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バウムクーヘンを作ってみよう!

お気に入りのポータルサイトで
「河原でバウムクーヘン作り」という記事を見た。
なんだコレは!楽しそうじゃないか!

7月の連休、キャンプ場でさっそく作ってみた。

(2007・4)

 <用意したもの>
 ・ホットケーキミックス ・・・ 200グラム
 ・タマゴ ・・・ 小サイズ 2個
 ・牛乳 ・・・ 200mlの紙パック1個
 ・チューブバター ・・・ 100gぐらい。
 ・はちみつ ・・・ お好みで。(我々は200g入れました)
 ・麺打ち棒ぐらいの太さ&長さの棒(無ければラップの芯など)
 ・アルミホイル
 ・大きめのボウルや鍋と、おたま(生地を混ぜるため)
 ・長さのある棒(バウムクーヘンの芯にするため)



 
調べてみたら本格的なレシピが沢山紹介されていたけれど、
 野外でメレンゲ(卵の白身を泡立てたもの)を作るのが面倒くさいので
 今回はホットケーキミックスを使ったお手軽レシピで。
 (垂れ落ちる事を考え、ちょっと固めの生地にしてみました)
 あればバニラエッセンスやブランデーを加えるとより良いかんじ。

 さて、バウムクーヘン作りに必要な棒。
 今回はラッキーなことに、現地で手ごろな木の枝を発見!
 太さといい、長さといい、まさしくバウムクーヘン向き。
 こりゃ〜のっけから良い調子だ!


くるくる
一応洗って、アルミホイルでぐるぐる巻きにする。

最初はうまく生地が付かなくて
タラタラ垂れ落ちるけれど、心配御無用!
何回か繰り返せば段々くっついてくる。

焼きちくわみたい。
【回して焼き色を付ける⇒生地をかける】
この作業を繰り返していく。
写真は少し太くなってきたところ。

炭に落ちた生地が焦げていくのがとても良い香りだ。

薄く生地をつける
焼いて、塗って、焼いて・・・
餅つきの様なコンビネーションで作業を進めよう。

仲間はビール片手に見物。「大変だね〜」
しかし明らかに、ホントにそれ旨いのかよ?
という疑いの眼差しだ。まぁ見てなさいって。

焼きトウモロコシ
約1時間経過。流石に疲れてきた。

時々炭を足して火力調節をしながら、
更に黙々と焼いていく。

 長い棒のお陰で、ちょっと火から離れて作業が出来る。
 (ちょうど良い木の枝があったのは本当に幸運だった)
 本格的には竹を使うそうだけれど、まわりに竹薮は見当たらない。残念。
 ちなみに竹を使うだと、破裂しないように切り込みを入れるらしい。
 ノコギリか・・・持ってきてないなぁ(^_^;)


肉の丸焼きを作っている気分。
焼き方のコツは

@最初は生地が垂れないように、高速回転
A生地が固まってきたら面ごとに焼き色を付ける

あとはとにかく、気合い。

ギャートルズ。
約1時間半経過。もう生地が無くなってきました。

ラストに残った生地(おたま半分)を上からかける事に。
しかしこれが良くなかった。
表面がマダラになり、新しい生地の付かなかった部分が・・・
ぎゃ〜!焦げてる〜!!

最後の生地が焼けたら、あわてて火から下ろします。
でも思ったより焦げ目はひどくない。よかった〜
てなわけで初バウムクーヘン、とうとう完成です!

しかし・・・まさかここまでマンガ肉とは。
ある意味とても美味しそう。

焼けたは良いが、我々、大事な事を忘れておりました。。。
どうやって外すんじゃい!

ネットで調べたのでは、バウムの両端の棒をノコギリで切り落としてスポッと外しておられましたが・・・
ノコギリの無い我々は、バウムクーヘンの「輪っか」を諦める事に。
そう・・・縦に切り込みを入れるので
ある!

切れ目はご愛嬌ってことで。

かくして、無事に棒から外され、いよいよ輪切りに。

うわー!!!ちゃんと年輪になってる〜!!

感動で、1時間半の疲れは一気に吹き飛びました。やったー
ええいああ、で、うれし泣きであります。

早速切り分け、皆でおやつタイム。
ちょっと甘みが足りない感じでしたが、残ったはちみつをかければ、ノープロブレム!無問題!!
焦げた端っこも、カリカリしてむしろ美味しかったです♪
疑いの目で見てた皆も「おいしいおいしい」って完食。
どうだ!

約1時間半。かなりダルいですが、挑戦する価値はありますよ〜
でも1回やったら、しばらくはいいかなー(笑)

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