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今年もうっとうしい梅雨のシーズンがやってきました。長期予報では今年は短いとのことですが、農家にとっては田植えシーズンに入り大切な季節であります。私の子供の頃は今のように用水の水はなく天に頼るのみで、戦前では村同士の水争いになったりもし、この梅雨の持つ意味は大変大きなものでした。
用水が出来てからは、簡単に蛇口をひねるだけで田を潤すには充分の水の確保ができます。これも先人の努力により用水を確保しておいてくれたおかげと感謝しなければなりません。
今、設楽ダムの建設に向けて準備がはじまりました。現在は充分に水が足りているからダムは不用との議論もあり、以前、他県でダム不要を訴えた知事が当選したこともありました。
今後の水需要は計りかねるところでありましが、1つ言えるのは、温暖化から供給量は変わらなくても、ますます雨が一時に集中化し「鉄砲水が出やすくなる」と以前聞いたことがあります。保水能力の低い豊川では対応できなくなる可能性があります。子孫に憂いを残さない為にも、ダム建設機運が高まっているときに作っておくべきではないかと思っています。
皆さんはどうお考えでしょうか。
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