彼の代表作であるとともに20世紀オペラの傑作の一つ。ストーリーは 漁師のピーターの子分が漁で亡くなっため村民はピーターに責任 があるかどうか話合っているが、村民はピーターが子分 殺したのではないかと疑っていて結局ピーターは村民と対立し、 最後は自殺する、というもの。特にに「4つの海の間奏曲」、 「パッサカリア」は有名で演奏会でもしばしば演奏される。 「4つの海の間奏曲」の「嵐」 は非常に演奏の難易度が高く聞きごたえがある。
日本国紀元2600年を記念して日本が委嘱したもの。R.シュトラウスなど の有名作曲者にも委嘱したのだが、彼の曲だけは演奏されなかった。 タイトルが「鎮魂」ではねぇ。曲は弦楽器を中心とした静かな作り となっている。
ブリテンの曲というと重々しい感じがするが、この曲は非常に 明るい親しみやすい。イギリスの作曲家パーセルの有名な主題をもとに 木管、金管、弦楽器、打楽器が変奏していくというもの。 曲の最後は「フーガ」によって締めくくられるれ主題が再度登場し、 壮麗なオーケストラレーションで閉じるため、アンコールピースとしても 名高い。 私のおすすめの一曲である。
back