Running Basilisk II (for BeOS)
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2001/01/01 Upadte
目次
- 概要
- Basilisk IIのインストール
- Basilisk IIを動かす(Win32版)
- Basilisk IIを動かす(BeOS版)
- Basilisk IIを動かす(Unix版)
- Ethernet(Win32版)
- NAT/Router(Win32版)
- ユーティリティ
- Basilisk IIを動かす(BeOS版)
- 設定とBasilisk IIの起動
実行ファイル(BasiliskII)を起動すると、設定画面が表示されます。

設定画面
ここでは各項目について簡単に説明することにします。詳細はドキュメントを御参照ください。
- Volumes
「Add...」ボタンをクリックし、あらかじめ作成したハードファイルを指定します。指定を解除する場合はハードファイルを選択して「Remove」ボタンをクリックします。HFSパーティションの指定も可能です。
CD-ROMもしくはフロッピーディスクのシステムからBasilisk IIを起動し、ハードファイルにシステムを新規インストールする場合は、「Create...」ボタンをクリックし、新規ハードファイルを作成します。
Boot From:CD-ROMから起動する場合は「CD-ROM」を選択します。通常は「Any」でかまいません。
Disable CD-ROM Driver:CD-ROMドライブを使用しない場合、チェックボックスをチェックします。
BeOS Root:Macのデスクトップにボリュームとしてマウントするディレクトリを指定します。
- Graphics/Sound
Video Type:「Window」(ウィンドウモード)か「Fullscree」(フルスクリーンモード)を選択します。
ウィンドウモードではリフレッシュレート、画面の縦横のサイズを指定します。フルスクリーンモードでは画面解像度と色数(ビット値)を指定します。
Disable Sound Output:サウンド機能を使用しない場合、チェックボックスをチェックします。
- Serial/Network
Modem Port/Printer Port:モデムポートおよびプリンターポートを割り当てます。
Enable Ethernet:Ethernetを使用する場合、チェックボックスをチェックします。
(Intel版は未サポート)
- Memory/Misc
MacOS RAM Size:Mac OSに割り当てるメモリ量を指定します。
Mac Model ID:Mac OS 8/8.1を使用する場合は「Quadra 900」を、System 7.xを使用する場合は「Mac IIci」を選択します。
ROM File:あらかじめ作成したROMイメージファイルを指定します。
CPU Type:エミュレートするCPU種別とFPUの有無を選択します。
- Settingsメニュー
「Zap PRAM File」でPRAMのクリアを行うことができます。
設定が終了したら、「Start」ボタンをクリックするとMac OSが起動します。
システムCD-ROMまたはフロッピーからシステムを起動し、Mac OSの新規インストールを行う場合は、その後ハードファイルを初期化し、CD-ROMまたはフロッピーディスク内のインストーラーを起動し、システムのインストールを行って下さい。
- キー割り当て等
フロッピーディスクをマウントする場合はドライブにディスクを挿入し、「Ctrl」+「F1」キーを押します。または、ウィンドウ左下のメニューから「Mount」を選択します(ウィンドウモード時のみ)。
PowerPC版のキー割り当ては基本的に実Macと同様ですが、Intel版では「Alt」キーが「Command」キーに、「Windows」キーが「Option」キーに割り当てられています。
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