「ロングバケーション」 [http://member.nifty.ne.jp/location/]
1996年4月〜6月 フジテレビ系列
   第1回    第2回    第3回    第4回    第5回    第6回
   第7回    第8回
※第9回以降のロケ地も、順次、更新いたします。ご期待下さい。

第1回
(1)桜田濠
冒頭の「1996年春」のテロップが出ているカットは、「半蔵門」の南側の内堀通り沿いから眺めた「桜田濠」です。お濠(ほり)の向こうに見えるビル群は霞ヶ関の官庁街です。
(2)瀬名(木村拓哉)のマンション
[外観] 写真1 写真2 写真3 写真4 写真5 写真6
[看板] 写真7
[壁画] 写真8 写真9
ドラマのメインの舞台となったビルは隅田川の「新大橋」の近くにありました。マンションの入口のガラスの扉には「ブルックリンコーヒー商会」と書かれていましたね。ドラマの撮影が終了した後、この建物は取り壊されてしまいましたので、今はありません。
第1回では、瀬名(木村拓哉)と南(山口智子)が、窓からスーパーボール≠投げて、道路にバウンドさせてキャッチするというシーンがありました。大変に美しい映像で、ドラマ史上に残る、最も印象的な名場面≠フひとつだと私は思います。
(3)神田明神
南(山口智子)が朝倉コウヘイ(伊藤芳則)との結婚式を予定していたのは、「神田明神」(千代田区外神田2丁目16−2)です。最寄り駅は「お茶の水駅」(JR中央線・総武線、営団地下鉄丸の内線)です。
(4)新大橋 写真
瀬名秀俊(木村拓哉)のマンションに向かう時に、南(山口智子)が走っていた橋は、隅田川の「新大橋」です。最寄り駅は「森下駅」(都営新宿線)です。
第1回のラストシーンで、『LA・LA・LA LOVE SONG』をバックに、真二(竹野内豊)が運転する車が通っていたのも「新大橋」ですね。
(5)芸秀院新人音楽コンクール会場
南(山口智子)が「瀬名マン」から帰ったあと、瀬名秀俊(木村拓哉)が行ったコンクールの会場は、「猿江恩賜公園」にある「ティアラこうとう」(江東区住吉2丁目)です。最寄り駅は「住吉(すみよし)駅」(都営新宿線)です。
「DAYS」(1998年1月〜3月)では、成人式のシーンの撮影が行われました。また、「古畑任三郎」(1998年4月〜6月)の第6回では、黒井川尚(市村正親)が殺害した滝川ルミ(街田しおん)の追悼式が行なわれていました。
(6)電話ボックス
真二(竹野内豊)とるう(りょう)が車を停めて「瀬名マン」へ電話していたのは、新潟県南魚沼郡塩沢町の国道17号沿いです。関越道の塩沢石打ICから国道17号を南下すると、右カーブの後でJR上越線と交差します。右カーブの直前の西側にある「石打ドライブイン」の看板の前で撮影が行われました。
(7)パチンコ富士
ガソリン代すら持っていない真二(竹野内豊)とるう(りょう)が、所持金500円で勝負をして、5万円に増やします。(6)の電話ボックスのロケ地から「国道17号線」をしばらく北上すると、右側にあります。
(8)ヤマハ音楽教室 写真
瀬名(木村拓哉)がアルバイトしていた音楽教室は、中野区某所にあります。撮影当時は見学者の方が大量に押し寄せて大変なことになっていたようなので、詳しい場所は伏せさせていただきます。
(9)神宮球場?
南(山口智子)と桃子(稲森いずみ)がCM撮影に参加していたのは「神宮球場」でしょうか?ブリジストンの広告がうつっていたので、プロ野球の行われる球場ではないかと思いました。また、球場には屋根がなく、CM撮影に用いていた傘の色がヤクルトの応援用≠ニ同じだったので、「神宮球場」の可能性が高いと考えています。
(10)グリーンドーム前橋
真二(竹野内豊)とるう(りょう)がパチンコ屋の次に行った競輪場は、「グリーンドーム前橋」(群馬県前橋市岩神町1丁目)です。二人は5万円を50万円に増やしてしまいました。
(11)東京116Km
真二(竹野内豊)とるう(りょう)が、東京でさらに一儲けしようと企みながら通っていた道路は、群馬県前橋市元総社町付近の「国道17号線」です。歩道橋に掲げてある「主要都市までの距離数」が画面に映ります。
東京116Km
熊谷 46Km
高崎  9Km
(12)中華ぞば 萬金(まんきん) 写真
この中華料理店は実在します。(店内のシーンはスタジオ撮影だと思います。)「某駅」(営団地下鉄有楽町線)の近くにあり、私はたまに訪れるのですが、自家製の「餃子」が絶品のおいしさです。店内には出演者の皆さんのサイン色紙が飾られています。
ちなみに、「萬金(まんきん)」の隣には「音和堂○○(株)」という会社があるのですが、最終回で、瀬名秀俊(木村拓哉)と奥沢涼子(松たか子)の二人が出場したピアノコンクールの名称が「音和堂コンクール」でしたね。
(13)立教大学
佐々木教授(森本レオ)や奥沢涼子(松たか子)がいる瀬名(木村拓哉)の母校は「立教大学」(豊島区西池袋3−34)です。本館の付近で撮影が行なわれました。
(14)六本木トンネル
真二(竹野内豊)が運転する車が通っていたのは環状三号線の「六本木トンネル」(港区六本木)です。「ボーイハント」(1998年7月〜9月)最終話、「じんべえ」(1998年10月〜12月)第4話、「お水の花道」(1999年1月〜3月)など、多くのドラマに登場するメジャーロケーションスポット≠ナす。
この「六本木トンネル」の区間は、昭和36年に事業認可が出ていたそうですが、1983年になってトンネルの上の米軍施設と交渉を開始し、1990年に着工し、1993年3月29日に開通しました。

第2回
(1)広尾プラザ?
南(山口智子)と桃子(稲森いずみ)の属する「G.N.D PROMOTION」の外観として用いられているのは、「広尾プラザ」(港区広尾5丁目6−6)ではないでしょうか?
(2)パーラーアップル
南(山口智子)が朝倉(伊藤芳則)と似た人を見かけたパチンコ屋さんは、「パーラーアップル」(江東区住吉2−3)です。最寄り駅は「住吉駅」(都営新宿線)です。この後も、南(山口智子)が朝倉を捜しに訪れるシーンで何回か登場します。
(3)サントリーホール
瀬名(木村拓哉)が友人の倉田からチケットを買って、涼子(松たか子)とスタルフノフのコンサートに行ったのは、「サントリーホール」(港区赤坂1丁目)です。二人が持っていたチケットは前日分であることが判明し、入場できません。
(4)後楽園ゆうえんち
リサイタルに行けなかった二人が行くことにしたのは、「後楽園ゆうえんち」(文京区後楽1−3)です。二人は「パラシュート型の遊具」に乗っていました。
(5)テアトロン
真二(竹野内豊)とるう(りょう)が面接に行ったクラブ「テアトロン」は実際には存在しません。「モンスーンカフェ」(渋谷区鉢山町15)の駐車場入口の右側にある階段が「テアトロン」の入口として使われました。また、昼間に南(山口智子)と桃子(稲森いずみ)がお茶をする<Vーンでも「モンスーンカフェ」の二階が使われました。
(6)美容院
涼子(松たか子)が美容院をのぞき込んで髪を切ろうか迷っていた美容院は「TRUE」(渋谷区神山町10)です。この直後に、涼子(松たか子)は真二(竹野内豊)から声をかけられます。

第3回
(1)坂道
瀬名(木村拓哉)が、忘れ物を取りに「瀬名マン」まで来た斎藤貴子(広末涼子)を、自転車で送っていってあげたのは、JR山手線の東側の坂道=i品川区上大崎3丁目10)です。

第4回
(1)芝公園
カメラマンの杉崎(豊原功補)と南(山口智子)・桃子(稲森いずみ)達がドッジボールをしていた公園は「芝公園」です。二人は水色のブランコに立ち乗り≠していました。
(2)鉄砲洲公園
南(山口智子)と涼子(松たか子)が瀬名(木村拓哉)について話をしていたのは、「鉄砲洲公園」(中央区湊1丁目−6)です。二人が座っているベンチの背後に都営バスの「鉄砲洲バス停」が見えます。
「萬金(まんきん)」で、涼子(松たか子)は瀬名(木村拓哉)が自分を好きだったことを知って、店を飛び出してこの公園へたどり着きます。瀬名(木村拓哉)は後からやってきて、涼子(松たか子)に「本当のデートをしよう。」と約束をします。
(3)西郷山公園
瀬名(木村拓哉)と涼子(松たか子)がデートをしていた公園は「西郷山公園」(目黒区青葉台2−10)です。旧山手通り側から入って、いちばん奥に進むと視界が開け、山手通り方面を見おろすことが出来ます。展望台の手すりの側からみて、ゴミ箱の右隣のベンチに二人は座っていました。
ここで涼子(松たか子)にキスしようとして出来なかった瀬名(木村拓哉)は、「いくじなし。」と言われてしまいます。

第5回
(1)シネスイッチ銀座
瀬名(木村拓哉)と涼子(松たか子)が「恋する二人」を観ていた映画館は「シネ・スイッチ銀座」(渋谷区銀座4丁目4−5)です。
「Over Time」(1999年1月〜3月)第2回では、宗一郎(反町隆史)となずな(木村佳乃)がこの映画館に行きました。古くは、「抱きしめたい!」(1988年7月〜9月)第9話でもロケが行なわれたことがあります。
(2)涼子(松たか子)のマンション
住民の方がいらっしゃいますので、詳しい場所は伏せさせていただきますが、都内某所にあります。第4話と第5話のシーンで、下記の条件が挙げられ、場所をみつけることができました。
a.大きな道路から鋭角に入った道沿いにある。
b.「自動車専用道路」の標識があるので高速道路のランプの近く。
c.向かいに中古外車(ポルシェ)の販売店がある。
d.大きな道路には歩道橋とガソリンスタンドがある。
このマンションには、「こんな私に誰がした」(1996年10月〜12月)では、健司(武田真治)が住んでいましたね。
(3)ガソリンスタンド
瀬名(木村拓哉)と南(山口智子)が給油をしていた「昭和シェル」のガソリンスタンドは「細山石油」(江東区新大橋1丁目5−14)です。
(4)新月島公園
瀬名(木村拓哉)と南(山口智子)が涼子(松たか子)のマンションに向かう時に赤のゴルフ£ハっていたのは、「月島第三小学校」(中央区晴海1丁目4)の北東側の道、「新月島公園」(中央区晴海1丁目3)の北西側の道、そして「朝潮橋」の南東側の交差点を右折していました。
この「新月島公園」はナイター用の照明が点灯すると、背後に「日本ユニシス」(江東区豊洲1丁目1−1)もあって、とても美しい雰囲気の道路になります。
(5)晴海2丁目〜2丁目
南(山口智子)が瀬名(木村拓哉)を迎えにいく途中、スピンターンをした道路は、晴海3丁目〜2丁目にかけての、「日比谷豊洲埠頭東雲町線」だと思います。

第6回
(1)立教大学
瀬名(木村拓哉)が涼子(松たか子)と大学の構内で遭遇するシーンは「立教大学」(豊島区西池袋3丁目−34)の赤レンガ≠フ「本館(モリス館)」です。
(2)有楽町駅
南(山口智子)が(焼きそばを作っている最中の)瀬名(木村拓哉)に電話をかけ、「萬金」に誘ったのは、「有楽町駅」(JR線)の近くの公衆電話だと思います。
(3)西郷山公園
「テアトロン」を飛び出した涼子(松たか子)を、瀬名(木村拓哉)と真二(竹野内豊)が追いかけ、たどり着いたのは「西郷山公園」です。公園の入口の自動販売機は撮影用に設置されたものです。

第7回
(1)狛江駅
南(山口智子)がバスから降りる時におばあさんを助けたのは、「狛江駅」(小田急線)です。この時、杉崎(豊原功補)に現像を頼まれていたフィルムを間違えて一緒に渡してしまい、徹夜で捜索することになります。
「最後の恋」(1997年7月〜9月)第6話では、潤(川岡大次郎)の病院へ向かう篠崎アキ(常盤貴子)がタクシーへ乗り込んだ「静岡駅」という設定で撮影が行なわれました。
なお、「ロングバケーション」も「最後の恋」も北川悦吏子さんが脚本を書かれていますね。
(2)杉崎哲也(豊原功補)の事務所
住民の方がいらっしゃいますので、詳しい場所は伏せさせていただきますが、渋谷区某所にあります。アーリーアメリカンタイプの素敵なデザインの邸宅です。
「彼女たちの結婚」(1997年1月〜3月)では、キリコ(鈴木京香)が住んでいました。 また、「ラブとエロス」(1998年7月〜9月)では、長谷川龍一(藤井フミヤ)の「長谷川塾」でした。 さらに、「リング」(1999年1月〜3月)では、高山竜司(長瀬智也)が住んでいました。
※残念ながら、この建物は、取り壊されてしまい、現在はありません。

第8回
(1)不動産屋
南(山口智子)がアパートを探しに行った不動産屋は、「ティー・ケープランニング」(世田谷区桜新町1−16)です。同じように部屋を探している真二(竹野内豊)と店内で鉢合わせをします。