これは研究者や学生用に開設した鳥越個人のホームページです。(2000年3月20日作成、2006年3月8日更新)
あなたは人目のビジッターです。
我が家の山桜と山ツツジです。つまり、山の中に棲んでいるのです。私はこの白山桜が好きです。
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吉野山についてのこのような桜の本をこの2月に出版したばかりです。写真がよいの、あとがきの宿と食べ物の案内がよいのと、本文以外のところでのお褒めの多い本ですが、本文は苦節六年≠フ、自称、力作なのですけれども。人の手を加えない自然が望ましいという考えが、私たちの自然観の中にありますが、そんなことを意にもとめないで、千年間、桜を植えるということで、山を桜化した吉野山の自然とはなんなのだろうということを考えた本なのです。
あまりにも実用過ぎておもしろくないホームページで恥ずかしいのでが、研究者仲間の便宜のために私の文献目録の一部と手に入りにくい短い論考を紹介するためにこのホームページを作成しました。できるだけ遊びのある楽しいホームページにしたいとおもっています。とりあえずはファンの女の子に意味もなくタンバリンをたたいてもらっています。
仕事中に、突然、音楽が流れ出すのはツライ、という小さな苦情があり、すべての音楽や音は消してあります。たしかに仕事中にホームページを開けるのは、「遊び」とみられますナ、というか実際、遊んでいるんじゃないノ。
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このホームページに入ってきた方からオマエは何者か分からないという指摘を受けました。私は早稲田大学人間科学部の教授です。環境社会学などを担当しています。食べることや温泉に行くことは大好き(俗人です)。それから学生たちなど人間も大好きですが、授業は大好きとは言い切れません。自分なりの工夫はしているのですが、おそらくよい授業をしているという自信がないからでしょう。ただ年に1〜2回だけ「ベストじゃ!」と叫びたくなる完璧な授業ができることがあります。しかし30年も授業をしてきて、1〜2回というていたらくでは情けないですな。講演もおもしろいと言ってくださる方もいないわけではありませんが、それはサーヴィスをしているからで、本心ではあまり好きではありません(たいした話でもないナー、という後悔をいつもしています)。文章を書くことは好きなのですが、依頼原稿はそろそろ引き受けるのは止めて(歳だから)、自分の書きたいことだけ書く贅沢をしようかとこの5月1日にカタイ決意しました(過去に何度も決意をしているのです)。