| 我が家の長女、ひなたちゃんはエロいです。 猫というものは、存在そのものが官能的ではあると思うんですよ。柔らかな毛並み、しなやかな体。思わず抱きしめたくなるその可愛らしさには、どこか優雅で淫靡なものを潜め持っている感じがするんですよね。しかし、その猫の中においても、色気のあるのと無いのと、という差は出てきます。我が家にもう一匹、雌猫でカイトという名前のがいるんですが、その名の通りどう見ても雄にしか見えない。始めに「かんな」という名前を付けようとしていたのですが、そのあまりの色気の無さに「しまった。こいつ雄だったか。」と勘違いして、慌ててカイトと改名したしたほど。ちなみに私のハンドルネームはこの余った名前「かんな」を流用しています。 この画像のひなちゃんですが、この子は思い返せば仔猫の時から色っぽかった。直ぐに尻尾を上にして、腰を人になすりつけてゆくその仕草。「うにゃぁん♪」という鼻に掛かったあの鳴き方。人間である私を差し置いて我が家で一番のお色気さんです。しかし、有り余る色気はエロになる。なんかね、ひなちゃんを見ていると、18禁のやばいものを見ちゃったような、ちょっとエッチ臭いものを偶然見てしまったような恥ずかしさにかられるんですよ。ゆえに私とひんの間で付けられたあだ名は「エロなー」。ひなちゃん自身はもちろんそんなことを意識することなく、ごくごく自然にやっているだけなんですけどね。 ひなちゃん、色っぽい(エロっぽい)だけじゃなくてお嬢さんな部分も有るんですよ。猫のくせに運動神経無くて、しょっちゅう目測謝って洗濯機に飛び乗ろうとして落っこちたりとか。あとケンカに無茶苦茶弱くて、うぶさんのストレス発散用の仮想敵にされて一方的に追いかけ回されちゃったりとか。あ、不器用なので三匹の内ひなちゃんだけが引き戸を開けられないってのもありました。 ・・・なんか、ひなちゃんって、本当に天然なのね。 |
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