「眠れる森」
※皆様からのご意見、ご感想、ロケ地情報を募集中です。
「眠れる森」に登場したロケ地の写真&レポートです。このページの前半は写真インデックスで、後半がロケ地の解説です。

群馬県中之条町(更新:1月4日)
※最終幕で伊藤直季(木村拓哉)が向かった「中之森駅」のシーンは「中之条駅」で撮影が行われました。
吾妻線の「中之条駅」 写真
草津1号 写真
駅名表示板 写真1 写真2 写真3
下り線ホームの階段 写真

第10幕〜最終幕(更新:12月31日)
由理(本上まなみ)が直季(木村拓哉)に最後に電話をした非常階段(第10幕) 写真1 写真2
敬太(ユースケ・サンタマリア)が由理(本上まなみ)を殺害した屋上(第11幕) 写真
由理(本上まなみ)の死体遺棄現場(第10幕・第11幕) 写真1 写真2
敬太(ユースケ・サンタマリア)が飛び降り自殺をした屋上の角(第11幕) 写真
直季(木村拓哉)が転んでいたトンネル(最終幕) 写真
直季(木村拓哉)が(電車の中で手にしていた)花束を購入したフラワーショップ(最終幕) 写真

東京近郊
大庭実那子(中山美穂)が働いている「オーキッドスクエア」 写真
玉置春絵(横山めぐみ)が国府吉春(陣内孝則)を待つ中華料理店 写真
大庭実那子(中山美穂)が過去の忌まわしい記憶を思い出した横断歩道(第四幕) 写真
大庭実那子(中山美穂)が、仲良く歩いている伊藤直季(木村拓哉)と佐久間由理(本上まなみ)の二人を目撃して隠れた「ミニストップ・関町店」(第八幕) 写真
御倉(みくら)市役所(第八幕) 写真1  写真2  写真3

御倉(みくら)市
御倉(みくら)市の全景 写真
御倉(みくら)市の入り口付近 写真
道路側から 写真
「教会」があった場所から 写真
大庭実那子(中山美穂)の家があった場所 写真
伊藤直巳(夏八木勲)が立ちつくしていた道 写真

群馬県吾妻町大字原町
※第一幕で大庭実那子(中山美穂)の故郷「中之森」のロケ地となりました。
「中之森駅」の撮影が行われた吾妻線の「群馬原町駅」 写真1 写真2
「群馬原町駅」の駅前ロータリーからみえる「小池家具店」 写真
大庭実那子(中山美穂)がおじさんに会釈をしていた「ほずみ精肉店」 写真
「駄菓子 玩具 かめ屋」のロケ地となった「第一家電」 写真
大きな看板が印象的な「橋爪商店」 写真
「エジプトの十字架の謎」を購入した「朝陽堂書店」 写真
小さな頃(棚が高くて本を取れなくて)踏み台を貸してもらった書棚 写真
黄緑色の屋根に十字架の教会 写真

栃木県
※第一幕のロケは栃木県でも行われました。
大庭実那子(中山美穂)が芝生の上で「エジプトの十字架の謎」を読みながら、少女時代を回想していた「大笹牧場」(第一幕) 写真
「大笹牧場」に立てられていた看板 写真
伊藤直季(木村拓哉)と大庭実那子(中山美穂)が温室の暗闇で遭遇するシーンを撮影した「とちぎ花センター」(第一幕) 写真
大温室のS字状の遊歩道 写真
白いハンモック 写真

1998年12月17日
「眠れる森」の「オーキッド・スクエア」での撮影は終了したようです。スタッフの方が「オーキッド・スクエア」での撮影が全て終了したことと、「眠れる森」のファンへのメッセージを「訪問者用ノート」に書かれていましたので、所在を(あえて)書かなかった場所をまとめて公開したいと思います。(ドラマの撮影中に重要なロケ地を公表すると、撮影そのものに迷惑をかけてしまうため、これまで当サイトでは公表を控えておりました。)
(1)大庭実那子(中山美穂)が働いている「オーキッド・スクエア」 写真
こちらは撮影協力にも掲載されていたので、実際に訪問された方も多いようですが、これから冬休みやお正月休みを利用して訪れてみようと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ロケが行われたのは「多摩市立グリーンライブセンター」です。小田急線、もしくは京王線の「多摩センター駅」から「パルテノン多摩」の方向に歩いて数分の場所にあります。駅からみえる最も高いビル(ベネッセ)の裏側で、ガラスの三角屋根が特徴的な公共施設です。
こちらは1990年の4月29日(みどりの日)に開設され、園芸に関するセミナーや園芸相談などを行っており、多摩市民の憩いの場となっています。
実那子(中山美穂)の職場でのシーンはスタジオで撮影されたと思われますが、「多摩市立グリーンライブセンター」でも、多くのシーンの撮影を行っていました。第10幕でサンタクロースが風船を飛ばしていたラストシーンも思い出されますね。
第1幕(10月8日)の放送直後の10月10日に友人と一緒に訪ねた時の印象ですが、温室がずいぶんと狭く感じられました。というのは、第1幕のラストシーンの大庭実那子(中山美穂)と伊藤直季(木村拓哉)のおっかけっこの映像が頭に残っていたからです。こちらのシーンは東北自動車道の佐野藤岡IC近くの「とちぎ花センター」で撮影されたようです。
さて、「多摩市立グリーンライブセンター」およびその近辺のみどころとしては、以下のような場所が挙げられます。ぜひ、探してみてください。
1.実那子(中山美穂)が温室の中で中学生に花の説明をしていたシーン
・・・温室内の事務所のドアの手前のあたりです。
2.実那子(中山美穂)が百葉箱の隣で友人と話していたシーン
・・・ハーブや草花の植えられた「ロマンチックガーデン」
3.直季(木村拓哉)の車を追いかけるためにタクシーを停めたシーン
・・・白山神社前交差点」付近
4.国府吉春(陣内孝則)が登っていた階段
・・・「パルテノン多摩」の方に登る階段
5.【最終回】
・・・「パルテノン多摩」の水の広場
(2)実那子(中山美穂)と直季(木村拓哉)それぞれのマンション 
人が住んでいる場所なので詳しい場所は書きませんが、都内某所にあります。10月26日に実際に訪れてみたところ、駅から新居に向かう道は、フジテレビのあるドラマで使用されたロケ地でした。
(3)実那子(中山美穂)の通勤のシーンに使われた道(第1幕)
実那子(中山美穂)が出勤のシーンで横断歩道を渡った交差点は世田谷区の「池尻小学校交差点」です。この交差点は「君と出逢ってから」では、誠二(本木雅弘)が二度目に車にひかれかけた交差点です。
ちなみに、第1幕の実那子(中山美穂)の出勤シーンは、以下のような順番で編集されていました。ちょっと不思議な足取りですね。
1.三軒茶屋一丁目36−3の「サンテドラッグ」の前の商店街
2.世田谷公園の北西側の歩道を東から西に
3.池尻小学校交差点」の横断歩道を北から南に
4.世田谷公園の北西側の歩道を東から西に
5.「池尻小学校交差点」の前の歩道橋を東から西に
(4)実那子(中山美穂)が放火されるまで住んでいたアパート 
ピンク色の非常にかわいらしいデザインです。
(5)濱崎輝一郎(仲村トオル)の勤務先
品川駅東口にある「Wビル」です。この近くには12月2日に「品川インターシティー」がオープンしました。周辺には以下のようなロケ向きの場所がいくつかあります。散歩好きの方はぜひ探検してみてください。
1.スカイウェイ(歩行者専用の連絡通路)
2.八ツ山公園
3.北品川一丁目5と7の間の歩道橋
(6)濱崎輝一郎(仲村トオル)の実家 
濱崎正輝(岡田眞澄)のアトリエを訪ねるシーンで何度か登場しましたが、実は「ソムリエ」の佐竹城(稲垣吾郎)が幼い頃に住んでいた家と同じ邸宅をロケに使用しています。この建物は今後もフジテレビのドラマに登場するかもしれません。
(7)実那子(中山美穂)と直季(木村拓哉)が立ち寄る牛乳屋さん 
渋谷区の某所の駄菓子屋さんで撮影が行なわれました。
1.実那子(中山美穂)の背後に「神社」の鳥居がうつっていた。
2.隣は新聞販売店で「サービスセンター」の看板があるので読売新聞系。(ちなみに、朝日新聞系だと「サービスアンカー」なんです。)
3.新聞の販売店の軒先に自転車ではなくてバイクが多かったので坂が多い。
この三つの条件から牛乳屋さんの場所をみつけることができます。
(8)玉置春絵(横山めぐみ)が国府吉春(陣内孝則)を待つ中華料理店 写真
実在の「ニーハオ」というお店です。店内には横山めぐみさんのサインがあり、カウンターもドラマに登場したそのままでした。
このお店のある細い路地に入る角のお店には伊藤直季(木村拓哉)と中嶋敬太(ユースケ・サンタマリア)のかぶっていたお面が飾られていました。二人が張り込みをしていた2階の部屋は中華料理屋さんをはさんで反対側のT字路にあります。
(9)福島県御倉(みくら)市役所 写真
市議会議員を訪ねたシーンの撮影が行われたのは「北区立中央公園文化センター」です。正面入り口には、市議会議員から話を聞きながら歩いていたシーンに登場したブロンズ像日時計がありました。
(10)佐久間由理(本上まなみ)が殺害された「東京タワー」のみえるビル(第10幕・第11幕)
第11幕の予告編が大きなヒントになったのですが、ここではないかというビルを12月13日に発見しました。
第10幕で由理(本上まなみ)が直季(木村拓哉)に電話をしていたシーンの撮影は最上階のひとつ下の階の非常階段で行われたようで、手すりの欄干の間隔が非常に広いデザインです。ですので、本上まなみさんは本当に「怖くて逃げ出したい気持ち」だったのではないでしょうか。
第11幕(12月17日フジテレビ系列で放送)では、佐久間由理(本上まなみ)が殺害された現場は、このビルの屋上であることが明らかになり、中嶋敬太(ユースケ・サンタマリア)は、屋上の角から飛び降りてしまいました。
(11)由理(本上まなみ)の死体が遺棄された現場(第10幕・第11幕)
第10幕のラストシーンではわかりにくかったのですが、第11幕で直季(木村拓哉)と敬太(ユースケ・サンタマリア)が川沿いの堤防の上の道で現場検証しているシーンでは、背後の鉄橋を小田急線が通っていました。
ということで、現場は「多摩川緑地公園グラウンド」(狛江市猪方4丁目)の川沿いの草むらではないかと思います。最寄り駅は小田急線の「和泉多摩川駅」です。
この小田急線の鉄橋は「刑事犬カール」でも登場しました。以下の条件から誘拐犯人が電話をかけている場所が判明し、犯人が逮捕されたというストーリーだったと思います。
  • 誘拐事件の身の代金を要求する電話の背後に電車が鉄橋を渡る音
  • 小田急ロマンスカーの音楽が鉄橋を渡った後で鳴り止んだ。
  • というわけで、小田急電鉄に問い合わせをしてみました。現在では「ロマンスカーは、東京都・神奈川県にかかわらずほとんど音楽を鳴らさないことの方が多い」とのことです。
    (12)直季(木村拓哉)が転んでいたトンネル(最終幕)
    「眠れる森」最終幕(12月24日フジテレビ系列で放送)で直季(木村拓哉)が転んでいたのは、「仙寿院トンネル」(渋谷区神宮前2丁目)の「神宮前交差点」側の出口付近です。
    このシーンでは、「仙寿院トンネル」内のオレンジ色のライトがたくさんうつっていましたので、おそらく「仙寿院交差点」の入口付近から、望遠で「神宮前交差点」の出口付近の直季(木村拓哉)を撮影したのだろうと思われます。
    「仙寿院交差点」から「神宮前交差点」に進んでいくと、トンネルを出るとすぐに「HANA HANA」というフラワーショップがあります。直季が電車の中で手にしていた花束はこちらで購入したという設定のようです。
    ちなみに、「東京ラブストーリー」第1回では、リカ(鈴木保奈美)が落ち込んでいる完治(織田裕二)のためにガソリンスタンドの空ワックス缶を蹴とばし、全力疾走でこの「仙寿院トンネル」をくぐり、「日本青年館」の屋上に登るというシーンがありましたね。
    (13)中之森駅(最終幕)
    「眠れる森」最終幕(12月24日フジテレビ系列で放送)で直季(木村拓哉)が向かった「中之森駅」のシーンは、JR吾妻線の「中之条駅」で撮影が行われたようです。ドラマでは「森」にちなんで「中之森駅」としたのですね。
    下記の2つの条件から最終幕のロケが行われた駅を特定することができました。
    (1)新特急 「草津」 (万座鹿沢口行き)はJR吾妻線では、中之条、群馬原町、川原湯温泉、長野原草津口、万座鹿沢口に停車する。
    (2)「中之森駅」から電車が出ていくシーンで「しまむら」の看板がある。
    撮影が行われたのは下り線のホームで、駅名表示板は「中之森」または「なかのもり」とされていたようです。
    なお、「眠れる森」の第1幕(10月8日フジテレビ系列で放送)で、大庭実那子(中山美穂)が下車した「中之森駅」のロケが行われたのは、お隣の「群馬原町駅」でした。
    第一幕の放送直後の10月18日に、友人と「群馬原町駅」などを訪ねて写真を撮影してきましたので、その時に覚えてきた「街の雰囲気」で最終幕の「中之森駅」のロケ地もおそらくはJR吾妻線の沿線であろうと推定できました。
    ちなみに、「八月のラブソング」(96年7月〜9月 日本テレビ系列で放送)では「万座鹿沢口駅」が登場したことがあります。
    ※皆様からのご意見、ご感想、ロケ地情報を募集中です。