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| 【 2003/03/28 日本代表vsウルグアイ 】 結果をいきなり書いてしまうと、2-2の引き分けで今回も白星なし。中田英が「納得いかない試合だった。」と言ってましたし、確かに勝ってもおかしくない試合だったのでそれはそれで納得いかないのも充分分かるのですが、私は楽しかったです。 サッカーを観初めてまだ半年にしかならない私ですが、それでもずいぶんと選手の顔と名前がわかってきたので、それぞれの選手の動きとか、どんどんと理解が進んで面白かったです。いやまあ、もちろんまだまだ素人さん(そして一生素人さん)なんですけどね。 第1戦のときはなんだか「黄金の四人」ってものが見る側にもする側にも一人歩きしてちょっとぎこちない感じがしたんですけど、今回は守備との連携もずいぶんスムースになったようでした。去年のW杯第1戦で負傷して以来、代表から遠のいていた森岡が復活していたのにじんわりしたりして。秋田、奈良橋、服部のオヤジ3人組(でも私より若い・・・。)もいい動きしてました。年期ゆえの落ち着きを感じさせるんだけど、でもきっちり戦うってのが私好みです。もし代表のレプリカユニフォームを買うことがあったら、この3人のうち誰かの背番号にしようと決めています。(笑) J-リーグを観初めて、国内の選手に少しずつ思い入れが出てきたせいか、今回海外組みにはあんまり注目してませんでした。でも、中田英のレベルの高さが、なんとなく私にも分かってきたかな。事前に熱出して体調悪いと聞いていましたが、気力でねじ込んだような、かれの勝負へのこだわりとか、戦っているときの目の迫力とか、本当に凄い人だと思いました。 反対に、あれ?と思ったのは高原。こちらもあんまり体調良くなかったらしいです。なんか初っ端から苦しそうな表情していたけど、体の切れとかも良くなかった。後半で替えるのかな?と思ったら、高原じゃなくて鈴木隆行が交代しちゃいました。散々ウルグアイの選手にどつかれ、ファウルを貰うというやられ役をこなし、そして交代してゆくタカユキ・・・。私の中でこの人は、「幸薄い人」認定されているんですけど、良いですよね? 交代して入ったフォワードは、今回私が一番注目していた黒部。今年の元旦に行われた天皇杯で、見事に鹿島アントラーズを倒した京都パープルサンガの選手です。チームも本人も今までずっとぱっとしなくて、今年一気に花開いた感がするのですが、本人も素直に喜びを表すので見ていて楽しいんですよね。代表に選ばれたって時点で子供みたいに喜んで、そんなに期待したら本人が辛くなるだけなのでは、とこちらが心配してしまう感じだったんですが、きっちり働いてくれました。本当に嬉しそうにでしたね。ピッチに呼ばれて、あんなにニコニコしている選手を見たのは初めてでした。普通はさすがにあそこまで行くと嬉しいより緊張感の方が勝る気がするのですが。でも、のびのびプレーしてくれて、観ているこちらも幸せな気分にしてくれました。ありがとう、黒部。 本当は私のお気に入り、小笠原が交代でサイドに入ってくれるともっと嬉しかったんですけど、今回のメンバーを見たら、さすがにもう入る余地無しだなと諦めました。ミツオ、また今度。まあ、中田浩が交代で入って、しかもいい動きしてくれたので満足です。今年に入ってずっと調子が良い気がするんですよ、ナカタコちゃん。後半怪我とかしないよう、母の気持ちで祈り見守っていこうと思います。 こうして振り返ってみると、サッカーを知れば知るほど興味の対象は広まり深まっていきますね。自分のキャパが無いので海外は手を出せていないんですが、対戦相手のウルグアイのレコバだって有名人。色んなところにチェックすべき人や事柄が転がっています。 まだまだ私のサッカー熱は冷めないようです。 |
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| 【 2003/04/16 韓国vs日本代表 】 に、日本が、勝った〜っっっっ!!!!!! 凄いっ。いや〜、もう、めっちゃ嬉しいっすよ!!!! アウェイでなおかつ相手はあの韓国。絶対負けると踏んでいたのに、まさか勝つとは思いませんでした。永井、よくやった。かなり運に助けられたとはいえ、その運を切り開いたのはおまえ自身だ。そして満男。今日の試合は満男のための試合だったよね。ああ、やっぱり好きだわ、こいつ。 今回の試合は海外組という、いわば目玉商品が出場しない地味な国内組だけのアウェイ戦。相手の韓国は去年のW杯にホームの地の利というものを全世界にまざまざと見せつけた強敵です。しかも今までの対戦経歴を見ても、日本に比べて圧倒的に韓国の方が勝っているし。多分、これまでのジーコ・ジャパン3試合でどれか一つでも勝っていたら、絶対に経験積むだけの捨て試合とみなされていたと思うんですよ。でも、ジーコは未だに勝利無し。「神様、ジーコ様」と言われて誤魔化されてきたけれど、そろそろここらで一つ勝っておかないとちとやばいというのが正直なところ。かなり四面楚歌な状態での戦いで、でもきっちり結果が出せて本当に良かった。途中何度も押されていたけど、でも、ちゃんと粘って粘って、最後にモノにした貴重な一点。よくやったよ、ブルーズ達!!! ちょうどタイミング良く、来週のナビスコ杯、浦和レッズvsジュビロ磐田戦を観に行くことになったんですよ。本日活躍した永井は浦和。中山や福西は磐田なんで、十分楽しめそうです。 |
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| 【 2003/04/23 浦和レッズvsジュビロ磐田 】 上の日記に引き続き、今日はナビスコ杯の浦和レッズvsジュビロ磐田に行ってきました。何だかんだでスタジアムまで足を運ぶのは今年初。しかも場所は浦和レッズの本拠地、駒場スタジアム。この会場、一度行ってみたかったんですよ。 浦和レッズはJリーグ屈指の熱いサポータの応援を受けていることで有名です。スタジアムもそんなサポーター達を収容するにふさわしい、なかなかユニークな造りになっています。ここのスタジアム、対戦相手側の応援席だけ区切られていて、出入りも切り離された構造になっているんですよ。ついたあだ名が「出島」。 勝っても負けても興奮した赤サポとの衝突を避けられない対戦相手は、最初から隔離しちゃえ!って発想がいっそのこと潔くて、実際にそれを見るのが楽しみでした。そしてそんな熱い応援をする赤サポも。 しかし、実際に行ったは良いけど、今日の試合はしょぼかった・・・。 浦和、パス回らなさすぎ。せっかく自分のところにボールが来ても、繋ぐ相手が目指すポジションに居ないで、あっという間に磐田に持っていかれてしまいます。いや、そもそも目指すポジションなんてあったのか?ボールを持ったはいいけど、それを次に何処に回すかを、持ってから考えるようじゃ遅いんだってば。 そんな動きの悪さなものだから、磐田にいい様にパスを奪われてしまいます。が、磐田も主力メンバーが不ぞろいで、どうも決定力に欠けてました。奪ったは良いものの、それを最後まで繋いでゴールにまで持っていく力がありません。 結局おたがいになんとかシュートは打ってはみたものの、どちらもゴールポストに阻まれて得点ならず。0-0で終わってしまいました。これがまだ1-1とかの引き分けだったら面白かったんだろうな。はぁ・・・。 来月のGWにも浦和の試合を行く予定なんですけど、この様子ではちょっと不安です。思えば去年始めてみた浦和の試合もしょっぱかった。このまま私の観る浦和戦は、すべて低迷を続けるんでしょうか。 頑張ってくれよ、浦和。 勝てとは言わないけど、もうちょっと面白いもん見せてくれよ〜。 |
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| 【 2003/05/01 U-22日本代表vsミャンマー 】 ここのところめっきりと仕事が暇になったので気が抜けたのと、本日はお菓子を一つも口にしなかったため血糖値が下がった(本当か?)ためなのか、帰りの電車で弱ってきた私。うう、具合悪〜。 いつもだったら帰宅したらノンストップで夕飯作るんですが、とにかくソファーでごろごろしてました。 ああ、もういっそのこと、夕飯いらない〜。とか思っていたんですが、何気にテレビつけたら、あらあらU-22のミャンマー戦やっているじゃないのよ。 やっぱり直接ワールドカップに出る訳でもない、これからの世代のサッカー日本代表なせいなのか、スタンドも満員って訳ではなかったですね。彼らもちょっと緊張気味で、格下相手に予想外の苦戦を強いられていて、観ているこちらもイライラしたりして。ああ、もう、なんでボールこねくり回した挙句後ろに下げちゃうのよ、き〜っ!って感じ。 でも観ているうちに貧血気味だった体に血が巡ってくるような感じになりまして、「あーっ。見ちゃいられないわ!」なんて毒づきながら夕飯作って、しっかり完食するまで回復いたしました。 で、後半。 ハーフタイムの間にきっちりミーティングして、気持ちも建て直したらしく、動くようになりましたね。動きが見違えるように良くなりました。お陰で、前半はまるきりよく分かってません、私。 結局、前半の駄目駄目っぷりが足引っ張って、大量得点狙えたはずの試合なのに3点どまり。う〜ん、まあ、ホームで勝って当たり前の試合で、っていうのも、アウェイで強敵相手にするのとは違う、自分の中のプレッシャーに勝たなければいけないんですもんね。それが体験できたのだから、これはこれで貴重だったんでしょう。 でも、気が付けば私、解説者が名前を言う前に選手の名前叫んでいたりしていました。いつの間に覚えたんだよ・・・。 本日の一番の収穫はそれだったりして。 U-22の中では石川直宏がお気に入りなんですけど、なんか80%って感じでした。それなりに動いてはいたんだけど、どうもぱっとしないというか。次回期待しているから、もうちょっと頑張れ、ナオ。 ところで後半、途中交代で田中達也が入ったんですけど、なんで彼だけじっくりと舐めるようにカメラのアップが続いたの?もしかして、アイドルだった? |
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| 【 2003/05/02 】 お昼にご飯食べながら、同僚達と昨日のミャンマー戦の話になりました。「U-22って、あんまり(ルックスが)ぱっとしない選手ばかりだったけど、ほら、あの後半の途中から交代した選手、あれは良いよね〜♪」って、やっぱり田中達也じゃん。ちなみに名前だけでは分からない方も多いと思うので、画像探してきました。お。この写真、動いているときより結構いい男だぞ。 私的にイケてるのは森崎(兄)。(←双子の兄弟で同じチームに弟も居るんですが、微妙に兄の方が好み。あ、でも、この画像だと弟の方がいい顔してるな・・・。)こちらは写真よりも動いているときの方がいい表情してます。ちなみに私の好みは市川だったりラウルだったりするんで、ものの見事に公家顔マニア。 |
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| 【 2003/05/07 浦和レッズvs清水エスパルス 】 気が付くと、くすんだ黄金週間も終わり、日常が始まってますね。一応連休には飲みに行ったり、サッカー観にいったり、その帰りに飲みに行ったり(・・・。)なんて事はしていたんですが、あ〜、日記書かないうちに日が経ってしまいました。 という訳で、試合の内容は今回は省き、このコーナーにしては珍しく写真なんかupしてみたりして。 先ずは会場の埼玉スタジアムのご案内。行き方は公式サイトなんかを見て頂ければいいと思います。まあどこの会場もそうなんですけど、頭の中で道順を考えているときより、実際の道のりの方が楽だったりします。埼玉スタジアムも、駅まではスムースに行けるんですよね。けれど、最寄の浦和美園駅から会場までが、長い・・・。なぜに埼玉スタジアムしか目的の無い駅なのに、その目的と駅が1.2Kmも離れているのかが、謎。まあ行き帰り共に、熱く試合について語っていれば、あっという間に着いてしまうさ!って事で我慢、我慢。途中の屋台で焼きそばを買うも良し、怪しい外人の売りつけるバチモンのレプリカユニに思いを馳せるも良し。武道館でのコンサートもそうですが、こういう露店が並ぶシチュエーションはいかにもお祭りって感じがして、ワクワクしてきます。 そして、会場入り。本日の試合は浦和vs清水in埼玉ということなので、浦和のホームゲームということになります。観客席が赤いのが分かるでしょうか?これはみんな、浦和レッズのサポーターの皆さん。通称、赤サポの皆様方です。レプリカユニだったり、ただ単に赤いTシャツだったりを着込み、チームカラーを自分も身につけることによって、サポーターであることを意思表示しています。浦和は他の赤系チームの中でも色味が明るいのと、何はともあれ集客数があるので絵的に目立ちやすいですが、他のサポだって自分達のチームカラーを着込んで頑張って応援をします。 こちらは対戦相手、清水側の席。アウェイです。手前側がオレンジ色になっているのが分かるでしょうか? この日はゴールデンウィークだったことも有り、赤サポの皆さんが地元の試合に駆けつけたため、かなり赤いスペースに侵食されておりますが、清水側のゴール裏はちゃんとオレンジに染まっていますね。人気の無いチームがアウェイで地方へ行くと、サポもなかなかそこまで付き合ってやる人間が少なく、応援もとても寂しいものになってしまうことが良くあります。この日の清水はアウェイなのに頑張って人数集めてきたなぁ。というのが素直な感想。やはり、ゴールデンウィークは遠征もしやすいです。 どうしても集客率に開きが出てしまうアウェイの場合、応援の声もホームのサポに負けてしまいがちなんですが、清水は太鼓でリズム取っての応援が特徴なので、きっちり応援も出来ていました。とてもサンバチックで乗り易いんですよ、清水の応援って。えつ師匠の話だと、ワールドカップでブラジル戦に行って初めて本物のブラジルサポの応援を見てみたら、清水の太鼓のほうが上手かった、との話でした。日本人、きっちりとした応援は得意だしね。 ![]() さて、一方のホームスタンド、赤サポのみなさんだって負けていません。見よ、この応援しっぷり。テレビだと後ろで微かにしか聞こえてこない観客席の応援ですが、スタジアムに行くと、これがメイン。ゴール裏なんて、どこかのライブ会場と同じノリです。いかに声援で会場を盛り上げるか、試合をしている選手達をノせるか。スタジアムに行って初めて、サポーターが十二人目の選手であることに気付かされます。 まあ、ここまで熱く応援するのはゴール裏に集まるサポーターの方々の役目みたいなものでして、それが嫌な人は他の席を取る訳です。で、私たちの場合、スタジアムを俯瞰する中央の上あたりに行くことが多くなってしまう訳でして。 この試合のときはチケット取れずにかなり清水寄りの席になってしまいましたが、いつもこの位の遠さで試合を見ています。選手が豆粒みたい。けれど全体の動きが良く追えます。お気に入りとか注目している選手のポジションと背番号を頭に入れて、その選手を目で追っていくと、ボール持って居ないときのいわゆる「裏の動き」とかが分かるので、面白いです。が、全体的につまらない試合だと、あまりにも散漫になって眠くなっちゃうんですよね。この日の試合は1-0と浦和が勝ち、なおかつ内容もそれなりに面白かったので、満足でした。天気も良かったしね。気持ち良かったです。 さてさて、戦い済んで、日も暮れて。一斉に出てゆく人の波に流されながら、帰りましょう。埼玉スタジアムへの行き方は浦和美園駅から1.2Km歩くという方法のほか、スタジアムの横から出ているバスで、浦和駅まで行くという方法もあります。どちらも一長一短。浦和美園駅を利用する場合、とにかく駅に行って電車に乗るまで、ずっとぎゅうぎゅう詰になっているのが辛いです。只でさえ長い道のりが、四方八方人に囲まれつつ歩いていると、延々と果てしない気にさせてくれますし。しかし、さすが埼玉県民にしてみれば地元のサッカー場。お隣の東川口駅でかなりの人数が下車してしまうので、その後は一気に楽になります。 一方のバスですが、こちらの方がどんどんと捌かれていくため、早く帰れそうな気がしてしまうのですが、一つ気をつけなければならないことがあります。それは、決して立席を選んではいけない。ということ。意外とバスは長距離を走るため、何だかんだで時間が掛かるんですよ。なのにその間立ちっ放しの揺られっ放しは辛いです。絶対座る人用の列と、立っても良いから早く乗せろ用の列の2つに分かれているので、是非とも時間が掛かっても良いので座って帰ってくださいませ。 ということで、レポートお終い。機会がありましたら皆様も是非一度、スタジアムまで足を運んでみてくださいませ。 |
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| 【 2003/5/31 日本代表vs韓国 】 昨日ひんの弟、トモからメールが入りました。 「香典渡したいんで、週末そちらの家に行っても良いですか?」 というお伺いだったんで、 「いいよ。うちで夕飯食べなよ。そんかし土曜はサッカー観戦だからね。」 と返事したところ、 「げっ。阪神vs巨人戦じゃないのか。」 という呟きのような反応が。そう言えばトモは立派なトラキチでした。 結局その後、メールがふっつりと途絶えたため、本当に来るのか分からず終い。まあ、シチューでも作っておけば良いかと作っておいて、そして始まりました日韓戦。 今回はじめて発見したというのか、分かったことは、解説が面白いということ。サッカーファンなら今更ながらのラインナップ、解説:風間八宏、実況:青嶋達也のコンビなんですが、とても良く言っている事が分かったんですよ。 何処に注目したら良いのか、なぜ選手はこうした動きをしたのか、監督は次にどういう指示を出すことになるのか、すべてがぴったりとはまっていく感じ。 今までもサッカー好きになってから何度もTV観戦していたはずなんですが、解説って印象に残ってなかったんですよね。今回、なぜするすると頭に入ってきたのかが不思議。私の頭がようやく解説の言っている事を理解できるようになったから、なんでしょうかね。いや、確かにそんな感じだな。 試合は日本が押しているものの、決定打に欠けシュートもあまり無いまま後半戦へ。その頃になってようやく現れる、トモ。 「なんだ、本当にサッカーだけなんだ。」 そう言いながら、トモは携帯で阪神戦をチェックです。 「ビーフシチュー作ったけど、食べる?」 「いただきまーす。」 その言葉に、皿に山盛りのビーフシチューを渡して、後は二人でサッカー観戦。ちなみに兄であるひんは仕事です。 で、結果なんですが・・・、 0-1で韓国に敗れました。ふぅ〜。やはり事前に小笠原満男が指摘していた通り、決定力が無かったのが敗因かと。どうでもいいですが、私はアレックスの良さが分からんすよ。シュートできないFWなんて、柳沢だけで十分。ってか、ヤナギは最近代表から外れているんだしさ、ヤナちゃん外すんならアレックスもいらんがな。ってのは駄目? 負けてキーキーしている私を尻目に、 「サッカー終わったから、いい?」 とそそくさとチャンネルを替えるトモ。9回表4-2で巨人優勢なので、こちらも負けてお終いかと思いきや、あれよあれよと逆転して、勝っちゃいましたね阪神。サッカーでむしゃくしゃしていた分、余計にあの逆転は見ていて楽しかったです。野球みて面白いと思ったのはこれが初めてでした。 一年前には考えられなかったサッカーと野球観戦の夜。試合内容もさることながら、自分自身を振り返って、なんだか面白い本日の夜でした。 |
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| 【 2003/06/08 日本代表vsアルゼンチン 】 あー。 ・・・・アルゼンチン、良かったですね。サビオラ、サネッティ、いい選手ですわー。 ・・・。 ・・・・・・・。 うわぁーんっ!もう止め〜!! スポーツ観戦ってこんなに人の気持ちに作用するものだなんて知らなかったよ〜。 ヒデとゴンのコンビネーションに期待ですって、年寄りいつまで働かせる気だよ。 とか、 ジーコジャパンは鹿島枠の他に通訳枠があるんだぜ。 とか、 同じボロ負けならもっと若手出してくれりゃ良い経験積んだよな、とか前向きに考えられるのによぉ。 とか、 うぇ〜ん。 ・・・水曜日が憂鬱です。 いや、でも、応援してやらなくちゃ駄目だよな。こういう時こそ、私が応援しなきゃいけないんだよ。うん。 って、なんか気分は浦和の赤サポとか、札幌のコンササポと同じっすね。うわぁん。 |
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| 【 2003/06/12 日本代表vsパラグアイ 】 今日のお昼。同僚に早速聞かれてしまいました。 「で、かんなっち的に見て、昨日の試合の出来はどうなのよ?」 いや、私はあれはあれで気持ちは落ち着いたんですけどね。 とりあえず、スタメンを見て、日曜日とすっかり変わったことに、ほ。 大久保を起用したのに、ほ。 試合内容も、選手のやる気が見違えるように上がっていたし、特に大久保は良かったですよね。久しぶりに見ていて楽しくなるサッカーを見せてくれたって思いました。 期待していなかった(というか、出ない事を期待していた)アレックスも守備ではそれなりに動いていたし。(というか、こいつが得点に絡んだ動きをしてミスるのが嫌なだけで、守備だけなら別にムカつかない事を発見したよ。) 前回のアルゼンチン戦は、本当に中田ヒデしか動いていないで、そういう痛々しい意味でヒデは凄い選手だって思ったんですけど、今回はみんなそれなりに動いていたしね。 もちろん不満も有って、まず得点力の無さに暗澹たる思いはあるし、なんで後半の選手がばて始めた頃に若手を投入しないのかもどかしい思いとかも有ったんですけど、でも、とりあえず試合終わって暗い気持ちになるようなことは無かったです。 でまあ、そんな内容をお昼食べながら同僚達に話したところ、このうち二人から異議申し立てが。 「でもさー、シュンスケとかタカハラとか、海外組が目立たなかったじゃん。結局点入れられなかったしさ。あれじゃ駄目だよ。」 う〜ん、そうか。人によって注目する点って違うので、私がすっかり考えから抜かしていた「海外組」のキーワードで観てみると、確かに良いとこなしの試合だったのかもしれません。 人の数だけ見方のあるサッカー。どれが良いとか悪いとかなんて無く、どれだけ色んな視点で見て楽しいか、なんだと思います。 やっぱ、面白いねサッカー。 |
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| 【 2003/06/15 浦和レッズ 福田引退試合 前半戦の巻 】 昨日は浦和レッズに10年(J-リーグ発足前を入れると13年)在籍していた福田選手の引退試合を観に行ってきました。いや〜、凄かった。 本日の日記は長いですよ! サッカーを知っている人だったら「Mr.レッズ」といえば自動的に福田と答えるほど、長年にわたって浦和レッズを支えてきた選手。確かに30代も後半になり、若手との体力の差は出てきたかもしれませんが、まだ後1〜2年はやれるというのが共通の認識でした。が、去年、オフト監督は次年度のチームからは福田は構想外と発表。他チームへの移籍も可能性としてありましたが、選手生命を浦和で終えることを決意し、引退へと至りました。 さてさて、J-リーグ屈指の熱いサポーターを抱える浦和です。福田の引退表明直後から、引退試合はいつ何処でやるか取りざたされてきました。そして決まったのが、さいたまスタジアム。昨年度のW杯でブラジルvsドイツの決勝戦が開かれた、あの会場。確かにさいたまスタジアムは浦和レッズのホームですが、一選手の引退試合にしては、規模がでかい。 が、凄いぞ、赤サポ。蓋を開けてみれば入場者数5万170人。繰り返しますが、一選手の引退試合ですよ。すげー。 会場へ行って驚いたのが、この日のためだけに作られた「9 Fukuda」のフラッグが、浦和美園駅の構内から始まってすべてのポールに取り付けられていること。否が応でも、9番の背番号を付けた福田が、今日で最後なのを認識してしまいます。レッズの試合のときは必ず配られる、名刺大の選手カードも、もちろん福田。でも、この写真が泣けるんだ。 夕暮れが始まるちょっとぼんやりとした光の中、これから試合のためピッチに赴く福田の後姿が映っている。そしてその左下に、金色に刷られた福田のサインと手書き文字の「ありがとう」。裏面は試合開始前、試合に集中するように、まるで祈るように目を瞑っている福田の正面。これを貰った瞬間、にわかサッカーファンの私も泣きそうになりました。 席について会場全体を見渡すと、おお〜、赤い、赤い。いつもは敵チームの色が混ざるスタジアムも、今日だけは浦和レッズの赤一色に染まっています。かく言う私も一応真っ赤なTシャツで臨んで参りました。Mrレッズを見送るからにはこちらも赤く染まろうぜ、というのがサポの願い。事前に同行の赤サポ姐さん(えつ師匠の姉)から言われていたので、用意はばっちりです。 ちなみに今回、ホーム側のゴール裏はいつもの赤サポ応援団が占拠しているのは当たり前ですが、アウェイ側のゴールは現応援団が出来る前に存在していたチームを一日だけ再結成させたそうです。これは福田たっての願いだったとかで、ここでもまたじんわり。 試合が始まる直前、不意にアウェイ側のざわめきが消え、旧応援団から歌が流れました。姐さんはそれらを聞いて大感激。 「懐かしい〜っ。この歌は○年前の××がいた時に歌っていた歌だっ。」 そんなことを聞くと、本当に一時代を築いた人の総仕上げに立ち会っているんだなという気がします。 旧応援団側の歌が終わると、次は現応援団側からお返しの歌が。これ、エールの交換ってヤツですね! 人の声の持つ迫力に感動してまたもやうるうるしていると、いよいよ選手の入場です。 一応、引退「試合」であるわけなので、対戦相手というのがいます。現役の浦和レッズvs歴代の浦和レッズ。歴代の中には選手を辞めた人もいるし、チームを移籍して他チームで活躍している人もいますが、みな、レッズで一時代を築いた人ばかり。さすがに私にはさっぱりでしたが、えつ師匠や姐さんにとっては彼らの姿を見ることが出来ただけでも来た甲斐があったというメンバーらしいです。 そんな彼らを従え、現役レッズと戦うためにピッチに現れた福田。が、しかし、エールの交換に感極まったのか、すでに涙顔。 「福田、泣くなよ!試合始まるぞ!」 なんて叫んでいるうちに、試合が始まりました。 所詮、勝敗にこだわらないイベント試合。観客が望んでいるのは華麗なるプレーです。初っ端から始まった「ゲットゴール福田!」の応援の中、魅せてくれたのはベテラン勢。確かに体の切れは悪く、動作の一つ一つは現役選手と比べるまでも無いのですが、その分、ちょっとした読みの鋭さや技を使うことによって上手くカバーをしています。さすがだわ、ベテラン。特にギド・ブッフバルトが凄かった。引退して4年。現在はレッズの契約アドバイザーをしている今年42歳の元ディフェンダーは、現役レッズの攻撃を面白いように止める、止める、止める。いいように翻弄された現在U−22オリンピック代表で活躍中の田中達也、これでスイッチが入ったらしく、猛攻撃の末ゴール! 喜び手を上げてピッチの中を掛ける田中。 が、一瞬の沈黙の後、気の抜けたような拍手が鳴るだけ。あ、あれ?って、当たり前ですってば。福田の試合なんだから、福田のいるチームが得点しなくちゃ、諸手を上げてなんてファンは喜べませんことよ。 歴代チームの中でひときわ印象的だったのが、現ヴィッセル神戸の岡野。その動物じみた行動力に「野人」の愛称で親しまれている選手ですが、本当に動く動く。 「おかのーっ!とりあえず、走れーっ!」 という声援がそこかしこに起こって面白かったんですけど、本当に走っている姿を見るだけで楽しくなる選手です。以前は代表に選出されたこともあるほどの選手でしたが、現在はあんまり話し聞かないんですよね。今回初めて動いている姿を見たんですけど、ぜひともまた選手として盛り上がって欲しいなと思います。 まとにかく、そんなこんなで気がつけば前半戦は2-0で現役の優勢で終わり。さすがに福田の顔も悔しそうな表情になり、試合モードに変わってきました。 と、本日はとりあえず前半戦まで。さすがに長くなりすぎたので、続きはまた明日にします。 |
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| 【 2003/06/15 浦和レッズ 福田引退試合 後半戦の巻 】 昨日に引き続き、6月15日に行われた浦和レッズ福田選手の引退試合レポなどを。 と、その前に一個訂正。 さいたまスタジアムは日本vsベルギーが行われた会場で、決勝のブラジルvsドイツは横浜国際です。す、すみません〜!またやっちゃったよ、私・・・。 さてさて気を取り直してと。 前半戦は0-2で終わり、イベントとはいえこのまま負けて終わらすことになるのか、福田?と思いつつ、ハーフタイム。スタジアムの左右に配置されている巨大スクリーンには、現役時代の福田が出演していたテレビCMシリーズが延々と流れています。 ふ〜ん、福田、いつの間にかレギュラーCMやっていたんだ と最後のテロップを眺めていると、スポンサーは「埼玉信用金庫」。さすが地元CM。そりゃ観たこと無いですね。 そんなレアな映像を見ているうち、早くも後半戦のスタート。 サポーターの応援は相変わらず熱いのですが、さすがに今日だけは敵をののしることも無く、始終和やかな雰囲気が流れます。ちょっと目立ったラフプレーやファールに対して一応はブーイングをするんですが、それも笑いが起こった後に囃し立てるように言ってみたりとか。あと、オフサイドフラッグを上げる線審に「そんな固いこと言うなよ。」という意味のブーイングとかね。 赤サポの応援は時として熱くなりすぎて、観戦しているこちらが不快に思うときもあるんですが(敵チームに向かって「くったばれくったばれ、○○!」なんてのも有り。)本日の応援は本当に浦和らしかぬ爽やかさです。 しかしサポーターはともかく、時間が経つにつれ、歴代チームに疲れが見えてきます。本日二本目、そして現役チームにとっては三本目の、田中達也のシュートが入ったとき、福田がそっとピッチを後にしました。 え、えー?まだ後15分は時間残っているのに、交代しちゃうの、福田!? 戸惑う会場。福田はにこやかに微笑みつつ、さくっと退場。 「これって、試合後のセレモニーあるから?」 「でもそれって、宴もたけなわではございますが新郎新婦はお色直しのため一旦席を外させていただきます、って事なんでは・・・?」 そんなことをささやきあっていると、このごたごたにまぎれて、「野人」岡野が歴代チーム初のゴール!おお〜!さすが現役!! ここで思考は一時途絶え、岡野に楽しく声援を送っていると、ピッチに見慣れた姿が戻ってきました。先ほどまで着ていたアウェイ用のクリーム色のユニフォームを替え、ホーム用の真っ赤なユニを着た、Mrレッズこと福田正博。つまりはそういうことだったんですね! 残り15分は現役チームに混じり、自分自身のシュートを最後にファンに見せてやる。 そんな福田の意気込みが窺えるような演出に、場内大拍手です。 さすがに歴代チームは人が練れています。そんな演出を助けるようにゴールサイドの守備を甘くし、福田のシュートをバックアップ。晴れて福田のラストゴールも見ることが出来ました。それでも3分あったロスタイムは、その間途切れることなく「ゲットゴール福田」の大声援が鳴り響き、さらなる福田のシュートを期待していたんですが、時間切れ。ここにて福田の引退試合は幕を閉じました。 が、引退試合が済んだら次はセレモニー。 サッカーの世界において、サポーターは単なる観客ではありません。ピッチの中で試合をするのは11人ですが、観客はピッチの外で選手達と共に戦う12番目の選手です。私たち観客の声援によって、チームは頑張れる、強くなれる。だからこそ、そのための、サポーターを表す数字が12。その12が書かれた横断幕がピッチの中で3枚、横たわるように並べられました。そしてその12の文字を踏みしめながら中央の壇上に上がる福田。 記念の花束贈呈は、ただ今休養中の小野伸二も駆けつけてくれました。今日の試合には出なくとも、福田の選手としての最後は見送りたい、そんな人たちやサポーターの見守る中、福田の挨拶が始まります。観客席に座る人たちはみんな、事前に用意されたビニールを掲げ、人文字を作りながらそんな彼の姿を見守りました。5万170人の観客が作る「Get GOAL FUKUDA」と「9」の文字。ただ一人、壇上に上がる福田に感謝の気持ちを伝えたくて、みんなで作る人文字です。 福田の、短いながら心のこもった挨拶に割れんばかりの拍手が起こると、彼は一回お辞儀をして、それからおもむろにシューズを脱ぎだしました。シューズを脱ぐことによって、選手生活との決別を示すのでしょう。スタジアムの中央には天井から設置されたカメラがついていて、ピッチを真上から見下ろす画像を提供しています。その釣られたカメラにさらにワイヤーフックが取り付けられ、福田はそのフックに自分のシューズを吊るしました。 福田の手によって吊り下げられたシューズが、天に上ってゆく。 企画としてはかなりベタな感じで私的にはあんまりな企画だったんですが、福田のとても感慨深い表情、とても愛しい物を見つめるその瞳に、私の目にもその白いシューズが双翼に見えてしまいました。ああ、これで本当に福田「選手」がいなくなってしまうんだ・・・。 すべてのセレモニーが終わった後、福田は2回目となるグラウンド一周を始めました。彼がゆっくりと手を振りながら、観客席に沿って歩いてきてくれる。たくさんの拍手。声の限りに叫びつづける「ゲットゴール福田」の声援。 最後にサポーターより、赤銅色に塗られたトロフィーが福田の元に差し入れられました。浦和レッズの赤をモチーフにしたトロフィー。福田はそれを大切そうに抱きしめて、ここにきたすべての観客にあらためてお辞儀をすると、ゆっくりとピッチを去ってゆきました。 すべてのプログラムを見終わった私たちは、去り行くものの寂しさと、すべてを見終えた満足感、そしてある種の幸福感に包まれて、会場を後にしました。 この後のなし崩し的に始まった飲み会は、3時間ノンストップでサッカー話になったのは言うまでもありません。ああ、翌日の月曜日、自分の胃から沸き起こるニンニク臭のきつかったこと・・・。 その月曜日、いいかげん酒もニンニク臭も抜けた夕方、おつかいに立ち寄ったお店にAMラジオが流れていました。スポーツに関する話題を取り上げるコーナーだったらしく、福田の引退試合について触れていました。 「最後にサポーターから赤いトロフィーを貰った福田選手ですが、本当だったら自分たち選手がサポーターに優勝トロフィーを掲げて見せなければならないのに、反対にサポーターからトロフィーを貰ってしまったと、感極まって涙を浮かべていたそうです。」 ちょうどレジで会計を済ませる瞬間だったのに、このコメントを聞いて不意に泣きたくなって困りました。なかなか勝てない、時にはJ-2に降格したこともあったこのチームをずっと引っ張ってきた福田。勝利へのこだわりは人一倍有った彼らしい反応だなと思います。 去年のW杯の終了によって一区切りついたのか、今年度に引退を決意したベテラン選手が何人かいます。福田正博、井原正巳、北澤豪。彼らほど有名ではなくとも、構想外の名の元に、ひっそりとプロ・サッカー界から去って行った選手もいます。 月並みですが、すべての選手にお疲れ様、ありがとうの言葉を贈ります。そしてこれからも活躍していく選手にも。 本当に、サッカーを知ることが出来て良かった。 |
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| 【 2003/06/23 】 コンフェデ杯は何だかんだで寝たり起きたりしつつ、3試合ともちょこっとは観てはいたんですけど、今回それを日記に書くのは止めました。 だんだんと色んな情報が浸透してきた今の私から見た文章は、誰かの目を借りてきたような見方になっていると思うんですよ。今のところ一番影響受けている情報源はこちらなので、宜しければ一度見に行ってみてくださいませ |
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| 【 2003/07/23 U-22日本代表vsU-22韓国代表 】 本日は国立でU-22日本vsU-22韓国戦があったというのに、うっかりハーゲンダッツでアイス食べて、そのまま3時間もくっちゃべってました。あわわわわ・・・。 「だから、マンソン裂頭条虫が、」 「え?人妻熱湯地獄?」 なんて馬鹿な会話して(本当に馬鹿だよ・・・。(笑))、がはがは笑って、それはそれで有意義な時間だったんでまあいかな、と。電車に乗っていたら試合後のサポーターが乗り込んできたんですが、みんなしてしょっぱい顔。試合結果をネットで読んだんですが、う〜ん、これじゃあしょっぱくもなるな。頑張れ、ニッポン。 |
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| 【 2003/08/05 FC東京vsレアル・マドリッド 】 本日はレアル・マドリッドvsFC東京の試合日なり〜。17時に仕事を切り上げて、そそくさとお家でテレビ観戦。 世界を通り越して宇宙一のドリーム・チームといわれるファンタジスタの集団に対戦するのは、日本という島国でJ-リーグをやっている一実業団のみなさんたち。もうね、扱いが段違いに違うんですよ。スタメン発表もレアルはきっちりとベンチの控え組みも込みで紹介して、配置図も見せているのに、FC東京は試合が始まってからようやく読みあがる始末。一覧表が映ってもホンの数秒なので、読み終わる前に消えちゃうし、もちろん控えは発表せず。 まあ確かにFC東京は若さが売りだけあって、めぼしい選手がU-20とか22の選手、つまりA代表にも呼ばれないまだまだこれからの選手ばかり。しかもその中でも最近知名度が高まってきた石川などのU-22組は、海外遠征に行っている最中なので今回の試合に参加はしていない。実質、世間様に名の知れた選手がいない状態なので、スタメン発表されなくても差し障りが無いというのか・・・。いやでも、もうちょっとちゃんと紹介してあげた方が良いと思うです。ベッカム様専用カメラで彼のどうでもいいアップ映す時間があるなら、もうちょっと日本の選手写してやれよ、な?とテレビに語りかけたりして。 試合ですが、FC東京の原監督は若い選手をどんどんと表舞台に出させて、なおかつ若さを武器にした責めの攻撃を信条としているタイプなので、見ていて単純に楽しめました。力の差は歴然としている訳だし、だとしたら例え荒削りで穴があろうとも、強気な態度で攻めていかなきゃ面白くないでしょ。って、監督の飄々とした喋りが聞こえてきそうでした。 後半なんて、とにかくみんな経験積んで来い!っていきおいで選手をどんどんと交代させて、17歳だの18歳だのを出して来る出して来る・・・。なぜか解説のバイトをやっていた秋田(32歳。現役の鹿島+日本代表選手)が、「18歳にフリーキックさせるなんて、鹿島じゃ考えられません。」と言っていたのが、なかなかに面白かったです。確かにチームとして老練の粋に達している鹿島じゃ、考えられないよな。 3-0でレアルの圧勝だったんですけど、なんていうのか、負けても別に情けない負け方とかじゃなかったので、純粋に楽しめました。 で、レアル。 試合始まった直後は、「あ〜、かったり〜。」という台詞が聞こえてきそうなくらいにみなさん疲れた表情していたんですが、さすが宇宙一だけのことはある。どこか一つ、相手の隙が合ったら、その瞬間にスイッチ入って一気に攻撃に転じる。その緩急の差がやはり一流なんですよね。ラウルが一番だるそうにしていたんですが、後半、ロベルト・カルロスとロナウドが入ってきたら、彼の動きがどんどん冴えてきて、やはり凄い人だと再認識いたしました。ロナウドは・・・、確かに凄いと思ったけど、でもあと10kgは痩せた方が良いですよね。多分、彼の姿を見た人はみんなそう思ったのでは? 解説者3人が全員、ロナウドのでぶり具合を心配していたのが笑えました。サッカー選手ではなく、野球選手の体型になっていたし。ピッチであんまり走ってなかったしなぁ・・・。ロナウド、どうなっちゃうんだろうと、私もちょっと心配になりました。 |
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| 【 2003/09/24 FC東京vsジュビロ磐田 】 本日は珍しく、ひんちゃんと私の休みが合ったため、どこかにでも行くか〜?なんて話していたんですが、二人して起きたのが昼過ぎ・・・。どこ行けっちゅーねん。 で、だらだらとしているうちに、なんとなくサッカー見たりして。NHKで放送していたのは、FC東京vsジュビロ磐田。ワタクシお気に入りの石川直宏がいるのがFC東京なので、自然と応援も東京よりだったんですけど、なんか、放送自体もかなり東京寄りでしたね。というか、石川直宏寄り。ナオ専門カメラも有って、ずっと彼の動きを追っているし。まあ、追う価値はあるだけのいい動きはしていたんですけど、国営放送でいいのか?あれは。とちょっと気になったりして。 試合は、今良い感じでテンションも団結力も上がっている、若手主体で勢いのあるFC東京と、主力選手を欠いてぼてぼてになっているジュビロの戦いだったんですが、さすがだ、ジュビロ。全然コンビネーションも出来てないし、動きだって悪いのに、FC東京がふと集中力を途切らせた瞬間を逃さずすかさず攻撃を仕掛け、モノにする。ここら辺の老練な試合っぷりは、鹿島にも通じますね。これはこれで面白かったりするんですけど、今日のところはFC東京の応援だ。 結構盛り上がって、きゃーきゃー言いながらテレビを見ていたんですが、1-1で前半終わったところで意を決して出かけることにしました。折角のお休み、たまには夫婦で出かけなくちゃあね。 姉のだんなさんがその昔、私たちの現在住んでいる地区に住んでいたらしく、ご近所話になったんですけど、 「駅から帰る途中にスーパーがあったよね。」 「え?そんな洒落たものなんて、無いですよ。」 「え、え〜?」 と、どうも話がかみ合わない。どうやら駅を挟んでこっちとあっちで世界が違っているようです。という訳で、ご近所探検の旅へごー。お洒落な店なんて一軒も無い、どこかうら寂しい住宅街を、二人でぶらぶら歩いていきました。結局、噂のスーパーマーケットは見つかったんですが、閉店時間20時だったんで、あんまり利用しなさそうです。21時までなら確実に入り浸るんだけどなぁ。 2駅分は軽く歩いて探検を終わらせた後は、駅前に新しく出来た居酒屋さんに入って、打ち上げ。先週、結婚十周年を迎えたので、まあそのお祝いもかねて飲んできました。 ほろ酔い気分で家に帰り、二人でソファーに座ってだらだらとテレビ見て、まったりと時間過ごして。10年ってちょっとした節目だよなぁとは思いつつ、こういう盛り上がらない、なんて事無い感じが自分たちには合ってます。 そういえば、試合は結局ジュビロのベテラン福西に2点目を入れられ、FC東京負けてしまいました。う〜ん、残念。 |
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| 【 2003/10/18 FC東京vs浦和レッズ 】 本日は久々にサッカー観戦してきました。 FC東京vs浦和レッズin味の素スタジアム 浦和(赤)サポ姐さんが一緒のため、もちろん赤の応援ってことです。味スタは東京(ガス)のホームのため、今回私にとって初めての赤アウェイ応援編です。どんなものだか、楽しみでした。 そしてそして、 味スタは新宿から京王線へ乗って飛田給駅で下車のため、電車に乗っていると、小学生男子6人組が乗ってきました。初めての電車らしく、勝手が分からない小学生達、近くに立っていた青年3人組に聞きます。 「すみません、浦和レッズの試合って、これでいいんですか?」 一瞬の沈黙。そしてにっこり答えるお兄さん。 「FC東京との試合はこれで良いんだよ。」 ・・・。(笑) 幾ら子供でもな、そういう自チームのことしか考えない態度で敵チームに喧嘩売るような質問したら、どつかれても知らないんだぞ。今回は穏やかなガスサポだったから良かったものの、「アウェイに来て、んなぁ〜にが浦和レッズの試合だ。FC東京舐めるんじゃねえぞ、ゴルァ〜っ!!!」くらい言われても仕方ないシチュエーションだ位、親御さんは事前に教えてから子供さんをアウェイ試合に行かせてあげて下さい。ってか、赤サポがガスサポに同じ状況で同じようなこと聞かれていたら、絶対に上記の台詞の一つくらい、言ってると思うからさ。 まあ、そんなこんなでスタジアムに着いて見ると、う〜ん、赤い、赤い。アウェイだって言うのに、きっちり半分、いや、下手すると少し上回るくらいは赤の人達で席が埋まっていました。そして、所狭しと手すりにくくり付けられる横断幕。が、もって来た枚数(サポが自発的に手作りして持ってくるものなので、枚数制限と言うものがありません。)に対して貼れるスペースが狭すぎる。そこで始まる、赤サポと味スタスタッフの交渉。気がつけば、ガスのホームスタジアムだと言うのに、赤サポの横断幕をフィールドに広げる作業に借り出されている味スタスタッフ達。いや、なんかちょっと違う、それは。 試合の始まる前から、サポーター同士の応援合戦は火花が散るような勢いで始まっています。どちらも応戦スタイルが歌中心なせいか、音の止むときが余り無く、延々と応援歌やコールを大きく叫んでおりました。久し振りのスタジアム観戦なので、なかなかに迫力あって面白かったです。 肝心の試合内容も、良かったです。今までの浦和なら、余りにも内容がひどくて観ているこちらの気持ちまでもが冷えていくような試合展開、てのもあったんですが、今回はそれがありませんでした。調子良いね、浦和。 結局、1-1の引き分けで終わってしまったんですが、内容良かったんで満足でした。ナビスコ杯は浦和がこの調子のまんまで行くと、鹿島にちょっと不利な感じ。さあ、どうなる?浦和。 |
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| 【 2003/11/04 鹿島アントラーズvs浦和レッズ 】 事前に連絡。本日の日記は長い上に、後半かなり壊れてます。(笑) 先週末の3連休は、直前まで連休だというのを忘れていたわりに濃いお休みをしていました。 土曜日は野暮用でお出かけ。 日曜日は引篭もって掃除。そういえば先週、喘息対策でとうとう空気清浄機を買ったんですけど、いいですよ。かなり楽になっています。プラシーボ効果でもなんでも、効果が出るならそれは本物、ってことで。 そして昨日、月曜日。この日はナビスコカップの決勝戦の日。といっても、サッカー興味無いとなんだか分からない試合ですよね。 通常のJ-リーグの試合以外にも年間通じて幾つかの試合がありまして、ナビスコカップはJ-1のチーム総当たり戦で強いチームを決めようぜ、って内容のものです。 去年、この決勝戦は鹿島vs浦和で戦い、鹿島が勝ちました。 浦和はサポの人気の高いチームではありましたが、戦力的にはまだまだ甘く、総合的に見ると中位より上にはなかなか行けないチーム。過去にJ-2に落ちたこともありますし。そんな浦和が去年は結構調子が良く、初めてリーグ優勝の可能性も出てきた時期に、ナビスコ杯の決勝があったのでした。今まで一度も「優勝」という冠を抱いたことの無いチーム。否が応でも期待は高まります。 が、その直前から浦和の調子は一気に崩れ、嫌な予感を抱えたままに試合が始まり、そして最悪の結果を迎えることに。鹿島の選手、小笠原の蹴ったボールが浦和の井原に当たり、はじかれたボールがネットを揺らし、鹿島に一点が入ったのです。鹿島はこの井原オウンゴールを守り抜き、浦和に点を与えず優勝したのでした。これが去年の話。 そして迎えた今年のナビスコ杯。奇しくもカードは去年と同じの鹿島vs浦和です。この試合に付けられたキャッチフレーズは「連覇か?雪辱か?」。もちろんどちらのサポーターにしても後には引けない状況です。 浦和にしてみれば、去年のあの屈辱はなんとしてでも今年で払拭したいところ。しかも今まで無冠だったこのチームが、初めてタイトルを手にすることができるチャンスです。 対して鹿島。王者の鹿島と言われつづけていましたが、その道のりは決して楽ではありませんでした。常勝チームは、いつも目に見える結果を残しつづけなければいけないという重圧。去年も今年も主力選手を怪我で欠き、また、日本代表や海外移籍に持ってゆかれ、それでも残った選手で試合を組み立て、勝ちつづけなければいけません。鹿島の魅力は、その老練さだと思います。決してベスト・メンバーではなくても、ベスト・コンディションでもなくても、相手の一瞬のミスを突き、辛くも勝利をモノにする。「強い磐田、負けない鹿島」と言われるらしいのですが、本当にそうだなと思います。単純にテクニックや能力だけなら、優れた選手は他のチームにも沢山います。鹿島が持っているのは、どうすれば勝てるのかというスキル。時にはそれをあざといと感じたり、また、頼もしくも思えたりする。去年のナビスコ杯は、とても2チームの特徴が出た試合でした。 浦和の赤サポの今年にかける意気込みは物凄く、チケットは販売開始後15分で売り切れ。このうち赤サポと鹿サポの比率は8:2。鹿サポだって各チームのサポーター熱狂度からするとかなり濃い部類に入るのですが、赤サポにはさすがに勝てません。実は私も販売当日近所のローソンへ10分前に出向き、ロッピーのチケット狙ってはいたんですが、都内だというのに赤サポがすでに4組も並んでいて、結局手に入れることは出来ませんでした。そこでサッカー師匠が思いついたのがスポーツ・カフェでの観戦。すぐに予約を入れ、そして当日を迎えたという訳です。 そして、渋谷のスポーツ・カフェで見た試合の結果。4-0で浦和の圧勝。 素直に、凄かったです。先日行ったFC東京戦でも思ったことですが、ここ最近の浦和は、途中で崩れるようなことがなくなりました。過去のイメージで行くと、途中必ず自信が無くなって不安そうになるというのか、急にトーンダウンする瞬間があるんですよ。それが今年は全然無く、終始鹿島をリードしつづけていました。 そして鹿島・・・。ここまでずっと浦和主体で書いていましたが、それは、鹿島について書くと、どんどんぐちゃぐちゃな文章になってしまうのが分かるから。今回、試合を見ていてはっきりと悟りました。私は鹿島の、あの老練な、子憎たらしい試合運びが好きだったんだよ〜っ!今年の試合はその「鹿島らしさ」が全然出ないで、本当にこてんぱんにやられてしまって、なんだか初めて試合を見て泣きたくなってしまいました。本当に、頭じゃなくて感情で悔しい!って思いました。 選手も、去年に引き続き今年も怪我人続出で主力選手が4人もいなくて、全然ぱっとしなかった。けど、去年だってそんな状態で戦って、それでもどこか余裕というのか、鹿島らしく戦うことが出来たけれど、今年はずっと浦和らしさのほうが勝っていた。そんな、浦和に首根っこつかまれたような試合展開の中、攻撃の頼みの綱のエウレルが負傷で退場。そしてパスの要の小笠原がイエローを2枚貰って、途中退場。むっとした表情のまま、後ろを振り返ることなくピッチを去る小笠原の姿は、多分私の目に一生残るはず。結局、鹿島のらしさは出ないまま、完敗。悔しい!すんごい、悔しい!! 今まで何だかんだいって、一つのチームに執着する自分というものに躊躇いを見せていたんですが、ここに至ってはっきりと自覚しました。私は鹿サポです。ああもう、腹をくくったさ。これからは鹿サポとして、生きていくよ。 この後、傷心の私とえつ師匠は、初めての栄冠に浮かれまくる赤サポのえつ姉と合流し、閉店になるまで居酒屋で飲んだくれていたのでした。ちなみにこの日に私が消費した酒の内訳、生ビール3杯、生グレープフルーツサワー1杯、カシスグレープフルーツ6杯・・・。翌日に響かなかったのはグレープフルーツのお陰かな。はは〜。 |
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| 【 2003/11/29 横浜Fマリノスvsジュビロ磐田 】 か、鹿島が・・・!鹿島が!・・・うぁーんっ!!!! 優勝、逃しました・・・。 J1最終節の地上波放送はやっていないと思い込み、本日は優雅に洗濯しながらだらだらしていたんですが、何気なくサッカーサイトを見てみると、横浜国際スタジアムでの横浜vs磐田の試合をNHKでやっている!気が付いたのは15:45。試合が終わる時間ですがな。 せめてロスタイムだけでも〜、とダメ元でテレビつけると、物凄い盛り上がりよう。現在、横浜vs磐田は1-1。この点数のまま試合が終了すると、得失点差で磐田が2ndステージ優勝です。ロスタイム3分を逃げ切れば優勝間違い無しの磐田。一方、埼玉スタジアムでは同時刻スタートで浦和vs鹿島が戦っています。こちらは現在1-2で鹿島が勝っているとのこと。このまま磐田が逃げ切れば磐田が優勝ですが、これで横浜が勝っちゃったら、その瞬間順位が変わって、鹿島の優勝。が〜っ、横浜!!!点入れてくれ!!! しかし横浜は前半でGKの榎本が、磐田のグラウをど突いたお陰で一発レッド退場の憂き目に。11人対10人の戦いで、ロスタイム3分で逆転するのはそりゃ、無理だわ。と思った瞬間、く、久保がっ!久保が〜っ!!絶対に諦めない、強い意志でチャンスを見張っていた久保のヘッドで1点入った。これで2-1。磐田敗れる!!鹿島1位浮上!!!ありがとう、ありがとう、久保ーっ!!!去年まで、サンフレッチェ広島の名物フォワードだった久保。しかし広島がJ2降格をし、それを期に、さらに上を目指すため、あえて広島と決別し、岡田監督の元、強くなろうとする横浜に飛び込んだ男。その男が、よくやった! が、ピッチの中、がっくりと崩れる磐田の選手を尻目に、横浜の選手動かない。スクリーンに映し出される埼玉の試合に釘付けです。そう、得失点差で行けば鹿島よりも横浜の方が有利。万が一、鹿島がロスタイムで浦和に追いつかれるようなことがあったら、優勝は横浜の手に落ちるのです。そして次の瞬間、 「浦和、エメルソンのヘッドでシュート!試合終了しました。2-2の引き分けです!」 って、ちょっと待て。 「横浜マリノス、優勝です!1st、2nd共に優勝!!」 が〜っ!!!! ま、またしても、浦和にやられた・・・。 優勝の夢は、一瞬にして儚く消え去ってゆきました・・・。 ・・・。 ・・・はぁぁぁぁ。 うん。でも、まあいいよ。 ずっと強いと言われていた鹿島だけれど、私の鹿サポ人生は、多分鹿島史に永く語られるであろうこのどん底期から始まったんだって、いつか胸張って自慢してやるからさ。 ちっくしょーっ。今に見てろなーっ! と、悔し涙を溜めながら、子供のようにテレビの前で毒づいたのでした。 (すみません、タイトル部分に当日の記事をリンクしたくなかったので、ここで紹介。これとかこれとか。) |
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| 【 2003/12/27 セレッソ大阪vs鹿島アントラーズ 】 本日は天皇杯の準決勝、セレッソ大阪と鹿島アントラーズの対戦の日でございます。前回の日記から約一月。この間、鹿島にはいろいろなことが起こりました。 勝てないチームをどうにかしようと思ったのか(?)、チームの大黒柱であった秋田や、ベテランの相馬を突然リストラした鹿島フロント陣。ショックでした。確かに今年の秋田は調子が良くなかった。相馬だって怪我で使えなかった。でも、つい先日まで日本代表をやっていた男を突然放出って、何よ!?その納得のいかなさっぷりに、サポーター大混乱。試合後にフロント陣はゴール裏まで来てサポに詫び、あ否、説明しろ、はこういった場合お約束。あとは、みんなで黒い服着て応援してやる〜!とかね。 でも、幾ら説明求めても、幾ら考え直してくれと懇願しても、もう、動き出してしまったものは止まらない。秋田が鹿島の一員として試合に出られるのは、天皇杯でお終い。ならばせめて、彼にトロフィー握らせて送りたい。一試合でも多く戦いたい。そんな気持ちで一杯の天皇杯準々決勝、準決勝でした。 準決勝、良い試合でした。選手一人一人の意識が集中しているのが良く分かりました。特に、青木や深井等の若手の必死さがとても良かったです。必死で、必死で、泥臭くって。でも、凄くワクワクした。彼らの集中力や、なりふり構わない真剣さと、元々鹿島が持っている勝利に対する老練なテクニックが上手く融合すれば、鹿島はもっと良くなる。希望を感じさせる、試合でした。しかし、同時に欠点もさらけ出した試合でもありました。 とにかく、決定力不足。点を取れるフォワードがいない。ゴールに至るまでの動きは良いのに、最後、ゴールポストにまでボールが行かないのはなぜなんでしょう。そんなところは柳沢に似なくていいんだよぉ、深井ぃ〜! 結局、絶対勝てるはず、っていうか、勝てっ!という試合を、セレッソの大久保に決められ、敢え無く敗退・・・。これで今年の私のサッカーが終わりました。 ああ、うん。でも、いい年だったよ。とうとう、自分の応援するチームっていうのも持てたしね。 悔しいのは、あんな国見の田舎猿、大久保に最後決められちゃったということなんですけど、きーきー怒りながら鹿サポさんのサイトを巡っていたら、こんな一文が。 「セレッソの10番、大久保って凄い。 オレ、ここ1年以上、生観戦だけで、TVでJリーグ中継とかダイジェスト番組とか一切見てなくて、もちろん代表戦なんか1秒たりとも見てないんです。 それで大久保は新聞とかネットとかでクソ味噌に言われてたり、今までアントラーズ戦ではいまいち目立ててなかったこともあって、かなり偏見があって、昨日も初めから色眼鏡で見てたんですよね。 でもなんだよ、超スゲーじゃんよアイツ。 2つのゴールシーンも驚きだったけど、それだけじゃなく、何でもない全てのプレーから、奴の負けん気というか、ハートがミシミシ伝わってくるんだよ。 ムカつくけど、あんな存在感ある選手、最近では見たことないよ。 いつも試合終わったら、特に負けた後なんかは「今日のゴール裏はどうだった」とか応援のことばかりずーっと考えちゃうんだけどさ、昨日は「大久保すげーなー」って思いが大きかった。 あーー、悔しい、サッカーってムカつく、それで面白い、コンチクショウ。」(ヒロキチさん@カンペナオートの華麗な噂が) やっぱりね、自分の目で見て、自分の心に響いたことだけを書いている人の文章は凄いです。私にとって大久保はかなりダークなイメージで、だからこそ今回のゴールはすんごく悔しかったんですけど、実際にゴール裏で見た人の素直な感嘆に反省しました。良いプレーを見たら、それがどんな選手であれ、きちんと評価をしなくてはいけないですよね。自分の鑑識眼を高めるためにも、そこはきちんとしなければだな。 |
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