TokyoJoe's mini scale AFV Stug III ausf.G 105mm Fujimi

フジミがプラの連結キャタピラを付けたニットー金型の三号突撃砲です。回転砲塔がないものは分類上戦車とは呼ばないようなので、「突撃砲」です。大砲にキャタピラがついたもの、という認識のようです。

以前組んだ同社の三号突撃砲C/D型の要領で、前後のズレをプラバンを挿入して修正します。赤く囲んだ部分がプラバンです。しかしどうして三号シリーズは「一貫して」ズレているんでしょうねぇ?

エポキシ接着剤を薄く塗って、乾ききる直前にワッフルパターンをスタンプしました。(透明なため、何がなんだか)。

スタンプは5mm角に切ったペットボトルのフタに、切れ込みを入れて作りました。

ツィンメリット・コーティング用自作スタンプです。丸い方は平行に入るコーティング用。四角い方が今回作ったワッフルパターン用です。

5*5になるよう切り込みを入れました。

途中経過。2004/11/19

途中経過。2004/12/8

0.2mmの透明プラバンをシェルツェンに。厚さ(薄さ)が丁度いいのと、どこに接着するか見やすいのとで、大変使い易いです。

戦闘室前面の増加装甲止めボルトはWAVEから発売されているR・リベット[角]という商品から。

排気孔整風版は0.3mmプラバンで作成。

105mm榴弾砲にしました。シェルツェン支持架はホチキス針。

車体上面もコーティング。

シェルツェンで隠れてしまうので、上下のバランスを苦労して整えても効果は見えません。ボルト止めの防楯車両にワッフルパターンのコーティングはないんじゃない?と思って調べてみましたが、無い!とも断定できないし、現地で交換された可能性もありますので、これで行きます。

文句言うくらいなら、レベルのようにもっと出来がいいキットを組めばいいじゃないか、という考え方もありましょうが、まー趣味ですので。

とにかく安いんですよ、フジミ。都内有名販売店では2割引だし、キャンペーン期間はさらに1割引という店も。中古販売店もありますので、探せば相当に安く買えます。ミニスケールは1/76より1/72が優勢になってきた中、マッチボックスの1/76がレベルブランドで正規流通するようになってきたので、フジミも応援しておきましょう。

1/76にこだわるなら、エアフィックスのがいいんじゃないでしょうか。

でもやっぱりレベルだよね、うん。

2004年12月16日 TokyoJoe

mail:

back to TokyoJoe's mini scale AFV