カプセルフィギュアちぃ塗装例





 『ちぃ』。
 『ちょびっつ』という作品のヒロイン。……ということなのですが、実は見たことがありません(汗)
 さて、この『ちょびっつ』においては、カプセルトイ『カプセルフィギュア「ちょびっツ」(原作版)』というものがございます。 さすがはK&Mシリーズ。 海洋堂とキャラクターグッズのムービックが手を組んだ共同ブランドということもありまして、造詣のデキは確かなものでございます。
 少し前に見つけたので、一回だけやってみましたら、「制服ちぃ」があたりました。……ぱんつをかぶっている ちぃに仰天してものです。


 そして現在……『しまぱん。』祭りを開催してした当初から、『頭の ぱんつを にしなければ!!』という、無駄な情熱がふつふつとわいてきました。 そして……本日いよいよ実行。 『私も、しまぱんちぃにしたい!』という奇特な方は、 あんまり模型関係に詳しくない人でも判るように書いておきますので、ご参考に……なるのか?


デフォルトちぃ

 ごらんのように、デフォルトのままでも十分なできばえ。しかし……ぱんつが真っ白のまま。しわにまで凝っている ぱんつなのに。一番の見せ場なのに……物足りないと思う方も多々いたことでしょう。そんな ぱんつとはグッバイ!です。


分解

 がこがこっと、ちぃをバラバラにします。写真に示した、頭部のほかに胴体・腕x2・後ろ髪に分かれます。といっても、カプセルに入っている状態に戻しただけですけど。

 ココでちょっと問題発生……いままでさほど気にしていなかったのですが、『「しまぱん」のしまが何色から始まるか』ということです。 とりあえず、『しまぱん』フォルダ内のCGをイロイロ参考にして……おーじさんを参考にしました。しまぱんのふちどり部分は白。そして、全体は白と水色。リボンは赤。以上のように決定。
 追記
 しまぱん画像は大体、しまぱん丸ごと写っているものというのはほどんどない状態であります。つまり、ちらりずむ? ふちが白か、それ以外かというだけでも印象が違う模様。絵描きの人の感性が問われますねぇ。
 しかし……しまぱんって奥が深いなぁ!


マスキング

 しまぱんを構成する重要なファクターの一つに『しまの間隔』があることはすでに多くの人が感じでいる点でしょう。 今回は、16mmのマスキングテープを2mm間隔で切ったものを使用しました。 シール台紙の裏側の、つるつるしている部分にマスキングテープを張り、2mm間隔に切ります。こうすることで、台紙からはがした後もマスキングテープの粘着力が保持されます。 尚、マスキングテープの一番端の部分ははがれる可能性が高いので、破棄します。
 後は、自分の『しまフィーリング』で、自分なりの間隔のしまを思い描きながらマスキングに精を出してください。 今回、写真に見えている縁取りの部分は、段差が大きいのでマスキングせずに、塗装するときに塗り分けることにします。
 十分にマスキングできたら塗装します。ちょっと薄めに溶き、薄く塗って乾いたら塗り重ねるを繰り返します。濃い塗料を塗ってしまうと、マスキングをはがした際に、塗料が段差になってしまいます。 当然、薄まった塗料を使うということは、その分マスキングが十分でないと、大変なことになります……

 そして……十分に乾いたところで、マスキングをゆっくりはがします。塗りきれてないところは、面相筆でリペイントしましょう。 はみ出てしまった部分は、ちょろちょろっとカッターで削るといいでしょう。元の塗装(白)が結構厚めに塗られているので、ちょっとくらい削れても大丈夫です。 最後に、リボンに赤を塗って、塗装は完了です。
 さて…… 『しまぱんちぃ』 完成前に組み立てなくてはならないのですが、結構汲むのに力が要ります。 さらに、塗装した部分は塗膜が弱いので、なるべく触らないように作業をしましょう。
 
 それでは、『しまぱんちぃ』 完成です。

『しまぱんちい』完成へ



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2003-03/19