TokyoJoe's mini scale AFV Stug III ausf.C/D

フジミがプラの連結キャタピラを付けたニットー金型の三号突撃砲です。回転砲塔がないものは分類上戦車とは呼ばないようなので、「突撃砲」です。大砲にキャタピラがついたもの、という認識のようです。

ストレートに箱から出したキットをそのまま組んでいます。

正面はちゃんと恐くていい感じです。

プラ連結キャタピラはありがたいのですが、なぜかフジミのキャタピラを上手く作れたことがありません。僕の腕のせいなんでしょうけど。

まだハッチを接着していません。両面テープでくっついている状態です。

(ここまで2004年9月2日記述)


おかしい点

どう見てもデッサンがおかしいです。デフォルメの範囲を超えています。 フォトショップで上下をずらしてみました。これなら横顔には問題がないような。でも主砲も細いですね。

もっと深刻なこのモデルの問題点は、1/76の長さに対し1/72の横幅であるという点。ニットーの設計者のセンスなのでしょうか、同シリーズはたいてい幅広に作ってあります。見る方向によっては、迫力が出るのですが、ちょっとずれると間延びして見えます。

上下のずれと合わせて、これを直すかどうか思案中です。(横を縮めるのか?縦を伸ばすのか?)

ちなみに、各サイズはというと

1/1(実車) 1/72 1/76 Fujimi(1/76) Attack(1/72)
全長 540cm 7.50cm 7.10cm

7.4cm

(上下補正時7.1cm)

7.4cm
全幅 293cm 4.07cm 3.86cm 4.2cm 4.1cm
全高 198cm 2.75cm 2.61cm 2.8cm 2.7cm


解決へ

フォトショップでやったように、上下のずれを直します。前面に1.2mmのプラバンを2枚、後ろに1枚挿入して拡張しました。

主砲も2mmほど前にずらして接着しました。

2004年9月26日

さて、効果はあったでしょうか?

僕は前よりバランスが良くなったと感じています。

2004年9月28日

キャタピラをATTACKの三号突撃砲の予備から転用しました。見える部分だけです。

斜から見たバランスも改善されてると思います。

アンテナケースを追加しました。予備転輪は外しました。 キットのままでは厚すぎるので、ハッチをプラバンで作り、開けました。

フックをプラバンで作りました。

このショットもお気に入りです。

車体延長により、全長は約73mmとなり、スケールとしては1/74くらいになったでしょうか。

2004年9月30日 TokyoJoe

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