
奄美大島の笠利町、龍郷町で見られる行事。今年も新しい種をまけたことを祝い、豊作になるようにお祈りをするお祭りである。
集落毎に行われ、寄付金を集め親交を深める。
昔は全部の家々を回り、夜明けまで踊っていたが、現在は夜半ぐらいで終わりを告げる。また回る家も新築の家を中心に当番の家数軒を回る。迎えた家で寄付金や料理飲み物などを出す。もちろん当番以外の家からも協力してもらえる。老若男女、夜遅くまで八月踊りを踊り続ける。
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今年は、龍郷町中戸口集落の種下ろしに参加させて頂きました 。戸口は特に子ども達も最後まで参加するぐらい盛んで、下戸口・中戸口・上戸口と三つの集落に別れて行われるので、集落の至る所から声が鳴り響き、活気があります。 最初は「ウチにおいで〜」と招いてくれた人のウチに上がり、ちょっとごちそうになってから、近くの家にみんなが回ってきてから参加した。寄付に黒糖焼酎を持参!! |
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ライトアップされた庭で、みんなで輪になって八月踊りを踊ります。 |
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地元の人に配ってもらったはちまきを大喜びでつけ、輪の中央で楽しそうに踊るノリプチョ。まるで水を得た魚の様。 |
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今度は一緒に踊ります。八月踊りも色々な唄や踊りがあるので見よう見まねで踊りましたが、なかなか難しい〜!! |
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リョカッチは途中カノさまに肩車で踊りました。恥ずかしがり屋さんなのでノリプチョの様にはなかなか中に入れないのです。 | ||
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ちぢん(太鼓)と三線(ハブの皮を張った三味線)に合わせて、唄を歌います。最後になるとちぢんの人たちも輪の中に入り唄がどんどん早くなって終わります。そして、照明などを全部持ってみんなで次の家へ。次の家ではみんな並んで踊りながら入っていきます。 |
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ビールや黒糖焼酎、子供用にヤクルトなどの飲み物が振る舞われ、料理も油ぞうめん、油うどん、揚げ物、ふりかけのかかった団子にお菓子、色々なものが出てきます。大皿にもられて「どうぞ」と差し出されますが、お皿なんてないのでみんな手に乗せて手で食べる豪快さ!!油ぞうめんに油うどんは精をつけるためかニラだけでなくニンニクもたっぷり入っていました。ノリプチョもリョカッチも喜んで食べてました。 |
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12時過ぎ、さすがにノリプチョとリョカッチが限界なのでおいとましました。あと1,2軒ある様でしたが…。
帰り道、さすがにノリプチョは夢の中へ。夢の中でも踊っているのでしょうか?
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