SheepShaver for x86
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2006/10/30 Upadte

< SheepShaver for Windows(クリックで拡大) >
【はじめに】
本ページはPower Macintoshエミュレータ、SheepShaver for x86に関する覚え書きである。
目次
● 概要
● SheepShaverのインストール
● SheepShaverを動かす
● その他の情報
● 概要
SheepShaverは、Mar"c" Helwig氏とChristian Bauer氏によりBeOS/PPC用のMac OS実行環境として1997年にベータ版が発表され(正式版リリースは1998年5月)、のちにLinux/PPCへ移植された。

SheepShaver for BeOS/PPC
当初はシェアウェアであったが、v2.1(2001年3月)以降はフリーウェアとなり、2002年2月には同じくChristian Bauer氏による68k Macintoshエミュレータ、Basilisk IIとソースコードを共有する形でGPL準拠のフリーソフトウェアとして公開された。
その後、主にGwenolé Beauchesne氏(JIT版Basilisk IIの作者)によってLinux/x86への移植(PowerPCエミュレーションの実装)が進められ、2003年11月にはLinux/x86上でMac OSの起動に成功した(画像)。
現在ではLinux/x86_64、Mac OS X、Windows等、様々なプラットホームに移植されている。
SheepShaverは、Power Macintosh 9500(マシンID 67)をエミュレート(CPUはPowerPC G4)しており、System 7.5.2からMac OS 9.0.4までのOSが使用可能である。
なお、現状ではMMU(メモリ管理ユニット)のエミュレーションが実装されていないため、Mac OS XやLinux/PPC等のUnix系OSや仮想メモリ必須のアプリケーションは動作しない。
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