ソロモンツノガエルの飼育
特徴

水には殆ど入りません。
水かきも発達しておらず、多分泳ぐ事が出来ないと思います。
卵は湿った土の上に産卵し、子ガエルが直接発生します。
この種はカラーバリエーションが豊富で、茶褐色・ライトグレー・ツートン(茶・白)・イエロー・アルビノなど、さまざまな色があります。
触ると口の脇からトゲを出す時があり、刺さると痛いですので要注意。
セッティング
ケージ
45cm以上のプラケ(高さがある物)など使うと良いと思います。
かなりジャンプ力がありますので大きいほうがいいでしょう。
床材
黒土と赤玉土を使用し、シェルターを設けます。
水入れはあっても入りません。。。多分
ライト類

保温ライトのみ。
温度・湿度
温度は保温ライトで日中23度前後、夜間は21度前後を目安にします。
湿度は50~60を目安にし、夜間の霧吹きで80~90まであげると活発になります。
上記の方法で産卵までいたりました。
底面ヒーターを少しだけ敷くのも良いようです。
食事

大きめのコオロギでいいようです。
現地では、地面に這っているミミズやナメクジや昆虫類を食べていますので、コオロギの足をとって這わせてみたり、デュビアを与えるのもいい方法かと思います。
繁殖
2003.12.13 AM11:00
ソロモンのケージに霧吹き中、床材の上にパラパラと丸いものを発見。
その中の一つは、ほぼカエルの姿になっていた。
それ以外の卵を容器に移し保温開始。
しかし、この時点でソロモンツノガエルの繁殖例がなく、ショップ等に聞くも回答が得られず。。。
約1ヶ月間、ケージ内の温度と湿度を再現し、孵化器で保温しながら経過を見ていたが、殆どの卵にカビが生えてしまい、無精卵だったようだ。
ケージの中の孵化まじかの卵は、そのままの状態でカビが生えてしまい、残念ながら失敗に終わった。
結果、全ての卵が孵化せず失敗に終わってしまった。



