桃山ミユキ
(佐倉智美)の小説
『
1999年の子どもたち』『
1999年の子どもたち』は、メールマガジン「セックスとジェンダーの迷路で遊ぶ」で以前に連載された作品です。
※リライト版ケータイ小説
→『
□□おもな登場人物□□
黒沢歩…主人公で山城ヶ丘高校1年生。何か謎のある少しボーイッシュな女の子
栗林理素奈…元いじめられっ子で内気な女の子だったが歩たちと出逢い少しずつ…
佐倉満咲…歩のクラスメート。気さくで活発な女の子。じつは作者の娘が高校生になった姿
◎物語の舞台は
2015年、☆☆あらすじ☆☆
山城ヶ丘高校の新入生・黒沢歩は、ある秘密を抱えながらも、
友人となった栗林理素奈や佐倉満咲らとともに、ひとりの女子生徒として日々を過ごしていた。
しかし夏の臨海学習会で、偶然から“秘密”が理素奈や満咲に知れてしまい……。
夏休み後の文化祭への取り組みも経て、歩が安定しかけた矢先には、予想外の一風変わった三角関係も発生する中、
懸命に自分の思いと向き合い、恋や友情をはぐくもうとする高校生たちの、
純真で甘酸っぱくも切ない
<
目 次 >【4月の章】(ボクは女の子,サッカーと空手)
→本文の一部を読んでみる自己紹介で失敗した歩は、満咲に助けられる。一方、理素奈を救うために空手の腕前を発揮した歩は…
【5月の章】(バーベキューの陥穽,女どうしの両思い?)
→本文の一部を読んでみる誘拐犯撃退を機に歩と理素奈は急接近。しかしクラスメートはそれを…
【6月の章】(夏服の疑念,ベトナムより愛をこめて)
→本文の一部を読んでみる衣更えの季節に満咲は歩の秘密をいぶかしみはじめる。そのころ世界史の授業ではベトナム戦争について…
【7月の章】(ノストラダムスの記憶,虹色の序曲)
→本文の一部を読んでみる授業で語られなかった
1999年7月の出来事が気になる満咲。休日にみんなで買い物に出かけた京都では…【8月の章】
(マリンブルーの鼓動,潮風の午後,波涛の岸壁,真夏の過日,君がいる夏,
臨海学習会に参加した歩たち。物語が最初のヤマを越える8月。
【9月の章】(
21世紀の桃太郎,また明日)→本文の一部を読んでみる夏休みの終わった学校では文化祭準備が始まり、劇の台本は満咲が書くことになって…
【
10月の章】(2015年の文化祭,10月下旬の想像力)→本文の一部を読んでみる劇の主演の代役を急遽することに決まった歩。上演まで残された日数は僅かな中で…
【
11月の章】交通事故に巻き込まれた歩は…。物語が転機を迎える
11月。【
12月の章】(すれちがう心,青の兄妹,捻れた聖夜)→本文の一部を読んでみる満咲と理素奈の関係が軋む中、病院側の提案に心揺れる歩。そしてクリスマスパーティの夜、満咲は…
【1月の章】(冬の日なた,オチンチンファンタジー,ヒトラーの呼ぶ声)
→本文の一部を読んでみるそれぞれの心も通い、希望も見えるお正月。しかし病院側からは歩の治療について、新たな提案が…
【2月の章】(バレンタインは恋の迷宮,破局のチョコレート,かたちあるもの)
→本文の一部を読んでみる理素奈と歩、満咲と歩美、それぞれのバレンタインデーへの思いが、思わぬ大事件に…
【3月の章】(もう少し,はるかなる空,春休みの約束,希望の記念日,エピローグ〜未来の地図)
→本文の一部を読んでみるついに治療のためドイツへ旅立つ歩…。そして残された満咲と理素奈は、春休みを利用して出かけた旅行中……
【外伝】(歩編・ひまわりが咲くように,満咲編・風の中の光,理素奈編・明日を紡ぐ心)
→本文の一部を読んでみる小学5年生だったころの歩と満咲、そして大学生になった理素奈が……
★主人公たちの高校での担任・
島袋舞先生の社会科講座サイトもご覧ください★
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Ver.2009/05/31