウォッチデザイナーのブランド。時計好きなら一度は見た事があると思うが、とにかく「いわゆる高級時計感」が無いデザインで、何でこんなものがこんなに高いんだろうと最初は思う。しかし、じっくりみていると、全製品が限定生産だし、クロワゾネ技法(有線七宝技法)を使ったサンタクロースシリーズやトゥールビヨンなど技術的には相当高いものがあるし、ともかく目立つし、だんだん欲しくなってくるのである。なお、10年間続いたクロノCが今年で生産終了なので、欲しい人は急げ!といっても日本限定50本だからもう無いかも・・・。
【アランマヌキャン】alain manoukian
オリエント時計がOEMで作るファッションブランド時計。
【アルバ】ALBA
セイコーが作るヤング層向け時計ブランド
【アルピナ】Alpina
西暦1883年、スイスの時計職人のゴットリブ・ハウザーが時計職人たちと組合を設立し、自らを「アルピニスト」と名付けた。瞬く間にヨーロッパ各地に拡大して2000店舗以上になり、アルピナは高級時計の代名詞となったのである。その後アルピナ社をジュネーブに移し、2003年に本格的に復活を遂げ日本に初上陸した。コストパフォーマンスの高い本格時計である。
【アルフェックス】ALFEX
1974年創業のファッションイメージを大切にした腕時計メーカー。デザイナーを公表し、レディスも多い。メンズとクロノグラフは自動巻が多く、こだわりの時計作りをしている。
【アンギュラー・モメンタム】Angular Momentum
アンギュラー・モメンタムは、1998年にデザイナー/彫金師であるマーティン・パウリ氏によってスイスの首都ベルンに設立されたブランド。スイス時計作りの伝統技術、モダンなデザイン、そして特許取得システムの融合が売り物。
《アンクル》pallet fork
アンクルはガンギ車とテンプを繋ぐ大事な部品で、第一にガンギ車から伝えられた主ゼンマイの力をテンプに伝える役割があり、第二にテンプの規則正しい周期(運動)に従いガンギ車の動きを制御する役割がある。図解すると次のとおり。


@主ゼンマイの力が輪列を伝わってきてカンギ車が右に回転しようとし、アンクルのツメBを押し上げ、アンクルのツメAが右に動いてテン輪上の振り石を押し、テンプに左回転運動を起こさせる。動き始めたテンプはひげゼンマイの力で一定周期の往復回転運動を開始することになるのだが、ここではひげゼンマイを巻き上げながら左に半回転する。
AアンクルのツメCがガンギ車に噛み合いガンギ車の回転を止める。
Bテンプは左に半回転した後、ひげゼンマイが元に戻る力を使って逆に(ここでは右に)振れ始める。元の位置に戻った時に天輪上の振り石はアンクルのツメAを左に押し、結果アンクルが左に振れる。するとツメCが上にはずれてガンギ車がちょこっと右に回転する。
Cアンクルが左に振れ切ると、ツメBが下がってガンギ車に噛み合い、ちょこっと回転したガンギ車の回転を止める。この時テンプはツメAを押した後勢いがついているのでさらに右回転する。
Dまたまた逆に振れて来たテンプ(天輪上の振り石)がアンクルのツメAを右に押すので、ツメBがはずれガンギ車がまたちょこっと右に回転する。
以上の動きによりテンプの回転(反転)周期に合わせガンギ車が少しづつ回転する訳である。テンプは一定周期で往復運動しているので、これに伴い全ての車が各々一定の速度で回転することになる。つまり、テンプの1往復する一定した振動周期(1往復にかかる時間)が歯車の回転速度を一定にしているわけである。
現代のガンキ車、アンクル、テンプから成る調速機構(脱進機=エスケープメント)は、16世紀から続いている時計学が生み出した知識の集大成であり、もうこれ以上の改良はありえないのではないだろうかと思わせるほど完成度は高い。
【アントワーヌ・プレジウソ】Antoine-Preziuso
ご存知の神業の持ち主で、トゥールビヨンもラインナップに入っている。裏蓋のエッチが有名な「アワーズ・オブ・ラブ」も一見の価値あり。
【イー・ティー・エー】ETA
時計のムーブメント専門メーカー。クォーツと機械式がある。SWATCHグループの一員。
【イネド】INED
シチズンが作る女性ファッションブランド時計
【イブ・サン・ローラン】YVES SAINT LAURENT
シチズンが作るあまりにも有名なデザイナーズブランド時計
【インキピオー】INCIPIO
雑誌「時計ビギン」が誌上販売するオリジナルウォッチ。有名ブランドのフェイクだがモノは確か。ROLEXのフェイクは物凄い人気で、現在第9弾の旧エクスプローラー2タイプ(34,800円・ムーブメントはETA製)を募集中。前回募集はエクスプローラー1タイプ(29,800円)であった。
【インターナショナル】IWC
1868年、スイス北東部ライン河畔の街、シャフハウゼンに創業され、高制度と高品質・価値ある時計の代名詞として世界中の著名人たちに愛されてきた、スイス製機械式時計の中でも特別な位置を占める名門。創業以来の理念「Probus Scafusia(シャフハウゼンの確かで信頼できる技術)」は、画期的な永久カレンダー・システムや超耐磁性に見られるような独創性はもちろん、日常の便用に耐える魅力や格調の高さがパランスよく配された、今日の時計作りにも脈々と流れている。
個人的に好きなのはミリタリーウォッチの血を引くフリーガーシリーズだが、ポルトギーゼシリーズも見逃せない。とにかく歴史のある会社なのでゆっくりとホームページを見て欲しい。
《インデックス》index
文字盤上の1時〜12時位置にある時刻表示の目盛りのこと。インデックスには、ローマ数字(ローマン・インデックスなどと呼ばれる)、アラビア数字(同アラビック・インデックス)、バー(棒状の記号、ローマ数字の1のような線。同バーインデックスまたはインデックス・バー)、ドット(丸い点。同ドット・インデックス)、ダイヤなど様々なタイプがあるが、中には干支を漢字で記した珍しいものもある。また、夜行塗料が塗られているものについては形状にかかわらず「夜行インデックス」という。フランク・ミューラーのモデルにはインデックスのアラビア数字が鏡状になって光るものがあり、これは「ミラー・インデックス」と呼ばれている。時計のデザインの大きな部分を占めるパーツなので、これら以外にもいろんなものがあるし、今後も斬新なものが開発されるであろう。
【ウェンガー】WENGER
アーミーナイフで有名なウェンガー社の腕時計。1990年頃から発売されてる。社長が現役のスイス陸軍大尉だけあってヘビーデューティな物が多い。
【ウォッチ・ピープル】WATCH PEOPLE
1986年創業のドイツの時計メーカー。いくつものデザイン賞を受賞しているだけあってデザインは秀逸。時計好きの欲しそうな機能を持った時計が多いと思うのは私だけか。値段も手ごろなので、ついつい手が出そうになる。
HP上のリテーラーは間違い?で、ユーロパッション株式会社が正規輸入代理店。
〒101-0043 千代田区神田富山町21番神田FKビル3階
【ウォルサム】Waltham
1850年、アメリカのボストン市にアーロン・デニストンによって設立され、当時としては画期的な製造方法により、ウオルサムの名は世界に広がった。1860年、日米修好通商条約締結の際、アメリカ大統領ブキャナンよりウオルサムが贈られ、その後、最初の鉄道時計、芥川賞の賞品、恩賜の時計、演劇の副賞など日本の歴史に数々のエピソードを刻みつけ、美しさと品位を尊ぶ人々に愛好され高級舶来時計として幅広い支持を得ている。
【ウブロ】HUBLOT
10数年前のバーゼルフェアーでデビューして以来、デザインコンセブト(ドレスウオッチにラバーストラップの組合せ)は不滅で、数百種類(!)にも及ぶ商品群がある。スイスの伝統的な手法であるシャンルベ、クロワゾネ仕様の限定文字盤も捨てがたい。
《裏蓋》case back
【ウンガロ】Ungaro
[A.M.I RX]
《永久カレンダー》Perpetual Calendar
【エスティーデュポン】S.T.Dupont
《エスケープメント》escapement
【エスプリ】ESPRIT
【エテルナ】ETERNA
【エニカ】Enicar
【エニグマ】ENIGMA
[エバンス]Evance(shop)
【エ・ブー】et vous
【エフ・ピー・ジョルヌ】F.P.Journe
【エベラール】EBERHARD
【エベル】EBEL
【エポス】EPOS
【エルジン】ELGIN
【エルメス】HERMES
【オーガスト レイモンド】Auguste Reymond
《オクタゴン》octagon
《おしどり》setting lever
オーディオ
《オートマチック》Automatic Winding
【オニール】O'NEILL
【オメガ】OMEGA
【オリス】ORIS
【カステル】Le Castel
【カステル・パジャック】J.C.CASTELBAJAC
【カトレックス】Catorex
【カミーユ・フォルネ】Camille Fournet
【カリタ】CARITA
【カルティエ】Cartier
【カルバンクライン】CalvinKlein
【カルロ・カルディーニ】Calro Cardini
【カルロ・フェラーラ】Carlo Ferrara
《カレ》carre
【カレント】CURRENT
《ガンギ車》escape wheel & pinion
《緩急針》regulator
《かんぬき》yoke
《吉車》winding pinion
【キャバネ・ド・ズッカ】CABANE de Zucca
《ギョーシェ》Guilloche
《切り替え車》reversing wheel
【グェス】GUESS
《クォーツ時計》
【クーカイ】kookai
《クッション》cushion
【グッチ】GUCCI(Japanese)
《クラウン》crown
【グラスヒュッテ】Glashutte
【グラハム】Graham
[グラフトン]Grafton's & Co.(shop)
【クリスチャン・オージォロ】CHRISTIAN AUJARO
【クレージュ】Courreges
【グレース・ファブリオ】Grace Fabliau
【クレドール】CREDOR
《クロノグラフ》Chronograph
【クレール】CLERC
【クロード・メイラン】Claude Meylan
【クロノスイス】Chronoswiss
《クロノメーター》chronometre
【グロバナ】Grovana
《クロワゾネ》Cloisonne
《ケース》case
【ケレック】KELEK
[ケイ・ワン]K-One(shop)
【ケンテックス】KENTEX
[ケン・トレーディング・ブレイン]Ken Trading Brain(shop)
《香箱》Barrel
[コットンテール]Cotton Tail(shop)
《小鉄車》setting wheel
【コルム】CORUM
【コンコルド】CONCORD
【コンバース】CONVERSE
裏蓋(うらぶた)には次の3種類がある。@ねじ込み式裏蓋Aネジ止め式裏蓋Bはめ込み式裏蓋である。中を見るにはまず取り除かないといけないのだが、専用工具を使って開けないと傷や狂いの原因になるので要注意。
@ねじ込み式裏蓋
ダイバーウォッチなど防水性が重要視される時計はこの形式。この形式は蓋の外周にネジ溝が刻み込まれていて、ケース側のネジ溝にぴったりと合うように設計されている。蓋は専用工具を使用して回転させて開閉するのだが、蓋に刻まれている工具に引っかけるための溝の形状はさまざまである。ロレックスなどは、大変細かい線のような溝が多数入っているし、オメガのように丸い穴が開いているものもある。また、パテックのように多角形の形状があらかじめ蓋に施されているものもある。これらはブランド専用の開閉工具が必要になる。ただ、一般的には、6個くらいの四角い溝のついているものが多く、この形状であれば汎用のオープナーで済む。
ケースにステンレスを使っている時計は、長年使用しているうちに蓋が錆つきケースに癒着していることがあり、こうなってしまうと開けるのはとても大変である。一方18K素材などでできた時計は、錆つくことがないのでスムーズに開閉ができる。
ねじ込み式裏蓋を取扱うときの注意点は、工具の爪とフタの溝をしっかりと一致させるということ、そして、一旦開けたフタを閉めるときにはネジ溝が正常にかみ合っているかどうかを何度も確認することである。もしネジ溝がずれてかみ合ってしまっていたとしたら、力いっぱいにフタをねじ絞めるとネジ溝が傷ついてしまう。一度このような失敗を行ってしまうと、ネジ溝に変な癖がついてしまい、その後に開閉する度に不適当な閉まりかたをしがちになるし、防水性が著しく低下するからだ。
ケース枠にパッキン(case back gasket)を使用しているタイプの時計は、パッキンが蓋とケースの間に不適当に挟み込まれてしまうと、パッキンが著しく傷むのはもちろんのこと、防水性も低下するから注意が必要。現代の時計には、ほとんど裏ブタにパッキンが使用されており、裏ブタを開けたり閉めたりする度(または数回の開閉に一度)に新しいものと交換するのが理想。また、開閉のたびにシリコングリースなどをパッキンに塗っておくと防水性の向上になる。
Aネジ止め式裏蓋
裏ブタの外周をビスで止めてあるタイプのもの。ネジを4本使っている4点止め、5本使っている5点止め、6本使っている6点止めなどが一般的である。このタイプの裏ブタはドライバーさえあれば開けることができるので開閉は簡単だが、錆付きの問題はこのネジ止め式裏蓋にもあてはまり、長年の使用によりネジが錆付いて抜けなくなっていることがある。この時、ドライバーを力まかせに回転させてネジを抜こうとすると、ネジ山が崩壊してしまうことやネジ山が取れてしまう(折れてしまう)ことがありますので注意が必要である。
ケースの構造にはいろいろなものがあり、このネジがとても長くなっていて、時計前面のベゼルをも固定しているタイプがあるが、こういう時計は、一度ネジを抜くと前面ベゼルも取れるので、組むときにはベゼルの位置に合わせてうまくネジを差し込まなくてはならず思わぬ手間がかかる。
B はめ込み式裏蓋
はめ込み式(スナッチ式)裏蓋は、現代最も多く使われているタイプである。ごく、一部に専用工具でないと開かない(パテックなど)タイプがありますが、通常は「こじ開け」と呼ばれるナイフの先のような尖った刃をもつ工具で開けることができる。ケースと裏ブタの隙間にこじ開けの先を突っ込んで、上または下にこじ開けを倒すようにしてを開ける。
最近はケースの加工技術やパッキンの質も向上していて、ねじ込み式裏蓋でないこのはめ込み式裏蓋でも高い防水性をもっている。このタイプのフタを取扱うときの注意は、こじ開けを力まかせに突っ込まないということ、そして閉めるときはしっかりと、指で押さえつけたり圧入器などを使ったりして完全に閉めることである。厚みのある裏ブタなどは、開けるときにも力がいり、閉めるときにはそれ以上の力がいることもしばしば。力を入れ過ぎて時計を手から滑り落としたりしないよう注意する(落とすと笑ってられない事態になる)。(quote from WUR-Japan)
セイコーが作る高級ファッションブランド時計
名古屋・栄のパルコにあるROLEX専門店。
永久カレンダーとはブレゲが開発した機構で、歯車の組み合わせや歯数によって閏年や大、小の月(31日や30、28日など)を調整なしで表示することができるものである。したがって、400年に一度のグレゴリウス暦の誤差調整(次は2100年3月1日)以外は不要である。そのため中身は超複雑であり、当然高価である。IWCのダ・ヴィンチやエベル(エル・プリメロがベース)が有名。
日付変更レバーとつながる歯車が日付歯車で、この日付歯車は31枚である。日付歯車と噛み合っている歯車が年歯車であり、この年歯車は4年分の情報の歯数(12月×4年=48枚)が切ってある。その歯車と重なっている歯車が月の経過を制御し、それには大・小・2月(31、30、28日)の情報が組み込まれている。
永久カレンダーは自分で好き勝手にカレンダーを早送りさせたりすると、あまりに機構が精密なため再び元の状態に戻すのが困難になり自分の手には負えなくなる。また、毎日使い続けないと追いつくのも大変である。その点、シェルマンのグランドコンプリケーションならクォーツなのでその心配もない。
1872年、高級旅行ケースを作るメーカーとして創業されたエス・テー・デュポンは、その品質と美しさ故にフランスを始めとする上流階級の人々の間に成功を収めた。その後高級ライターの製造に着手。旅行ケース作りで培われた貴金属や漆を使う技術をいかんなく発揮したライターは世界中で愛され、高級ライターのトッブブランドの一つとして君臨している。また高い品質と美しいデザインの筆記具、皮革製品も充実しており、トータル・ブランドとしての地位を確立している。
残念ながら同社のホームページは無いが、商品群の一部なら
社団法人 日本時計輸入協会のホームページで見ることができる。
脱進機のこと。調速機能を担う。
セイコーが作るファッションブランド時計
1856年、スイスグレンヘンで設立された老舖メー力一。現在の自動巻き式腕時計の基本となっているポールベアリング式自動巻き時計を世界で最初に開発した。現在スイスの自動巻きムーブメントを殆ど生産している「エタ社」はエテルナ社の製造部門であった。(1932年に分割。)ダイバーズウォッチのコンチキが有名。
150年の歴史と知名度を誇るエニカ時計会社は、スイス・ラングナウ市にあり、1854年ラシン家により創立された。エニカが開発したポケットウオッチは、抜群の精度を誇りヨーロツパ大陸のほとんどの国で鉄道用時計として採用されていた。エニカは完全防水時計・自動巻・クロノグラフを独自に開発した上、1975年、スイスで最も早くクオーツ時計を製品化したことでも知られている。
イタリアの名門、ジャンニ・ブルガリのデザイン。
残念ながら同社のホームページは無いが、商品群の一部なら
社団法人 日本時計輸入協会のホームページで見ることができる。
ご存知のローレックスの新品中心(ユーズドも扱っている)のSHOP。とても素敵なデザインのホームページを持つ。
ホームページから申し込める。カタログも豪華版で、ローレックスの全商品と値段が分かる上、通販もできる。ぜひGETしたい。
セイコーが作るファッションブランド時計
フランソワ・ポール・ジュルヌは特別な時計の修復を通して、「時計づくりの黄金時代」と自らが考える18世紀に関心を抱き、時計の製作に入った。ただ、彼が考案した一点ものの時計は、一度お客様の手に渡るとそれでお終いであるため、あらゆる面で一点ものに匹敵するような時計のコレクションを一般の人々に提供したいという夢が少しずつ膨らむようになった。1994年、現代の時計に対する彼の新しい発想を設計図に描き、1999年にクロノメータ・コレクションを発表し一躍注目されるに至った。
1887年、スイス時計産業発祥の地ラ・ショー・ド・フォンに創業。「クロノグラフの名門」として知られており、新作「8DAYS」は独目に開発した新型ムーブメントを搭載した8日巻腕時計であるなど技術力も高いものがある。全長1.55mと長大な大小2つ連結されたゼンマイを内蔵し、新機構のダブルバレル方式により、高精度の8日巻時計を実現した。手巻時計に良いのがあるように思うが如何?
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エベルは1911年、スイスの「時計の都」といわれるラ・ショー・ド・フォンに誕生したスイスの名門時計メーカ一である。1974年には「時の建築家」というスローガンを打ち出し、「後世に残る建築物のような時計をつくる」という意のブランド哲学が生まれた。スポーツシリーズや1911シリーズが有名であるが、ブレスレットのデザインも魅力的だ。
1983年、ピーター・ホッファーにより創設された小さな機械式時計専業メーカー。クラシカルから斬新まで幅広いデザインが特徴で、専用の工房を持っている。リーズナブルな価格であるが、機械式時計として一流である。
アメリカで製造されるリーズナブルプライスの時計。手ごろな実売価格なので、入門用機械式時計としてはお手頃か。時計店だけでなくDIYショップなどでも売っている。
お洒落ブランドの一つと言いきるのはあまりにもデザインや高級感が素晴らしい。好き嫌いがはっきり分かれるデザインであるが、女性は服や帽子や靴やバッグとセットで考えるから、そうなると何よりも素晴らしいブランドと言う事になる。なお、男性用もあり、結構素敵なデザインである。
1898年ジュラ渓谷トラメランにて創業。創業者オーガスト・レイモンドは、ショック・プルーフ、ウォーター・プルーフなどの最初のパテントホルダーの一人で、傑作キャリバーとして名高い「ユニタス」の開発者としても有名である。「ジャズコレクション」はその伝統を継承し、様々の機械式キャリバーを搭載。機械式時計の魅力を伝えている。安心して持てるブランドの一つである。
8角形の形をした時計。文字盤は丸いこともある。直線と丸の幾何学的な構成は、アール・デコ期(1920〜30年代)の代表的デザイン。現在はほとんど見られないが、モダニズムの美学が感じられる。
「かんぬき」の項参照。
【オーディマピゲ】Audemars-Piguet
1875年、Jules AudemarsとEdward Piguetの二人が興した世界でもっとも豪華な時計メーカーのひとつ。GOLFのニック・ファルドやSKIのアルベルト・トンバのスポンサーとして知っている人も多いかな。何せ豪華な時計が多くて手が出ないが、トゥールビヨンなども作っていることから技術レベルはスイスでも最高の部類である。
自由に回転できるように取り付けられた錘によってゼンマイを巻き上げる機構を持った時計のこと。自動巻きと訳される。パ−ペチュアルとかセルフ・ワインディングともいう
セイコーが作るファッションブランド時計
ROLEXと人気を二分する歴史あるメーカー。ともかく本が書けるくらい歴史も技術もエピソードもある大手時計メーカーである。NASAに採用された手巻式のスピードマスターや、素潜り世界記録保持者のジャックマイヨールやお馴染み007ジェームズボンドが愛用するシーマスターに加え、コンステレーションなどモデル数も半端じゃない。ここはゆっくり見て回ってください。構成も綺麗です。
なお、日本代理店が運営する日本語のページもぜひ見てきてください。
多分、全国の時計ショップでもっとも簡単にGETできるメーカーだ。でもショップで入手できないときは、オメガお客様センター電話で請求しよう。
東京 03(5952)4400
大阪 06(538)8585
いずれも平日の9:00〜21:00のみなので、昼休みにでもかけてみよう。
クロノメーターやワールドタイマーといった「フルスティールウォッチ」シリーズや、「クラシック」シリーズが旬である。デイリーユースには最適ではないだろうか。郵送料のみ負担してカタログを取り寄せ検討しよう!
宛先:San Chronos Ltd. 4-9, Bingomachi 3-Chome,Chuo-ku, Osaka
Tel. 06-6229-3961 Fax 06-6229-3962 E-Mail: kiminami@sanki-group.co.jp


「角穴車(かくあなぐるま)」というのは香箱と一体となったゼンマイを巻くための歯車。リューズに直結した丸穴車と噛み合ってゼンマイの巻き上げ機構を成す。上の写真の角穴車の下に香箱に入った主ゼンマイがある。
リューズを巻くとまず丸穴車が動き、それと噛み合った角穴車が次に動く。角穴車は香箱と一体となっているので主ゼンマイを巻き上げる。巻き上がった主ゼンマイがほどける力は香箱車(一番車)から順に輪列を伝わっていく。主ゼンマイは香箱車と角穴車の2つの歯車と連動している。分解掃除をする時はまずゼンマイをほどく必要があるので、コハゼをピンセットでおさえておいてゆっくりとリューズを戻す作業が最初になる。
スイス・ドイツ語圏地方の掛時計メーカーである。創業は1913年であるが、今のブランド名を名乗るようになったのは1945年である。ラ・ショード・フォンに工房を持つ。
セイコーが作るファッションブランド時計
1858年、スイス、レ・ブルールに創立された、ポケットウオッチとペンダントウオッチだけを製造しているメーカーである。
最近のポケットウオッチ人気から知る人ぞしる存在になっている。脈を計りながら時計を見られる文字盤が逆さまのナースウオッチや、ケースが綺麗なもの、特殊で他に見られない物や、手巻きスケルトンタイブなどレトロ感覚に溢れた美しい時計を、クォーツか手巻で安価に提供している。
残念ながら同社のホームページは無いが、商品群の一部なら
社団法人 日本時計輸入協会のホームページで見ることができる。
カミーユ・フォルネ社はもと馬具職人であったカミーユ・フォルネによって1945 年フランス、パリに創設された。彼は「クチュール・セリエ」と呼ばれる馬具の製造法に基づいた伝統的な縫製術を初めて時計ベルトの製造に取り入れた。こうして作られた時計ベルトはその丈夫さもさる事ながら、ステッチを活かした美しいフォルムが一流時計メーカーに認められ、オリジナルベルトの製作を依頼されたのが、その後の発展の糸口となった。今ではクロコダイル、オーストリッチ、リザード、カーフなど、高級素材の中でも特に厳選された第一級品のみを使用した製品作りを行っている。
「クチュール・セリエ」は、鞍や馬具類を製造していた職人の手縫いの技術「サドル・ステッチ」を起源とし、何世代も通して伝えられ受け継がれている。このノウハウは、馬具製造が衰退する中、馬具以外の別の専門分野に採用されるようになり、時計ベルトのみならずフランスの高級ブランドのバッグもその一例である。手作業によるベルトの製造にはおよそ60もの工程があるが、その一つである「クチュール・セリエ」には30分もの時間を要する。はじめに、「ベル・メール」と呼ばれる木製の挟む道具で皮を掴み、革通しを使って穴を開け、次に天然の蜜蝋を染み込ませた「プラース」という一本の糸の両端にそれぞれ針を通し、両手を同時に動かして8の字にステッチを繰り返す。厚みのある皮革に一つずつ縫い目を作っていくのだ。
2004年からすべてのコレクションに「アビエ・システム」を導入している。「アビエ」とは、時計ベルトのバネ棒に「ツメ」をつけることによって専用工具なしで簡単にベルト交換ができる工夫が施された製品のことである。この画期的なシステムにより時計好きな方だけでなく、アクセサリー感覚で時計ベルトの素材やカラーのバリエーションを楽しめるようになった。詳しい方法が写真入で解説されているので一読されたい。
なお、本国の同社のHPも綺麗なので見に行っていただきたい。
カリタは世界的にも珍しいレディスウォッチ専門メーカーである。
1946年、マリアとロージーのカリタ姉妹によって生れ以来婦人用しか作らない。創立50周年を期に発売した時計もレディスウオッチだけだった。高級素材は使ってないしムーブメントがクォーツなので安価だが、スイスの時計職人の手によって、入念に創られている。コーヒーメーカーのKARITAとは無関係。
残念ながら同社のホームページは無いが、商品群の一部なら
社団法人 日本時計輸入協会のホームページで見ることができる。
欧州随一の宝石商であるが、その客筋の良さから依頼を受けて作る時計メーカーとしても歴史は古い。3代目のルイ・カルチェから本格的時計メーカーになり、「パシャ」「パシャC」「サントス」「タンク」など数多くの傑作を世に出してきた。最近はタンク・フランセーズのステンレスモデルに人気が出始めている。ちなみに「タンク」は第1次世界大戦で活躍した戦車のキャタピラをイメージして創られたもの。「サントス」はルイの友人であったブラジル人の飛行士サントス・デュモンの依頼で作ったもの。「パシャ」は文字通り砂漠の王侯貴族のために作られたもの。
2004年10月23日から2005年1月22日にかけて各商品を紹介したので、その時のWhat's New もご覧ください。
なお、代理店の住所はここ。ビルの名前がさすがに一流を感じさせる。
カルチィエ・ジャパン(株)
〒106-0032 東京都港区六本木1-10-6 カルティエビル
TEL 03-5561-0629 / FAX 03-5561-0635
NYのデザイナー、カルバンクラインは幅広い分野で活躍しているが、腕時計の世界でも"Calvin Klein"と"cK watch"の2つのブランドを使い分けている。前者は自動巻のしっかりした機械式腕時計、後者はクォーツ式である。男女共通デザインも用意されているのでペアも楽しめる。
残念ながら同社のホームページは無いが、商品群の一部なら
社団法人 日本時計輸入協会 Calvin Kleinのホームページで見ることができる。cK watchも同じく。
ミラノでデザイナーとして幅広く活躍しているカルロ・カルディーニ氏の協力により生み出された国産時計。
言葉では説明しづらい針の動きをする複雑時計。長短針が別々に楕円軌道を描いて動く、と言っても余計分からなくなるばかりかも。ハガキでカタログをGETしてその動きを確認しよう。
宛先:〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-1 神田中央ビル9F ユーロパッション株式会社 カルロ・フェラーラ「B・B」係
フランス語で「正方形」のこと。時計用語では「正方形のかたちをした文字盤を有する時計」のことを指す。女性の時計に多いかたちだが、カルティエのように男性ものもあり、概してお洒落である。
セイコーが作るブランド時計
主ゼンマイからの力が香箱車や2〜4番車を介してガンギ車に伝わり、ガンギ車の回転しようとする力がアンクルを押し動かし、アンクルはてんぷを振動させる。てんぷの振動はアンクルを左右に交互に動かすように働き、その動きがガンギ車の歯車をひとつずつ送っていく。時計から聞こえるチクタクはこのアンクルがガンギ車にぶつかって出る音。つまり、てんぷが1往復するとガンギ車は歯ひとつ回るのだ。てんぷの1往復する一定した振動周期(1往復にかかる時間)が歯車の回転速度を一定にしているわけなので、調整や注油はとても大事なのである。基本的にてんぷの振動の周期はひげゼンマイの長さで変わるから、これを調整(加減)することで時計の進み遅れを調整する。(quote from Federation of The Swiss Watch Industry)
ひげゼンマイに触れることで進み遅れを調整する機構。テンプの項参照。

リューズ→巻き芯→鼓車→小鉄車→日の裏車という噛み合わせで時刻合わせができ、リューズ→巻き芯→鼓車→吉車→丸穴車→角穴車という噛み合わせでゼンマイが巻かれる(手巻きの場合)。つまり鼓車が大きな分岐点になっている。普段、かんぬきバネ(yoke spring)を伴うかんぬきに押しつけられ、鼓車は吉車と噛み合っていて小鉄車とは噛み合ってないが、右図のとおりリューズを引くとおしどりが軸を中心にわずかに回転してかんぬきを押し上げ、鼓車が押された分右へ移動して小鉄車と噛み合い(吉車からは離れる→吉車は鼓車と連動していて巻き真とは連動していないからリューズを回しても動かない)、時刻合わせが可能になる。
「きちくるま」と読む。リューズを巻くと巻き真の先端部分が鼓車を回し、鼓車と噛み合った吉車を回す。吉車は丸穴車を回転させ、角穴車を経由して主ゼンマイを巻き上げる。また、リューズを引くと鼓車との噛み合わせが解消し吉車は回転しない。詳しくは鼓車の項参照。
セイコーが作るファッションブランド時計
文字盤の装飾技法の1つで、かつ、もっとも有名な技法である。一言で言うなら「規則正しく彫り込まれた凹凸模様(波縞模様)」。フランス語で「ギョーシェ」、英語で「エンジン・ターン」と言う。時計師アブラアン・ルイ・ブレゲが文字盤の反射を抑えるために18世紀末に考案したもの。ローズ・エンジンという手動旋盤で規則正しく彫り込む。なお、本格的なギョーシェ彫り仕上げの場合、ゴールド製の円盤に彫りを施し、最後にシルバーを被せるのが一般的である。

クラッチ車とも言う。上図を見ていただくと分かるが、自動巻時計は手巻式にローターと巻き上げ機構がくっついたものであることが分かる。赤線で囲った部分が自動巻きに関わる部品群であり、青線で囲った部分が切り替え車である。囲みは切り替え車を上から見た図である。
中央のローターの回転はローターと一体になった歯車を通じて切り替え車に伝わるが、切り替え車は二枚重ねになっていて、その間に存在するラチェット(一方向にのみ噛み合い、反対方向の場合は空回りする機構)のため回転は片方向にしか伝わらない。切り替え車は水平に2つ噛み合っており、ローターが左右に回ると切り替え車の上半分は2つとも回るが、下半分はラチェットの働きでどちらかしか(一定方向にしか)回らない。したがって、切り替え車と一体化した小さな歯車(上図では緑色)は一定方向にしか回転せず、歯車を伝って角穴車を回し主ゼンマイを巻き上げる。
本当に良く考えられた仕組みである。
ファッションブランドのGUESSが作った自社ブランドウォッチ。クォーツのみだが、デザインは秀逸。
クォーツ(水晶)時計とは、水晶のピエゾ効果を元にした時計。
水晶は、電圧を加えると振動する。これをピエゾ効果という(1秒間に32768振動)。この振動を電気的にカウントして「1秒間」を割り出し、水晶を含む電子回路に接続されたコイルに1秒に1回だけ電流を流す。電流が流されたコイルはその瞬間だけ電磁石になり、そばにあるローター(磁石付きの歯車)がその磁力によって1秒分だけ回転する。するとローターに噛まされた各歯車が回転して、秒針が1秒動く、という仕組みである。
水晶の振動数は1秒に32768回だから、1秒間に最高でも10回しか刻まない機械式とは精度のレベルが違う。市販されてるクォーツ時計で最も精度が高いものは「年差10秒」だから、最高でも「日差2秒」程度の機械式とはもはや次元が違う水準なのだ。一時期世界を席巻したのもよく分かる。
また、クォーツ時計の秒針が1秒運針なのは、1秒に1回、一瞬だけ電流を流せばいい方式にすることで電池の節約をしてるからなのだ。上記振動数のカウントを4〜10分の1秒ごとに行って電流を流せば、機械式時計のような運針も可能なのだが、電池の消耗がそれだけ大きくなる。それを避けるための苦肉の策が1秒運針なのである(最近は節電も進み電池も良くなったのでスイープ運針などもある)。
ただ、電磁石の力で動いているので、一部の耐磁時計を除くと磁力には弱い。電化製品、磁気ブレスレット、磁気を使った医療品などで誤作動することもあるので要注意。
シチズンが作るOEMファッションブランド時計
四角形のケースに円形の風防を持つ「座布団型」の時計をいう。「クッション型」とか「クッション・ケース」と呼ばれることも多い。最初の流行は1930年代だったようだ。
性別を問わず人気の高いブランド。輸入される時計が型番ごとに見れる。
腕時計なら右側(潜水用は左側にあるものあり)、懐中時計なら上部にあるつまみのこと。日本語では竜頭(りゅうず)と言う。最初はぜんまいを巻くために付けられたつまみだったが、後に時刻あわせや日付+曜日合わせにも使われるようになったもの。
1845年、フェルディナンド・アドルフ・ランゲが起業。その地がグラスヒュッテであった。1874年にはすでに女性用の時計を作っていたというからその歴史たるや凄いものがある。どのブランドも高級かつ複雑な時計が多く、その分価格も高い。代表的なモデルであるパノやセネター以外にも魅力的な時計が多い。
17世紀末期、英国時計産業の父と言われるトマス・トンピオンがその基礎を作り、その弟子のジョージ・グラハムがクロノグラフやシリンダー脱進機を発明した。1695年ジョージ・グラハムは「グラハム」というブランドを創設している。このジョージ・グラハムの功績を称えて、2001年に作られたブランドである。このブランドを興したのはエリック・E・ロトで、ブリティッシュ・マスターズ社が母体となっている。設立の経緯から生産限定のクロノグラフモデルが大半である。ムーブメントに希少なオールドムーブメントを使うこともあり、それにグラハム社で新たにファインチューニングを施すのだ。日本の代理店は日本デスコである。
松山が本店で、大阪と神戸にも支店を構えるROLEXとTUDOR中心の店。通信販売用カタログは必見だ。
必ずFAXで請求しよう。電話は駄目。
専用FAX:089(921)9856
シチズンが作るファッションブランド時計
セイコーが作る有名なデザイナーズブランド時計
コンセプトとデザインは日本で行い、部品調達と組み立てはスイス・イギリス・フランスの提携工房で行う日本メーカー。1985年の創業以来、クォーツ式と機械式を製造し、価格がリーズナブルなことや裏スケルトンもあって人気がある。
セイコーの高級腕時計ブランド。セイコーのHPで見ることができますよ。
ストップウォッチ機能付腕時計の意。一見秒針風の計測針は竜頭の上下にあるボタンでスタート・ストップの操作をする。通常、上のボタンで計測をスタートし、下のボタンを押して止める。そしてもう一度下のボタンを押すと計測針は瞬時にゼロ位置に戻り、次の計測開始に備える。秒針ダイアル、30分計(1時間の場合も多い)、12時間計を持つ場合が多く、ちなみに計測針が1周すると30分計(または1時間計)が1目盛りだけ進み、この30分計(または1時間計)が1周すると12時間計が半目盛り(または1目盛り)進む。だから最大12時間まで秒単位での計測が可能なわけである。クロノグラフには多種多様なタイプがあり、例えば10分の1秒が計測できるもの(機械式で!)や、針を一旦戻す操作なしで次の計測に入れるもの(フライバックという)などがある。
クレール社は130年の歴史を持つブランドで、1874年にシャルル・クレールによりパリで宝石商として創業した。1920年からオリジナルの時計の製作を開始。他社には販売せず、直営店でのみ手に入るプレミアム・ウォッチとして、そのすぐれたデザインからセレブに人気だった。ステンレス・スチールのケースに宝石をセットする技術をはじめて開発したのもクレール社である。クレール社は創業以来、パリ、ニューヨーク、モンテカルロなどに出店し、グレース王妃やド・ゴール大統領、サルバドーレ・ダリなどの有名人からの特注を受けるなど、時計宝飾商として極めて高い評価を受けていた。
1997年、時計の製造販売に専念することを発表。会社もスイスに移し、名実ともに時計メーカーに転進。98年よりバーゼルフェアに出展して複雑時計を発表、欧州・アメリカを初めとする一般小売店に発売を開始した。2006年のバーゼルフェアではアイコン・エイトを発表。世界同時発売に合わせて、日本に初上陸となった。
2002年、スイス時計の聖地ヴァレ・ド・ジューに工房を構えた若いメーカーである。正統派デザインで、スプリット・セコンド・クロノグラフ、トリプル・カレンダー、ムーンフェイズといった複雑時計の魅力に溢れた時計である。また、ETAやレマニアといった高性能ムーブメントを搭載している。日本の代理店はシェルマンであるため同社のHPで販売されている。
創業1983年と比較的新しい小さなメーカーであるが、ドイツの時計職人、ゲルト・R・ラングによって始められ、今や、たくさんの収集家から支持を得ている高級時計メーカー。精密機械としての品質の高さと、ひとつひとつ特徴のあるデザイン、そして伝統的な製造方法がその魅力。
クロノメーターとは、『高精度時計であり、異なる姿勢差、異なる温度差で精度調整され、合格証を
授与されたもの』と1951年にクロノメーター検定局により規定されている。クロノメーター検定局とは、スイスで市販される時計に搭載されるムーブメントの精度に関して1877年に設置された公的な機関で、1900年代半ばまで、ジュネーブ、ビエンヌ、ル・ロックル、ラ・ショード・フォンなど7箇所で独自の検査をしていたが、1973年、規格を統一するためスイス公式クロノメーター検定局(C.O.S.C)として統合されたもの。その検定局で行なわれる全検査は15〜16日間がかりで、クロノメーター基準内(平均日差で−4から+6秒)におさまるものに対してのみ、クロノメーター認定証が授与される。
具体的な検査の内容は次のとおり。
1. 2日間23度の温度で時計を逆にしたポジション
2. さらに同じ温度で2日間、今度はリューズを上にしたポジション
3. 次に同温度でリューズを下にしたポジション
4. 今度は風防を下にして2日間
5. 次は風防を上にして2日間
6. 今度は8度の温度で風防を上にして1日間
7. 同じく23度で1日間
8. 38度で1日間
9. 最後に逆向きで23度の中2日間
こんな厳しい検査に通った時計だから精度は高い。3年毎の分解掃除をしてさえいれば親から孫まで最低3代は使える。
1924年に設立されたスイスの名高い腕時計製造業者の1つ。クォーツも機械式も製造している。年間30万個以上を出荷している。代理店はスイスデッカ(株) 03-3864-7601。
クロワゾネはエナメル 技法の1種であるが、エナメルとは透明あるいは不透明なガラス質を溶かし、金銀銅等の金属板(ごく希には磁器板にも)に焼き付けた物の総称である。古代エジプト人がガラスを発明する過程で発見し、発展させた物と言われている。
一口にエナメルといってもその作法・技法は多岐に渡るが、概ね次の4種に分かることができる。
・単色エナメル(琺瑯・いわゆるエマイユ)
・シャンルベ(象嵌七宝)
・クロワゾネ(有線七宝)
・ミニアチュール(無線七宝、ジュネーブ・スイスエナメル)
技法的には下ほど難易度が高く、特に爪をパレットにして特殊な面相筆を用いて描かれるミニアチュールは、欧州では宝石と同等の芸術品だ。
クロワゾネは仏語で「仕切られる」という意味で、輪郭を細い金属の平板で仕切った上でエナメル画を描いていく技法をいう。作業手順は次のとおり。
1)18金の地板上にけがいた下絵に沿って、厚さ0.1mm、幅1mm程度の金線をピンセットで折り曲げていく。
2)輪郭に沿って曲げた金線を接着用の膠で固定した後、炉で熱処理し接着を強固にする。
3)金線で仕切られた間にガチョウの羽軸を使ってそれぞれの色のエナメル溶液を何層にも重ねる。この際各色毎に熱処理行う。
4)仕上げに、ルージュと呼ばれる磨き粉を含ませたやわらかい布を用い、表面を磨き、金線とエナメルの高さを揃えて完成。
エナメルを描く際、技術的に最も困難を要するのは「均一な発色を得る事」と「スムーズなグラデーション」を得ることである。これには基剤である白壇(テレピン)油の粘度の問題があるためだが、非常に粘稠度の高い液体を使うため、通常の水彩筆で行うような描画法(擦り描き)が使えず、点を「置く」様な手法に成らざるを得ないせいでもある。陶彩と異なるのはまさにこの点で、、山下清の様な点描を十円玉位の大きさのキャンバスに描いて行くのと同じ手間だと考えれば、その手間の凄さが分かるだろう。これを極端な時は一色毎、部分毎に釜で焼いて行くわけですから、歩留まりはおして知るべしだ。エナメル作家は超人的なのだ。
「側」ともいう。素材には、金、プラチナ、ステンレス、真鍮、チタン、セラミック、プラスティック、ゴム等多岐多様であるが、もっとも時計向きなのは「金」であろう。見た目が綺麗で高級感があるということもあるのだが、何より金は錆びない。かつ、柔らかい金属なので先端がスポンジ様のグラインダーでキズなどを取る作業(バフがけ)が容易なのだ(余談だが、これを繰り返すとケースが削り取られて果ては変形に繋がるので多少の傷は我慢しよう)。
最も多く使われてるのがステンレス。「錆びない」というのがセールスポイントだが、実は「錆びにくい」というだけであって「錆びない」わけではない。確かにステンレスは風通しの良いところならほとんど錆びないのだが、密閉されたじめじめしてるところではそれなりに錆びる。裏ブタの縁などがもっとも錆びやすいところだ。錆びた部分は薬品で錆を溶かすのだが、その部分がぽっかり穴が開いて元にはもどらない。電池交換の際は湿気に気を配りたいものである。
カタログ表示にはよく略号が使われるが、SSはステンレス・スティール、YGはイエロー・ゴールド、PGはピンク・ゴールド、RGはレッド・ゴールド、WGはホワイト・ゴールド、PTはプラチナ、SVはシルバー。以上はムクの場合で、ステンレスや銀の上に金を張ったものがGF「金張り」または「ゴールド・フィル」、同じくメッキしたものがGP「金メッキ」または「ゴールド・プレイト」。 その純度はKTで表記される(14KTGPなら14金メッキの意味)。
一昨年に創業100年を迎えた機械式時計専門メーカー。ラ・ショー・ド・フォンに会社を構える。設立者はエルネ・ゴルジュラ
業界初のホームページ。現行品3割、アンティーク7割。
ケンテックス・タイムは1989年に設立され、日本の大手一流時計のブランドやライセンス時計のOEM生産を手がけ、その豊富な実績を経て、'97年に自社ブランド「KENTEX」を発表、ヨーロッパ市場で発売のスタートを切った。高級志向の強いイタリアにおいては、20代〜40代を中心に人気が高まっており、その品質とデザインセンスが高く評価されている。
今度の新製品は注目です。3万円とは思えないもの!
新品およびアンティークSHOP。Wネームブームに一石を投じるオリジナルウォッチを発売した。
通販用のオリジナルカタログが無料でもらえる。ハガキまたはFAXで郵便番号・住所・氏名・年齢・職業を記入して申し込もう。
宛先:〒107-0062 東京都港区南青山6-9-2日興児玉パレス Fax:03(5466)9199
ゼンマイばねの納められた薄い円筒状の歯車。香箱車ともいう。
ゼンマイの内側の端は香箱の中心軸(香箱真・こうばこしん)に、外側の端は香箱車に取り付けられている。リューズから角穴車を経由してゼンマイをまきあげると香箱真のまわりにゼンマイが巻き上げられる。そして、ほどけていく時には香箱真が逆回転しないような仕掛けがされているので(コハゼ仕掛けという)香箱車がまわることになる。結果としてぜんまいの力がまず香箱車をまわし、次々と歯車をまわして時計を動かす。ところで、「香箱」とは不思議な言葉だが、これは箱の中の燃えたお香の長さで時を計る香時計からの連用と思われる。懐中時計の時代にはアラーム用にもう一つの香箱を持ったものとか、8日巻きと称する時計全面が香箱という時計もあった。
左図は自動巻きの香箱の内部である。手巻きならゼンマイを一杯に巻いてしまうとそれ以上は固くて巻けなくなってしまうが、自動巻きの場合一杯に巻かれた場合でもどんどん巻き上げることになるのであるからゼンマイを切ってしまうことになる。それを防ぐために考えられた仕組みがこれ。自動巻の香箱内部には、図の様な乗り越えられる山(凹み)が6箇所あり、ゼンマイの外端は凹みに引っかかっているが、ゼンマイが一杯まで巻き上げられさらにローターが巻き上げると、凹みではゼンマイの力が受けきれなくなり、ゼンマイの外端が凹みを乗り越えて次の凹みへ移動し止まる。6ヶ所の山があるのだから、360度に6ヶ所、つまり60度毎にあるわけで、ゼンマイが切れないように60度づつほどけているというわけである。この繰り返しでゼンマイの巻き切れを防いでいるのだ。
アンティーク専門店。必ずハガキで。
宛先:〒110-0005東京都台東区上野5-24-3
注意:MEN'S・Lady's・クロノグラフなど一言添えること
リューズ→巻き芯→鼓車→小鉄車→日の裏車という噛み合わせで時刻合わせができる。ちなみに、リューズ→巻き芯→鼓車→吉車→丸穴車→角穴車という噛み合わせでゼンマイが巻かれる(手巻きの場合)。つまり鼓車が分岐点になるのだが、小鉄車はその鼓車と(長剣車・短剣車の両者と噛み合う)日の裏車を繋ぐ歯車である。普段鼓車は吉車と噛み合っていて小鉄車とは噛み合ってないが、リューズを引くと鼓車が移動して小鉄車と噛み合い(吉車からは離れる)、時刻合わせが可能になる。長剣車が2番車と半固定になってる仕掛けがここで生きてくるのだ。すごい仕組である。
創業40数余年というスイスでは比較的若い高級時計メーカーである。スイス時計づくりの伝統を受け継ぐ職人達により手作業で組み立てられ、限定生産されている。定番のアドミラルズカップシリーズが有名だが、極小ムーブメントを組み込んだゴールデンブリッジなどマニアをうならせる技術とデザインは侮れない。
1908年創立。ギネスブックに登録された世界一薄い0.98mm厚のクォーツ時計や、今年創立90周年を迎えるに当たって発表されたインプレサリオシリーズでおなじみの複雑時計など技術力とデザインには定評がある。1980年にはゴールド・クオーツ・ウオッチの分野で対米輸出No.1を記録した。プロゴルファー青木功のCMも有名。
日本語のホームページもあるのでそちらもご覧あれ。
オリエント時計がOEMで作るファッションブランド時計。