[98年1月の記事]

記事の内容は当時のものですので、ご注意下さい。


[98/01/31]


Power Mac G3 DT/233上で、PCエミュレータのVirtual PCを使用してWindows 95を動かし、さらにその上でMS-DOS用のMacintosh PlusエミュレータのvMac for DOSを使用してSystem 6.0.8を起動しています。

ほとんど無意味ですね。でも一応動くところがすごい(笑)。


[98/01/30]


ご覧のように、例のRead Meファイルがあるのが見えます。そして、なんと、このボリュームにはFinderとSystemがあるのです!

このFinderとSystemは、不可視属性のため、通常は見えません。それにしても、何故このようなものがここにあるのでしょう?まさか、ブートできるのか?でもFinderファイルのサイズはゼロだし。謎は深まるばかりです。


[98/01/29]


[98/01/28]


[98/01/27]


[98/01/26]


[98/01/25]

(PM 6100/60を100とした相対値)

ベンチマークの値は、HFSもHFS+も大差ない結果となりましたが、普通に考えると、単純に最小ブロックサイズを小さくしたたけでは、かえって遅くなるでしょうから、性能を犠牲にすることなくディスクの使用効率を向上させたということは評価できますね。


[98/01/24]


若干ながら、FPU性能が向上しているようです。FPU性能の詳細結果を見てみましょう。

システム名 FPU全体 掛け算/単 sin cos tan atan log10
Mac OS 8.1 (US) 5.48 5.53 80.80 78.48 43.47 22.35 31.39
Mac OS 8 (J)
(LibMotoSh有)
5.48 5.53 93.00 90.85 28.80 22.18 55.88
Mac OS 8 (J)
(LibMotoSh無)
5.42 5.53 62.30 61.19 28.80 8.78 23.93


このテスト結果によると、Mac OS 8.1では、四則演算は変わらないものの、sin、cos、log10等の性能が向上しています。項目によって、LibMotoShより遅いものもあれば速いものもありますが、LibMotoShが効かなかったtanが速くなっていることが分かります。全体として、LibMotoShと同等レベルの性能となっているようです。

System Infoのデータファイルです。テスト結果に興味のある方はご参照下さい。
g3_81.sit.hqx(4KB)


[98/01/23]


[98/01/22]


[98/01/21]

  1. Mac OS 8(US)を入れる

    他のマシンで「全ての機種用」のMac OS 8(US)システムを作成し、G3 Mac付属のMac OS 8(J)のSystem Enabler 770を追加します。これだけでもG3 Macで起動可能なシステムになります(About画面28KB)。

    ただし、このままではATI関連のアクセラレータ書類が入っていないため、ビデオ性能が低くなります。Mac OS 8.1 Updateにはそれらの書類が含まれていますので、すぐMac OS 8.1にアップデートされる場合は入れなくても良いかと思いますが、Mac OS 8で使用したい場合は、それらの書類を入れた方が良いでしょう。

  2. Mac OS 8.1(US)へのアップデート

    ここから先は、通常どおりの手順でアップデートを行えば良いです。
    8.1へアップデートすると、Enablerが不要になります。(Apple System Profilerの画面5KB)。

[注意]:上記の方法で作成したシステムを長時間使用したわけではありませんので、全く問題がないとは断言できません。試される方は自己の責任でお願いします。また、OSのライセンスにはご注意を。


[98/01/20]


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[98/01/02]

一見すると、ほとんど効果がないように見えますが、FPUの評価を細かく見てみましょう。

LibMotoSh FPU全体 掛け算/単 足し算/単 サイン Log10
5.42 5.53 5.45 62.03 23.93
5.48 5.53 5.45 93.00 55.88

(スペースの都合で、全てのテスト結果は記述していません。詳細はこちらをご参照下さい。)

このテスト結果を見ると、四則演算は変わりませんが、sin、cos、atan、平方根、log10の演算で20パーセントから150パーセントの性能向上があるようです。

さて、この結果をどう見るかですが、無料ですし、多少なりとも効果がありますので、入れておくのもよいでしょう。ただし、LibMotoShはAppleの関数ライブラリを置き換えるもので、アプリケーションが独自の関数ライブラリを使用している場合には効果がないようです。


[98/01/01]

システム名 全体 CPU ビデオ ディスク FPU
G3/233/512/156 5.57 6.48 3.24 4.75 5.42
G3/233/512/117
(標準)
5.51 6.39 3.24 4.75 5.42
G3/233/512/78 5.34 6.14 3.22 4.75 5.42
G3/233/256/117 4.92 5.46 3.22 4.65 5.41
G3/233/0 4.53 5.01 3.02 4.02 5.40
PM9600/200
(御参考)
4.08 4.60 3.53 1.72 4.95

(Norton System Info 3.5で測定。Power Macintosh 6100/60を1とした相対値)


上記の結果から次のようなことが分かります。

とは言え、ベンチマーク結果は環境にも大きく左右されますし、必ずしも体感速度に現れるものではありませんので、参考程度にご覧くださいね。


ご意見、ご感想などありましたら、こちらまで。「このテスト結果、変じゃない?」とかいうご指摘でも結構ですよ。

System Infoのデータファイルを置いておきますので、興味のある方はご参照下さい。
g3bench.sit.hqx(19KB)
g3_lib.sit.hqx(4KB)(LibMotoSh有)


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