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1999/03/09 Upade

< vMac for DOS v0.1.9 + System6.0.8 >
目次
| 実行ファイル名 | エミュレートするプロセッサ |
|---|---|
| vmac.exe | 68000CPU |
| vmac010.exe | 68010CPU |
| vmac020.exe | 68020CPU |
| vmac881.exe | 68020CPU + 68881FPU |
コマンドプロンプトから実行ファイル名をタイプして、vMacを起動します。
お使いのPCにサウンド機能が実装されている場合、Plusの起動音が鳴ります。
しばらく待っている(遅いマシンだとけっこう時間がかかります)と、おそらく画面上には「?」マークが点滅するフロッピーディスクのアイコンが表示されることと思います。

これは、起動ディスクが見つからないためです。ここで、すでに作成済みの起動ディスクイメージのファイル名をvMacに教えてあげます。
「F2」キーを押し、コマンドラインからファイル名をタイプします。ファイルがカレントパス以外の場所にある場合は、パスも指定する必要があります。
これで、画面にはHappy Macが表示され、Macのシステムが起動を始めるはずです。

なお、後述する設定ファイル(Vmac.cfg)で起動ディスクを指定しておけば、そのまま起動します。
| Fキー | 機能 |
|---|---|
| F1 | FDドライブのチェックを行います。 |
| F2〜F4 | 仮想ドライブ2〜4にディスクをインサートします。 |
| F8 | スクリーンショットを撮ります。 |
| F9 | vMacのデバッグモードに入ります。 |
| F10 | vMacを終了します。 |
| F11 | Plusのインタラプトスイッチをエミュレートします。 |
| F12 | Plusのリセットスイッチをエミュレートします。 |
v0.191以降では、FDドライブがサポートされました。Mac形式のFD(1.4MBタイプのみ)を利用することができます。PC
Exchangeが入っていれば、DOS形式のFDも利用可能です。
(ただし、LibrettoのFDドライブはPCカード接続のためか、vMacで使用できませんでした。)
FDにシステムがインストールされていれば、FDからの起動も可能です。
使用したいFDをドライブにセットし、「F1」キーを押します。
FDの取り出しは、Macのように自動的には行われませんので、FDをゴミ箱へドラッグした後、手動でFDを取り出す必要があります。
仮想ドライブを使用する場合は、使用するドライブに対応したFキーを押し、コマンドラインからディスクイメージファイル名をタイプします。ファイルがカレントパス以外の場所にある場合は、パスも指定する必要があります。
vMacを終了させる場合は、まずMacのシステムを終了(「特別」メニューから「システム終了」を選択など)し、画面に「電源を落としてもよい」という旨のメッセージが表示された後、「F10」キーを使用します。
通常は、「F9」キーや「F11」キーを使用する必要はないでしょう。
リセットの場合は経験的に、「F12」キーを使用するよりもvMacを終了し再度起動したほうが良いようです。
v0.1.9.4以降では、スクリーンショットを撮る機能がサポートされました。「F8」キーを押すと、カレントディレクトリにvMac0000.bmp、vMac0001.bmp...という名称のビットマップファイル(サイズ:640×480)が作成されます。
| < QucikDraw Hack オプションの指定例 > |
|---|
| QDHack =2 |
(2) メモリ割り当て
vMacに割り当てるメモリ量を、1/2/4の数字で指定します。それぞれ1MB
/2MB/4MBのメモリを割り当てることを意味します。
初期値は1MBですが、4MBに増やしておいた方が良いでしょう。
| < メモリ割り当ての指定例 > |
|---|
| RAMSize = 4 |
(3) サウンド
vMacの起動時に、起動音を鳴らしたい場合は「1」を、起動音を鳴らしたくない場合は「0」を指定します。
起動音を鳴らすためには、当然PCにサウンド機能が必要です。
ただし、Libretto50の内蔵スピーカーでは、音が割れてしまいました。
初期値は「1」(起動音を鳴らす)です。
| < サウンドの指定例 > |
|---|
| Sound = 1 |
(4) プリンタ
プリンタを使用する場合、プリンタポート(LPTx)の番号(1〜3)を指定します。
ただし、v0.1.9.5でのプリンタのサポートは実験的(Experimental)なものということですので、ご注意下さい。
初期値は「0」(使用しない)です。
| < プリンタの指定例 > |
|---|
| Printer = 1 |
(5) ドライブパス
3つの仮想ドライブに、あらかじめ使用するディスクイメージファイル名を指定しておくことができます。
最初のドライブに起動ディスクを指定しておくと良いでしょう。他のドライブは必要に応じて指定してください。
ここで注意するべきことは、DrivePath1〜3が仮想ドライブ2〜4に対応するということです。パスとドライブの数字が一致していませんので、ご注意ください。
| < DrivePathの指定例 > |
|---|
| DrivePath1 = System.dsk |
| DrivePath2 = Tools.dsk |
| DrivePath3 = |
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