3−2. おくのほそ道(平泉その1)
2004年4月10日。前日が出張で仙台泊だったので、この機会を利用して、「おくのほそ道」関連の場所を訪問することにした。まず最初に向かったのが平泉である。前ページの写真だけでは自分でも物足りないと思っていたのだ。前回訪問が1993年なので、なんと11年ぶりである。
< 無量光院跡 >
平泉駅の改札を抜けて、まず最初に向かったのが無量光院である。無量光院は、奥州藤原氏三代目の秀衡が建立したものである。宇治平等院を模倣したもので、一回り大きかったと伝えられている。現在では建物は無いけれど、田の中の島が、ここが史跡であることを雄弁に物語っている。
無量光院跡
東北本線 平泉駅 徒歩10分
岩手県西磐井郡平泉町
< 高館 >
義経臨終の地、高館。入口から階段を上ると、視界が開ける。そこからの北上川の眺望は素晴らしい。昔の人はいい所に住んだものである。
高館(義経臨終の地)
東北本線 平泉駅 徒歩15分
岩手県西磐井郡平泉町
義経は1189年に妻子とともに自害したと伝えられている。1683年に仙台藩主第四代伊達綱村が義経を偲んで建てたのが義経堂である。
義経堂
東北本線 平泉駅
岩手県西磐井郡平泉町
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