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| ■ヤブツバキ(藪椿) 常緑高木 ツバキ科 都心のツバキは植栽によるもの。 自生地として東京都の大島が有名。山地にも見られる。艶のある葉は互生、5〜10cmの長卵形で厚く固い。花弁は5枚で基部は合着し花弁が 一枚づつ散らないことが特徴。 立派な花の園芸種がとても多い。 [港区] |
■キダチアロエ 多肉性、多年草 ユリ科 南アフリカ原産 日本で最も普通に栽培されている アロエ。火傷や健胃剤など民間薬としてよく利用されている。近頃、都心では露地植えで朱紅色の花を見ることができる。 葉の縁には刺状の突起がある。 [江東区] |
■ボケ(木瓜) 落葉低木 バラ科 中国原産で日本には平安時代に渡来。園芸品種が多く庭木、盆栽などとして広く利用されている。 花は初冬から春先まで。九州では野生化が見られるらしい。 秋に熟す、よい香りのいびつな果実は果実酒に最適。 [中央区] |
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| ■ヒイラギ(柊) 常緑小高木 モクセイ科 雌雄別株 若い葉には鋭い刺があるが老木の葉は全縁。光沢のある葉は革質で 対生。12月頃、香りの良い花が咲く。夏に黒紫色の実が成る。 節分にイワシの頭とヒイラギの枝を 戸口に挿して邪気の侵入を防ぐ慣わしがある。 [江東区] |
■サザンカ(山茶花) 常緑小高木 ツバキ科 日本特産 葉がツバキより小形で花弁は平開 し一枚づつ散るのがツバキとの相違点。写真のサザンカは自生種に近い。 公園や庭に植栽されている園芸品 種が非常に多く冬枯れの街に彩りを添えてくれる。 [台東区] |
■ヤツデ(八手) 常緑低木 ウコギ科 庭木として植えられているものを見ることが多い。暖地の沿岸に自生が見られる。厚みのある葉は長さ幅とも20〜40cmで掌状に7〜9裂。 初冬、茎の先に直径2〜3cmの散状花序を円錐形にたくさんつける。 果実は翌春、黒く熟す。 [豊島区] |
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| ■イソギク(磯菊) 多年草 キク科 関東から静岡県の暖地の海岸に群生する野生菊。 花弁はなくて筒状花だけからなる趣のある花。 花期10〜12月。 写真は庭に植えられていたもの。 [江東区] |
■ヒイラギナンテン(柊南天) 常緑低木 メギ科 中国よりの渡来は古く、庭や公園に植えられていることが多い。 葉は奇数羽状複葉で茎の先に集まって互生。 初冬、黄色い総状花を咲かせ、夏に白粉をかぶった黒紫色の実が熟す。 [港区] |
■ツワブキ(石蕗) 多年草 キク科 草丈30〜70cm。暖地の海岸に自生が見られる。 他の花が終わった頃に黄色い花が咲くので公園や庭によく植えられている。 葉柄はキャラブキにして食べる。 [豊島区] |