中村直人の略歴
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さて、私はどちらでしょう?
| 私は、子供のころをロスアンジェルスと、カラチですごしました。今は東京に住んでいます。以前は水産関係の会社に勤務し、仕事でノルウェー、カナダ、アメリカ、ロシア、中国、韓国、アイスランドなどの国々へ行きました。今は、世界最大の水産市場、築地中央卸売市場のツアー・ガイドをしています。 1996年に、ロンドンのアデルフィー・プレスから『To be a Good Fish Dealer in Japan--or, such a pity for the fish』を出版し、1997年には、『幻想の魚市場』を東京の第三書館から出版しました。 私が常に表現したいと思っているのは、「不条理」です――表現できたか、できないかは別として。サルトルやカミュ、コリン・ウィルソンを読みながら、ずっと不条理について考えつづけてきました。彼らは、世の中の人々に、実に示唆に富んだ素晴らしい言葉を残したものです! 現代は不条理だらけです。不条理は貧困と相俟って、さまざまな戦争、テロ、犯罪、絶望、憎悪の原因となっています。 不条理についての理解を世界に広めるのが、私の最終的な目標です。 私の好きな音楽アルバム、ベスト・ファイブ: 1、「The Band」ザ・バンド 2、「Rumours」フリートウッド・マック 3、「Sheik Yerbouti」フランク・ザッパ 4、「Music Magic Orchestra」Music Magic Orchestra. 5、「Touchdown」ボブ・ジェームズ 私の好きな映画、ベスト・ファイブ: 1、「アメリカン・グラフィティー」(ジョージ・ルーカス) 2、「ニュー・シネマ・パラダイス」(ジュゼッペ・トルナトーレ) 3、「イージー・ライダー」(ピーター・フォンダ) 4、「七人の侍」(黒沢明) 5、「ゆきゆきて、神軍」(原一男) 私の好きな本は、チャールズ・ディケンス、H・G・ウェルズ、シャーロック・ホームズやアルセーヌ・ルパンの活躍する話、江戸川乱歩、アルベール・カミュ、ドストエフスキー、阿佐田哲也、寺山修司、五木寛之、レイモンド・チャンドラー、ビル・プロンジーニ、チャールズ・ブコウスキーなどです。メルビィルの『白鯨』もすごい本だと思います。 |