NAT/Router (for Win32)

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2001/01/01


目次

  1. 概要
  2. Basilisk IIのインストール
  3. Basilisk IIを動かす(Win32版)
  4. Basilisk IIを動かす(BeOS版)
  5. Basilisk IIを動かす(Unix版)
  6. Ethernet(Win32版)
  7. NAT/Router(Win32版)
  8. ユーティリティ

  1. NAT/Router

    1. NAT/Router機能(Win32版)

      Build 141以降のBasilisk IIではNAT/Router機能がサポートされました。これにより例えばWindows側でモデム等を使用してインターネット接続している場合に、その接続を共有してMac(Basilisk II)側からもインターネット接続が可能となります。

      設定例

      ネットワークの設定は環境によって異なりますので、以下は一例としてご覧下さい。
      (漢字Talk 7.5.5でOpenTransportを使用)

      1. Basilisk II側の設定

        (1) 設定ツール(BasiliskIIGUI.exe)を起動。

        (2)「Router」タブの「Enable NAT/Router module」のチェックを入れます。

        NAT1

      2. Mac OS側の設定

        (1) 「TCP/IP」コントロールパネルを開く。

        (2)「経由先」で「Ethernet」を、「設定方法」で「手入力」を選択。

        (3) 「IPアドレス」の指定は「192.168.0.4」。

        (4) 「サブネットマスク」の指定は「255.255.255.0」。

        (5) 「ルータアドレス」の指定は「192.168.0.1」。

        (6) 「ネームサーバアドレス」の指定はWindows側と同じ値を指定。
    2. NAT2
      右上の画面はWindows側でAppleのWebサイト、左下の画面はBasilisk II側からアップルのWebサイトを同時にアクセス。

      :Windows 95で本機能を使用する場合、MicrosoftのWebサイトから「Windows Sockets 2 for Windows 95」を入手し、インストールしておく必要があります。

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