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龍魚はじめました!


(写真:2006年5月現在)

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(写真:2005年10月現在)

 2001年2月に横浜に引越す際に水槽(当時は海水)は一旦休止することにしました。もちろん、いつかは復活するつもりでしたが、実現できないまま日々だけが過ぎ去っていきました。2004年末に新築の家に引越し、沸々と「お魚飼いたい病」が発病してしまいました。なんとか家族も説得し(実は強行突破!)2005年5月より水槽復活となりました。そして2005年9月、やっと水槽も大きくなってついにお披露目できる日がやってきました。今度のお魚は、龍魚だ!!!
 
 1.龍魚登場
 2005年5月我が家に待望の龍魚(アジアアロワナ)がやってきました。紅尾金龍という種類で過背金龍や紅龍ほど高価ではありませんが、成長するととても立派になり、龍魚初心者の私にとっては十分高価なサカナです。購入時の大きさは18cm程度、25cmくらいになるまでは60cm水槽でも大丈夫と思い、海水の時に使っていた60×45×45水槽に入れました。紅金の中でもマハト・ゴールデンという商品名の龍魚で何でもマハト水系の純血の紅金だそうです。マハト水系というのがどの地域(川?)なのか知りませんが金の上がりがいいらしいです。私にしてみればとにかく無事に育てることが重要なので金の上がりなどあまり気にしませんが、マハトという響きがなんとなく神秘的でとても気に入ってます。
 エサはカーニバルに餌付いていることを条件に購入しましたので、水槽導入の翌日にはカーニバルを食べました。数日でバクバク食べるようになったのでひとまず安心です。
 名前は、とりあえず「アロちゃん」とか「あろ君」とか呼んでますが、ウチの娘(小1)だけは、「ホワイト」と呼んでいます。紅金で「ホワイト(白)」とは変な話ですが、そのウラには悲しい物語があります。実はこの紅金に先立ち青龍(グリーンアロワナ)のホワイトタイプを購入しました。これもとてもよい個体だったのですが、残念ながら購入後1週間で水槽からダイブしてしまい気がついたときには既に硬くなりはじめていました。娘が「ホワイト」と名づけた青龍を☆にしてしまったなんて言えないまま紅金を買ってしまったので、娘は紅金を「ホワイト」だと思って「ホワイト」と呼び続けているのです。私も「ホワイト」を否定する気はありません。
 
到着直後で水合わせ中のマハト・ゴールデン
 
水槽に入ったマハト・ゴールデン
 
違う角度から見たマハト・ゴールデン
 
今は亡きホワイト(グリーンアロワナ)。
尾鰭の色が違います。
 
 2.新水槽導入
 ダイブすることもなく順調に育った紅金は8月には22〜23cmになり、そろそろ水槽のサイズアップを考えなければならなくなりました。夏場はバッタやコオロギ、セミなんかを採集してオヤツとして食べさせているので成長も早いです。あまりやりすぎるとカーニバルを食べなくなるので控えめにしていますが。
 さて、水槽ですがもちろん大きいに越したことはありませんが、あまり大きくすると床が心配だったので120cm水槽にすることとしました。ただし、奥行だけは60cmにすることとなりました。次のステップでは床下強化も行って180cm水槽に挑戦したいです。
 9月になって水を回して数週間が経過し、やっと新水槽に龍魚を移す日がやってきました。なんとか無事に移動させたいと思っていたのですが、事件勃発!かなり悲しい結果となってしまいました。水合わせのための移動中に尾鰭を1/3ほど切ってしまったのです。そして、新水槽に入れたあとも先に入っていたモトロ(淡水エイ)にビビってしまい大暴れしてしまったのです。結果は悲惨な状況。尾鰭は9割方落ちてしまうは、鱗は数枚飛んでしまうは、頭は傷だらけだは、おまけにヒゲが片方溶けてしまうはでハッキリ言ってかわいそうで正視できません。大ショックです。龍魚を無事に成長させることが、いかに難しいことかを実感させられました。
 さて、これで問題が終わった訳ではありません。この事件以来、エサをいっさい食べなくなってしまいました。所謂拒食というやつです。はやく怪我を治し、鰭や鱗、髭を再生してもらわなければなりません。そのためにはバリバリ食べてもらわなければならないのですが、全然食べません。あんなに大好きだったバッタやコオロギにも見向きもしません。もちろんカーニバルも食べません。この先が思いやられる今日この頃です。
 
暴れて尾鰭の無くなったマハト
 
尾鰭のアップ
 
 
 
 
2006年5月の龍魚 
 
 
 
 
 
 
 
 

→ 水槽

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