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アダムとイブのエデンの園の話で、聖書に最初に登場する、イチジクは世界最古の果
物の一つでアラビア半島南部が原産地とされています。 シルクロードを通って8世紀ごろ中国に伝わり、日本へは江戸時代に渡来したそうです。 漢名の「無花果」は果実の内側に多数の小さな花をつけるので、外側からは見えない ため名付けられたものです。クワ科、イチジク属の落葉小高木、雌雄別株。 日本で栽培されているのは殆どが雌株で受粉の必要のない品種だそうです。 実際には、プチプチした食感と独特の香りがある、無数の花の塊を食べているわけです。 昔は、どこの家の庭にも植えられていて非常に身近な果物だった、イチジクは夏休みの 子どもたちの、恰好のおやつでしたが庭のイチジクはすっかり減ってしまい、最近は栽 培された立派なイチジクがパック詰めで販売される時代になりました。 北海道を除き全国で栽培可能なイチジクの主産地は愛知、和歌山、岡山県などです。 ★イチジクを傷つけると出てくる白い乳液は、小さな子どもや肌の弱い人が触れると、 かぶれることがあるので注意が必要です。 Aug. 2004 |
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<材料>イチジク5個・・・ナイフで薄皮を剥き、1個は別にしておく。 グラニュー糖130g、水300cc、市販の白あん200g(加糖)、 白玉粉100g、水100cc <作り方> 1 水にグラニュー糖を入れて沸騰させ、皮を剥いたイチジク4個を加えて、 紙ぶたをして弱火で15分煮て汁ごと冷ます。 2 冷めたら、煮たイチジクをフードプロセッサ又はミキサーにかけ、白あん を加えてよく混ぜ、いちじくあんを作り、冷蔵庫で冷やしておく。 ▼ 使うイチジクによって、いちじくあんの色が良くない時は、つまようじの 先に、ほんの微量の食紅をつけて発色させる。 3 白玉粉に分量の水を加えて混ぜ、耳たぶくらいの硬さに捏ねて、直径 2cmに丸めてつぶし、沸騰した湯に落として茹でる。 4 浮き上がってきたら茹で上がり、もう1〜2分おいて冷水にとって冷やし、 水気をきる。 5 器に白玉を盛り、いちじくあんを適量のせて、薄皮をむいたイチジクを 4等分して飾り、煮汁をかける。 |
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