NEWS & NOTES

     ● New York のフォ−クロアセンター等に影響されて、
        日本に於いて30余年、活動して来た両国フォークロアセンター
        は、今 新しいスタートをします。
        米国に於いてフォークミュージック/ルーツミュージック
         のコミュニティーが大きな実りを実現していると感じています。
        それを参考として、日本に於いてーつの形にして、存続して

            行きたいと強く思っています。

両国フォークロアセンターのご案内

                             記:2003330

# 従来通り、月に数回「ライブ・コンサート」及び「ポエトリー・リーディング」などの催物を予定しています。
   
   詳細はホームページ/Eメール/郵便等でお知らせしますので宜しくお願い致します。

     博物館 :小さなフォークミュージックなどの博物館として写真/レコード等の展示をしています。

     ショップ :NEW WAVE FOLK SHOP」 としてフォークロアセンターが推薦する古今東西のCD/
       カセット/雑誌/書籍等を販売していますのでご利用ください。

     企画展  :小さなスペースを利用したフォークミュージック関係の企画展を、予定しています。

     資料コーナー : フォーク関係のパンフレット/資料をご自由にご覧下さい。

 ・「Folknik」サンフランシスコ・フォークソングクラブのニュースレター

 ・「Mother Jones」最新号   「Folklife Center News」(The Library of Congress 発行)

 ・「Peoples Music Network」ニュースレター   「The Friendship Letter」  

 ・ 「Sing Out」最新号  ほか 

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New Wave Folk Shop のコーナー(2003年5月1日撮影)

NEWS&NOTES:来られるときは前もって連絡を頂ければ有難いです。
# 壁には過去ここに出演した日本のフォーク歌手等の出演日を掲載したコーナーは
今迄通りありますのでご覧下さい。(例 久保田真琴・中川イサト・林亭・デイブ久保井
(カントリー)・井上ケン・豊田勇造・三井徹 ほか)
# 又、「ここへ来た懐かしい人達 l970−2000」として、新しく、写真を集めてみました。
(例 鳥井ガク・日暮泰文(ブルース)・故岩井宏・沼田元気・枝川公一・福島泰樹(短歌)・
故高田渡・岡本おさみ・故デイブバンロンク・坂崎幸之助・故諏訪優(詩人)・小室等 ほか)。
・・・時を感じてしまう。
# ゆっくり今後の日本と海外の「フォークシーン」を比較し、情報交換し、それをもう
ーつの「フォークプロセス」として記録し結び付けていきたい。サロンであり研究所として
運営(NPO)していきたい。と強く思っています。是非ご参加下さい。(主宰者より)

●ここ数年のイベント/ライブ等の写真やニュース/レポートが「スケジュール」欄に掲載
 されていますので御覧下さい。 記:(3/29/05) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






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     2008年 11月


これからのお知らせ。  (記 2008年10月19日)


 もう何年もこのページは更新されていません。驚くべき歳月が流れましたネ。。
 さて両国フォークロアセンターの一階(元の蕎麦や)を「NEXT Gallery/
 Folklore Center Community Gallery」としてイベントやワークショップ等を
 企画していきたいと思っています。只今、準備中です。
 2Fの両国フォークロアセンターはそのまま当時のまま残し、このようなライブハウス
 があった(たとえば吉祥寺ぐぁらん堂のように)と江戸東京博物館に展示されて
 いるような(戦後の一部屋)としてご覧していただければ、と。そして年に何回か、
 「HOOT」をここで、開催するつもりです。この家「両国フォークロアセンター」
 のある建物すべてが「Almanac House」として使用されればと思います。
 地下室は「Tokyo Folklore Center Archive」として資料等を整理し保存し次の
 世代へ、世界の人々と協力していい形にして行きたいと思っています。
                                       (国崎 清秀)


   # TV 番組の回顧上映会〜クリスマス〜除夜祭(12/31)杉山神社
     〜と時は過ぎる


 2008年11月〜12月の「Folklore Center Community Gallery」の特別催物

 
 さて60年代の伝説的なピートシーガーのTV番組「Rainbow Quest」、全38本(字幕
 なし)を一挙日本初公開 「RAINBOW QUEST」回顧上映会を11月〜12月、行い
 ますので是非お越しください。
 上映前後に簡単な解説を用意しています。この伝説的なTV番組はもう十年前に
 なるか?全編観る機会があり感動した記憶があります。
 ブルース/ダンス/ブルーグラス/オールドタイムミュージック/フォークミュージック/
  ワールドミュージックとピートシーガーが関わった音楽ジャンル/世界旅行での
 貴重な映像(日本、アフリカ、南米他)等が収められている。たとえば日本で
 撮られた映像では小泉文夫氏や60年代にホールで開かれた日本人が弾く
 カントリー音楽がある。一日二回上映。11時30分(午前)〜12時30分と
 3時〜4時の二回。のんびりとそして真剣に1FのTVで観覧しましょう。

 このTV番組は60年代米国でブラックリストによりシーガー氏がTVに出演でき
 なかった時、全米のフォーク歌手たちが一面広告を載せ彼をブラックリスト
 として扱うことに強く非難した。

  「There was a big meeting in Harold Leventhal's office where Joan Baez,
   Peter,Paul and Mary, Ed McCurdy ,Dave Van Ronk, and Bob Dylan decided
   to boycott the show。」とある。from「THE BITTER END 」(First Cooper
   Square edition 2002 のpp、65(65ページに掲載されている)。


 上記の過程があり、ピートシーガーは自身のTV番組を製作することになった。
 それがこの伝説のTV番組「Rainbow Quest」である、という秘話が存在する。

 日本に於いては60年代にシーガーが来日した際(二度来日公演を行っている)
 銀座の交詢社ビルの2階で、このTV番組のサンプル版(30分)が16mmフィルム
 で特別上映された。友人たちと観に行き、夢のような時間を過ごした記憶がある。
 また、「アフタヌーショー」で一部が放映されたという文章を読んだことがある。




 * 伝説のPETE SEEGER TV PROGRAM * (全38本 日本初公開)
 
●「Rainbow Quest」 回顧上映会 AT Folklore Center Community Gallery」

        

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  日時/ 2008年11月7日(金)〜12月17日(水)
  場所/ Folklore Center Community Gallery
              (両国フォークロアセンター1F)
       東京都墨田区千歳1−5−15
       п@03−3631−8273  Email r0001772@nifty.com
       ・予約をお受けします 。
  時間/ 一回目 11時30分(午前)〜12時30分
        二回目 15時        〜16時
       ( 毎日/二回上映・・・・・) 一番組は約55分です。




 上映内容  全38本を11月7日より毎日上映します。

         
但し11月12日(水)、11月19日(水)、
         11月26日(水)はお休み。



   No. 1 Tom Paxton/The Clancy Brothers and Tommy Makem(11/7)
   No 2  Leadbelly (11/8)
   No 3  Elizabeth Cotton (11/9)
   No 4   Ruth Rubin(11/10)(この番組にはピート・シーガーファミリーが全員
         8mm映画で収められている。トシさん/父親(大田たかしさん/他
    No 5  Jean Ritchie and Bernice Reagon (11/11)
   No 6   Malvina  Reynolds  and  Ramblin Jack Elliott(11/13)
   No 7  Bessie Jones and  Downtown Community School (11/14)
   No 8  New Lost City Ramblers( John Cohen が若々しい)(11/15)
   No 9  The Beers Family (11/16)
   No 10  Herbert Manana (dancer) (11/17)
   No 11  Martha Schlamme (11/18)
    12  Doc Watson,Clint Howard, and Fred Price(11/20)
   No 13  Norman Studer and Grant Rogers(11/21)
   No 14  Pete Seeger/ Solo (11/22)
   No 15 Lino Manocchia and others (Italian Folk Music) (11/23)
   No 16 Mimi  and Rrichard Farina (二人とも今は亡き人。ミミはJOAN BAEZ
                          の妹) (11/24)
   No 17 Roscoe Holcomb and Jean Redpath(ジョーンコーヘンが録音しなければ
        決してRoscoeのレコードや映像は保存されることはなかったといわれている。) (11/25)
   No 18  Stanley Brothers and Cousin Emmy ( ブルーグラスミュージックの
        スタンレーブラザースーこの兄弟のカタースタンレーが映る映像は超貴重。
           この番組とドイツのTVに残るしか何処にもない。それにしてもピート・
          シーガーのこの普段着のTV番組にとは
) (11/27)
   No 19  Sonia Malkine (France) (11/28)
   No 20  Woody Guthrie   (11/29)
   No 21  Pat Sky and the Pennywhistlers (11/30)
   No 22  Len Chandler  (12/1)
   No 23  Donovan and Rev、Gary Davis (12/2)
   No 24  Alexander Zelkin (Russian) (12/3)
   No 25 The Cajun Band  (12/4)
   No 26  Frank Warner (キングストン・トリオでヒットした「TOM DOOLEY]という歌を
                       採譜した人。故フランクプロフィトの
Newport Folk Festival
                       での貴重な映像もこの番組にある
) (12/5)
   No 27 Paul Draper & Colervid-Taylor Perkinson (The Famous Dancer) (12/6)
   No 28 Penny and Sonya Cohen (故Penny Cohen−Penny Seegerという 
        シーガー家のひとり、今は知られたSonya、赤ちゃんで映る) (12/7)
   No 29  Theodore Bikel and Rashid HussainTheodoreは「屋根の上の
         バオリン弾き」の役者でアメリカでは有名な人) (12/8)
   No 30 Steve Addiss and Bill Crofut with Phan Duy (東南アジアによく旅を
         していたフォークグループ(1950年代?)とベトナムの歌手と)(12/9)
    No 31 The Greenbriar Boys(故 John Herldがリ-ダーだったNYの
          ブルーグラスバンド)                  (12/10)
   No 32 Judy Collins (一度だけ日本で60年代、来日公演があった、。) (12/11)
   No 33  Jim and Hazel  Garland ( Kentucky−The mineworker's Union)(12/12)
   No 34  Sonny Terry  and Brownie McGhee(黒人ブルース、ハーモニカ
                                  (12/13)
   No 35  Bessie Jones and the Downtown Community School
                    (Freedom Singers) (12/14)
   No 36  Paul Cadwell and Mississipp John Hurt  (12/15)
   No 37   Herbert Levy,K.L Wong and Hi-Landers Steel Band( Steel Drums)
                                        (12/16)
   No 38 Buffy Saint -Marie(12/17)


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  ※通常は Folklore Center Community Galleryのオープン時間は午前11時
    〜夕方5時半です。ご参加をお待ちしています。