| 作者の製作後記 |
長年使用した古いドレッサーをリフォームする事にしました。
岡紗祐美先生の指導の元で、作品を完成するまでに、一年近くの歳月が掛りました。
大それた事を手掛けてしまったと何度も後悔したものです。
最初に後悔したのは、古いニスを削り落とし、ベースを塗っていた時。(思った以上に大変な作業でした)
次は先生の指導を受けるために、市川の自宅から東日本橋まで車で行き、大きく重たい素材やペイントの
道具類を友人や先生の手をお借りして、積み下ろしを何度もしなければ成らなかった時です。
三度目はすべて描き終わったとき、鮮やか過ぎて作品にニスを塗る気分になれなかった時です。
しかし岡先生が救って下さいました。”アンティーキング”をすると良くなると伺い、私は藁にも縋る思いで
行いました。 めまいを感じるほど派手でイヤな作品が、まるで魔法を掛けたように落ち着きました。
最後は、作品に強度を持たせる為に、何度もニスを塗り重ねるのにまる二日も掛けていた時です。
何度か挫折しそうになったのですが,何とか完成させることが出来ました。
岡先生と村松さん(車に同乗して頂き荷物の搬入・搬出を何度も手伝って下さったペイント仲間で
My Best Friend) 本当に有難う御座いました。
デザイン ドレッサー本体は岡紗裕実先生 鏡枠は嘉納とし子 |
| 作品の全体像 |
| Before |
After |
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| 作品のParts |
| 上から見たところ |
前面の引き出し部分 |
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| 側面(左右対称な図柄になっています) |
鏡の部分(枠は着脱できます) |
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