浄土真宗の法事(年忌法要等)は死者への追善供養ではありません。 命日を縁として亡き人をしのび、この私が「いかに罪深く障(さわ)り多くとも、我をたのめ助(たす)くる」との仏の呼び声に目ざめ、この世に居(お)るうちから必ず救われるにまちがいない身の上にならせていただく、大切な聞法(もんぽう)の機会です。他人(ひと)ごとではなく我が身のためと心得え、怠(おこた)らずにつとめましょう。
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