2006.8
↓時間軸
いまJリーグで、ぼくが注目している選手。何かのご参考になれば、という程度の意味合いで記しておきます。
フル代表世代=小林大悟(大宮MF)、藤本淳吾(清水MF)、成岡翔(磐田MF)、菊地直哉(磐田DF)、栗原勇蔵(横浜FM・DF)。
五輪代表世代=カレン・ロバート(磐田FW)、水野晃樹(千葉MF)、家長昭博(ガンバMF)、本田圭佑(名古屋MF)、梶山陽平(FC東京MF)、増嶋竜也(FC東京DF)、水本裕貴(千葉DF)、西川周作(大分GK)。
なかでもとくに次のユース代表世代=ハーフナー・マイク(横浜FM・FW)、青山隼(名古屋MF)、内田篤人(鹿島DF)。
いっぽうで、東京VのFW森本貴幸がセリエAに挑戦とか。すばらしい。がんばってください。
見落としている選手も多いでしょうが、とにかくみんなオシムのお眼鏡にかないますように。
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講談社ノベルスの新刊をいただきました。いつも、ありがとうございます。
浦賀和宏『八木剛士 史上最大の事件』。「もどかしくも切ない美女と野獣の恋がついに!!」 舞城王太郎『好き好き大好き超愛してる』。「愛は祈りだ。僕は祈る。」 佐飛通俊『アインシュタイン・ゲーム』。「密室・死体消失・ダイイングメッセージ 素人探偵、不可能犯罪に挑戦!」
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ああ、たいへんなことになってしまった。
すでにネットでは情報が流れていることと思いますが、講談社の元編集者・宇山秀雄さんがご逝去。死因は肝硬変、享年62歳とか。
宇山日出臣というお名前も使われていました。言わずとしれた「新本格」の仕掛け人。綾辻行人さんをはじめ、法月綸太郎さんや我孫子武丸さんや歌野晶午さんを世に送り出し……ああ、一つの時代が終わったということかも。もしかして、そうなのかもしれないなあ。
講談社のミステリー・ランドも宇山さんの発案と聞いております。会社を定年退職しても、「より多くの読者をミステリーのほうへ」という情熱は決して失っていなかったということか。頭が下がります。
……ちょっとぼく、冷静さを失っているようです。ただ、心からお悔やみを申し述べるしかありません。ひたすら、それしか。
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高校野球、決勝再試合。早稲田実4−3駒大苫小牧。
で、今年の夏の甲子園を総括して。
スライダーで右打者の外に逃げてばかりいる投手がめだち、大振りのあまりそれであっさりやられてしまう打者もめだち、守備でもつまらないミスがめだち、それ以上に走塁でもめだち……正直、競技水準は高いとは思えなかった。ただ世間の耳目を集めたという点では、「夏3連覇か春夏連覇か」の駒大苫小牧−横浜という「夢のカード」が実現しなかったことを除けば、かなりのものでしたね。
飛び交うホームラン(大会新記録の60本)、駒大苫小牧や智弁和歌山や文星芸大付らが演じた大逆転、山形県勢史上初の(そして全国ラストでの)ベスト8達成、初出場・鹿児島工の快進撃、東京勢は東西そろって絶好調で準々進出、早実・斎藤投手の人気急上昇、そして何より決勝の延長15回引き分け再試合。
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光文社カッパ・ノベルスの新刊をいただきました。いつも、ありがとうございます。
石持浅海『顔のない敵』は対人地雷シリーズの短篇をまとめたもの。最初に活字になった「暗い箱の中で」も収録されています。加賀美雅之『風果つる館の殺人』はパリ予審判事ベルトランもの第3作。北アイルランドが舞台で、今回はパットが主役とか。
ほかに四六判ハードカヴァーで、新藤冬樹『ぼくだけの☆アイドル』と、平山夢明『独白するユニバーサル横メルカトル』も出ています。
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講談社ノベルス編集部(文芸図書第三出版部)の新担当・M橋さんとはじめてのうちあわせ。わざわざ二子玉川までおいでいただいて、ありがとうございましたM橋さん。
来年は講談社ノベルス25周年ということで(あの20周年の「密室本」企画からはや5年かあ、早いものです)、メフィスト賞作家の新作をできるだけ出したいのだとか。何ともありがたいこと。
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