過去の覚え書き 9

2004/12/09,11
SheepShaverのWindows環境への移植が進められている。
(ソース:B2-devel ML

Gwenolé Beauchesne氏のサイトで試験的なバイナリが公開されているが、残念ながら私の環境では「Cannot map Low Memory Globals: Bad file descriptor.」というエラーが表示され、起動に成功していない。

まだ完成度は低く、動作速度もLinux版より遅いとのことだが、今後に期待したい。

【追記】
別マシンで起動に成功。ただし、非常に不安定。

【追記2】
12/11付けでバイナリが更新された。

→スクリーンショット

2004/11/30
DarwineプロジェクトからDarwine SDK 0.1がリリースされている。

これはWindowsアプリケーションのソースコードをMac OS X上で再コンパイルし、WineLibとリンクしてPPCネイティブアプリケーション(X11が必要)を作成するためのものであり、現状ではWindows用アプリケーションをそのままMac OS Xで動作させることはできない。

【追記】
サンプルのソースコードを少し修正してビルドしてみた。

→スクリーンショット

2004/11/28-30
あまりにも怪しげであったため、これまで紹介を控えていたが、11/27付けで「iEmulator」のサイトが更新されていた。

先月発表されたiEmulatorは、G3/G4/G5搭載のMacで動作する商用のPC エミュレータであり、G4/1.5GHzのPowerBookでDOSを動かした場合、Pentium/550MHz相当の性能だという。
サイトには11月に購入可能となる予定と記載されているが、現時点ではまだ販売されていない。

当初公開されたFAQには、「(フリーの)bochsをベースとしたものではない」と記載されていたが、海外のフォーラム等では「QEMUにGUIフロントエンドを付けたものではないか」という意見もあった。

予想通り、今回更新されたFAQにはQEMUをベースとしていることが記載されていた。以前公開されていたスクリーンショットではタイトルバーが「iEmulator 1.6.0」となっていたが、開き直ったのか新たに公開された動画では「QEMU」のままである。

QEMUはLGPLで公開されているが、コマンドラインでの操作が必要で初心者には少々敷居が高いので、GUIフロントエンドを付けて販売するのも良いだろう。しかし、サイトには販売価格、会社情報、連絡先メールアドレスすら記載されておらず、本気で売るつもりがあるのか疑問に思う。

なお、Mac OS X版QemuのGUIフロントエンドとしては、QemuXというものがフリーで公開されている。

【追記】
11/28付けで販売が開始された模様。価格は23.95ドル。
購入ページまで進まないと連絡先メールアドレスが分からないのは不親切。

【追記2】
11/29付けでサイトのデザインが若干変更され、トップページから連絡先メールアドレスが記載されたページに行けるようになった。

2004/11/15
CPUエミュレータQEMU 0.6.1がリリースされている。
Changelog

SPARCシステムのエミュレーションがサポートされた。

2004/10/19,22
新iBook発表
・G4 1.2GHz/12"液晶/30GB HD/Comboドライブ:125,790円
・G4 1.33GHz/14"液晶/60GB HD/Comboドライブ:146,790円
・G4 1.33GHz/14"液晶/60GB HD/SuperDrive:167,790円

共通仕様
256MB DDR SDRAM、ATI Mobility Radeon 9200 (VRAM 32MB)、AirMac Extreme 内蔵

ビデオカードは旧モデルと変わらず。次期Mac OS X(Tiger)のCore Imageには完全対応していないのは残念。

Power Mac G5 1.8GHz シングルCPUモデルも追加されている(188,790円)。
1.8GHzデュアルCPUモデルのFSBは900MHzだが、シングルCPUモデルのFSBはiMac G5と同じ600MHzとなっている。

【追記】
Power Mac G5 1.8GHz シングルCPUモデルのDeveloper Noteが公開された。
iMac G5と同様、U3 LiteとShastaの組み合わせとなっている。ただし、チップ間は(PM G5 1.8GHz デュアルCPUモデルと同様に)8bit 1.6GBps HyperTransportで接続されている。また、この機種のIDが「PowerMac9,1」であることが確認できた。

2004/10/18
ted bonkenburg氏が、MOL(Mac-on-Linux)をMac OS Xに移植したMom.app(Mac-on-Mac)のアルファ版を公開している。

→スクリーンショット

使用にはX11.appが必要。
Readmeファイルには「G3プロセッサ上では動かないかもしれない」と記載されているが、iBook G3(Dual USB)でも動作した。
なお、G5プロセッサには対応していない(iMac G5で試したところカーネルパニックとなった)。

初期アルファ版のため、サウンドやネットワーク機能は未実装であり、様々な不具合もあるものの、開発が進めばClassic環境に対応していない古いアプリケーションを動かしたり、Linux/PPCやMac OS Xのテスト環境作成などの用途に利用できるだろう。
(現在はMac OS 9のみサポート)

2004/09/27
iMac G5は公式にはデュアルディスプレイに対応していないが、旧iMacやiBookの一部機種と同様の方法で可能であることがExtended Desktopのフォーラムでレポートされていた。

→写真

OpenFirmwareのコマンドを入力しなくても、同サイトから入手できるScreen Spanning Doctorというツールで比較的容易に設定することができるが、Appleが公式にサポートしている機能ではないため、適用は自己責任で。

2004/09/25
iMac G5のメモリを増設した。
当初、iMacはメモリ1枚単位での増設が可能なためシングルチャネル構成のみ対応と思われていたが、Developer Noteが公開され、デュアルチャネル構成にも対応していることが明らかになったため、512MBのメモリを2枚増設することにした。
(バス幅の確認にはtestbusG5usを使用)

Xbenchのテスト結果では、256MBメモリ1枚の時の結果と比較して、メモリテストの値が約20%向上した。
コンシューマ向け機種としては十分な性能だろう。

Results:157.12(149.86)
CPU Test:170.45(158.74)
Thread Test:102.87(100.12)
Memory Test:256.90(213.03)
Quartz Graphics Test:208.32(200.88)
OpenGL Graphics Test:210.27(194.23)
User Interface Test:252.73(245.42)
Disk Test:86.52(86.74)

※カッコ内は256MBx1の時の値

2004/09/22
先週の続き。

QuickTransitについていくつか確認したいことがあったので、Transitive社にメールで問い合わせてみた。

まず、同社が以前発表した「Dynamite」との関連については「"Dynamite"は内部での技術名で、"QuickTransit"は製品名」との回答を得た。
つまり両者は同一のものであり、最初の技術発表から3年の開発期間を経て、実用段階に入ったとも言えるだろう。

次に、「QuickTransitの技術を利用してMac用のアプリケーションをWindowsで動かしたり、Windows用のアプリケーションをMac OS Xで動かすことができるか?」という質問に対しては「あるプラットホーム用にコンパイルされたアプリケーションを別のプラットホームで動かすには、双方のCPUの"命令セットの違い"と双方のOSの"システムコール(API)の違い"の両方を取り扱う必要がある。」としたうえで「Transitive社の技術で、ソースOS/ターゲットOSの双方でWindowsをサポートできると思うが、我々は現在Windowsのサポートを提供しない。」とのことだった。

Transitive社が報道関係者向けに行なったデモ(Wired Newsの記事)のうち、Mac(PowerBook)でLinux用のQuake 3を動かしたとされるデモについては、画面写真からMac OS XではなくLinux/PPCで動かしているのではないかと指摘されていたが、やはり「Linux/x86用のバイナリをLinux/PPCで動かしたもの」であることが確認できた。また、アナリストのターリー氏が見たという「Linux用のGIMPをWindows OS搭載ノートパソコン(英文記事では"Windows laptop")で実行した」というデモは、(ターリー氏のミスなのかWired Newsのミスなのかは不明だが)実際には「Linux/PPC用のGIMPをLinux/x86を搭載したノートパソコンで実行したもの」だったようだ。
(返信メールの原文:The demo that Jim Turley and others saw showed applications compiled for Linux/PowerPC running on a Linux/x86 laptop computer. )

つまり、Transitive社が行ったデモは、「Linux/x86用のバイナリをLinux/PPCで実行」と「Linux/PPC用のバイナリをLinux/x86で実行」の2つである。
前回の記事でも書いたように、たとえCPUが同じであってもOSが異なればAPIも異なるので、別OS用のアプリケーションを動かすのは容易ではない。だが、CPUが異なってもOSが同じであれば対応させるのは比較的容易である。OSが同じならばAPIも基本的に共通なのでそのままマッピングすればよく、あとはCPUのエミュレーションだけで事足りるからだ。
(もちろん、実際にはそう簡単な話ではないが、別OSのAPI全てを実装するよりは難易度はずっと低い)

これと同様のことはCPUエミュレータQEMUのユーザーモードエミュレーションでも実現している。

Wiewd Newsの記事を読んだ時は大風呂敷だと思ったが、こうして直接話を聞いてみるともっと現実的な製品であることが分かる。
Transitive社が報道関係者やアナリストに対して実際にどのような説明を行ったのか分からないため、一方的にWired Newsの記事が悪いというつもりはないが、少なくとも記事から受ける印象とはかなり異なるようだ。

2004/09/20
FinkプロジェクトからFink 0.7.1(Mac OS X v10.3用)がリリースされている。

2004/09/18
iMac G5のIDは「PowerMac8,1」であるが、iMac G5にプリインストールされたMac OS X v10.3.5(7P35)の/System/Library/Extensions/AppleMacRISC4PE.kext/Contents/Info.plist には「PowerMac9,1」というより新しいIDが含まれている。

→スクリーンショット

なお、現行のPower Mac G5のIDは「PowerMac7,3」である。

2004/09/16-17
自宅用メインマシンとしてiMac G5(17"/1.8GHz)を購入した。

これまで自宅ではPowerBook G4 1GHzを使用していたが、モバイル用にiBook(Dual USB)を所有していることもあり、PowerBookを持ち出すことはほとんどなかった。また、「Power」シリーズから「i」シリーズへの変更となるので若干スペックダウンする部分もあるが、Gigabit Ethernetの能力を発揮できる環境も無いし、デュアルディスプレイも使用しないので、iMacでも十分だと考えた。

まずは256MBしかないメモリを増設したいと思う。

【追記】
速度を求めるマシンではないが、一応Xbenchで測定してみた。

Results:149.86
CPU Test:158.74
Thread Test:100.12
Memory Test:213.03
Quartz Graphics Test:200.88
OpenGL Graphics Test:194.23
User Interface Test:245.42
Disk Test:86.74

また、CHUDの表示により、CPUがPowerPC 970FXであることが確認できた(スクリーンショット)。

2004/09/16
ソフト移植はもう不要? 新興企業が汎用エミュレータ発表(ITmedia)

先日のWired Newsの記事よりITmediaの記事内容のほうが分かりやすいだろう。
「事実上どんなプロセッサとOSの組み合わせにも対応が可能」というのは技術的には可能でも現状で全てのCPUやOSに対応しているわけではないということだろうし、「主要OEM向けに出荷を開始」ということからVirtual PCのようなエンドユーザー向けの製品ではないことも分かる。

念のために言っておくと、私は別にTransitive社の発表した技術すべてが眉唾ものだと言っているわけではない。
(もちろん全てを額面通り受け止めているわけでもない。現時点では判断材料が少なすぎる)

ただ、私の友人たちやネットの反応などを見ると、Wired Newsの記事を読んで「これを入れればウチのMacでWindowsのアプリが使える」とか「会社のWindows PCでMacのアプリが使える」といった印象を持った人が多かったようだが、そのようなエンドユーザー向け製品の発表ではないので、そういう方面での期待はしないほうがよいだろう、というだけのことである。

2004/09/14
プロセッサーやOSを選ばないユニバーサル・エミュレーター、ついに登場か(Wired News)

取り上げるほどの話題ではないと思っていたが、友人から「どう思う?」と聞かれたので、少し取り上げてみることにする。

Wired Newsの記事によれば、Transitive社が開発したQuickTransitというソフトウェアを使うと、MacやWindows OS搭載機、各種サーバーやメインフレームなど複数のハードウェア・プラットフォーム上で、アプリケーションを「透過的に」実行できるという。
(なお、Transitive社は3年ほど前にも同種の技術である「Dynamite」(PC Watch 2001年10月の記事)を発表し話題を集めたが、その後実用化の話を聞くことはなかった。)

まだ詳細は不明ではあるが、Wired Newsの記事の内容をそのまま信じることは難しい。

例えば、Windows用のアプリケーションはMac OS Xでは動かない。これは「Windows PCとMacでは使用しているCPUが違うから」という言葉で説明されることが多いが、それだけでは不十分である。もし、あるOS用のアプリケーションが別OSで動かない理由がCPUの違いだけであれば、Linux/x86用のアプリケーションは同じCPU上で動くWindows上でも動くはずだが実際には動かない。これは「CPUの違い」だけでなく「APIの違い」が問題となるからだ(もう一つ、「バイナリ形式の違い」という問題もあるが省略する)。

これらの問題を解決する最も一般的な方法は、VirtaulPCのように仮想ハードウェア上で別OSを動かす方法である。この方法では「透過的に実行」とは言い難いが、Mac OS XのClassic環境のように「透過的に見せかける」ことも不可能ではないだろう。しかし、Mac用アプリケーションを動かすにはMacハードウェアを、Windows用アプリケーションを動かすにはPCハードウェアをエミュレートする必要があり、あらゆる環境を網羅するには無理がありすぎる。

別の方法としては、Darwineプロジェクトが目指しているように、Win32 APIをMac OS Xに実装し、CPUエミュレーションと組み合わせて実行する方法である。この方法ではアプリケーションは透過的に動作し、別OSをまるごと動かすわけではないのでオーバーヘッドが小さく性能的にも有利である。しかし、Wineプロジェクトが10年間作業してまだα版品質ということでも分かるように、APIの実装には相当な労力を必要とする。ましてやWin32 APIだけでなく他のさまざまなOSのAPIまでサポートしようというのは現実的ではないだろう。

Wired Newsの記事が正確に内容を伝えていないような気もするが、「1つのプラットフォーム用に開発されたソフトウェアを他のあらゆるプラットフォームで実行できる」という話だけ聞いて、過度に期待しないほうが良いだろう。

「あらゆるプラットホームで」というのはあくまでも理論上ということだろう。Dynamiteの時もそうだったが、Transitive社自らQuickTransitをエンドユーザー向けに「万能エミュレータ」として売り出すつもりは無いように思える。同社の技術に興味をもったどこかの会社にライセンスし、何らかの形で製品に生かされる可能性はあるかもしれないが、それは特定のプラットホームに依存したものになるのではないだろうか。

2004/09/10
X.Org FoundationからX.Org X11R6.8.0がリリースされている。
(現時点ではソースコードのみ)

Mac OS X v10.2.8/10.3.5およびOpenDarwin 7.2.1での動作確認が行われているとのこと。
x11-users MLより)

2004/09/09
iMac G5のDeveloper Noteが公開された。

基本的にPower Mac G5 1.8GHzと似た構成となっているが、K2 I/Oコントローラに代わって新たにShastaが採用されている。その他、メモリコントローラがU3からU3 Liteに、パワーマネージメントユニットがPMU99からSMUに変更されるなど、全体的に簡略化されていることが分かる。

2004/09/06
PearPC 0.3.1がリリースされている。
キーボードマッピングやJITコンパイラ等に関するBug Fixが行われている。

2004/08/31
パリExpoでiMac G5発表。

・G5 1.6GHz/17"液晶/80GB HD/Comboドライブ:157,290円
・G5 1.8GHz/17"液晶/80GB HD/SuperDrive:183,540円
・G5 1.8GHz/20"液晶/160GB HD/SuperDrive:230,790円

ハードディスクはSerial ATA
メモリは標準256MB、最大2GB。
ビデオカードはNVIDIA GeForce FX 5200 Ultra(64MB VRAM)。

2004/08/21
Darwine 20040820DPがリリースされている。
本家Wine最新版(Wine 20040813)ベースとなっている。
(x86エミュレーションは未統合)

2004/08/07
Mac OS X v10.4 Tiger (Developer Preview)の基盤部分に相当するDarwin 8.0b1のソースコードが公開されていた。

2004/07/20-21
Gentoo MacOS Xがリリースされている。

Gentoo Linuxのパッケージ管理システムであるPortageをMac OS Xに移植したもの。
昨年6月に開発が発表され、その後FinkDarwinPortsと共同でMetapkg.orgが設立されている。

【追記】
ニュースリリースには「Gentoo MacOS X」とあるが、Webサイトの表記は「Gentoo MacOS」となっている。

Gentoo MacOSについては小町守氏による解説がある。
Gentoo自体についてはGentooJPや、LinuxPower誌に掲載された紹介記事(PDF直)が参考になる。

Fink等のパッケージシステムがどちらかといえばバイナリでのインストールをメインとしているのに対し、Gentooはソースコードからのインストールをメインとしている。ソースからのインストールは時間はかかるが環境や好みに応じたバイナリを作成できるというメリットがある。

選択肢が増えるのは喜ばしいが、パッケージシステムの乱立による若干の混乱もあるように思う。

プレスリリースにも記載されているように、Appleは当初Mac 0S X v10.3(Panther)にX11と共にDarwinPortsのports managerを同梱する予定であった。これにより、今後はDarwinPortsが主流になるかと思われたが、時期尚早と判断されたかPanther正式版にはports managerは採用されなかった。

この辺り、次期Mac OS X v10.4(Tiger)で何らかの動きがあるのか、気になるところである。

2004/07/19
新iPod発表。20GBモデル(33,390円)、40GBモデル(44,940円)。

旧15/20GBモデルと同価格でそれぞれ20/40GBへ容量UPされたことになる。
容量だけの単純な比較はできないが、日本で発売前のiPod mini(4GBで28,140円)の割高感が強まったように思う。
iPod miniの値下げも期待したい。

2004/07/11
CPUエミュレータQEMU 0.6.0がリリースされている。
Changelog

Power Macエミュレーションも正式にサポートされたが、まだMac OS Xを正常にブートさせることはできない。

2004/07/09
ゲーム機にはあまり興味がないので遅い反応ではあるが、以前(3月3日の記事)取り上げた話なので少し触れておくことにする。

次期Xbox(コードネーム:Xenon)のハードウェア仕様とされている資料がネット上にリークされたと言われている。真偽は定かではないが、「XenonはBig Endian システム」と記載されている部分が興味深い。

次期XboxはPowerPC系のCPUを搭載し、Windows NT系のカーネルを採用していると言われている。過去にPRePシステム向けにリリースされていたWindows NT/PPCはLittle Endianモードで動作していたので、次期XboxのシステムもLittle Endianだろうと想像していたので、少々驚いた。

次期Xboxは現行Xbox(x86システム)との互換性があると思われるが、Big Endian システムでは(Little Endianの)x86エミュレーションの効率が悪くなる。それが問題にならないほど高速なCPUということだろうか。

2004/07/05
CPUエミュレータ、QEMUがMac OS Xに移植された。
Mac OS X上でx86用のLinux等のOSを起動することができる。

→スクリーンショット(ReactOSを起動したところ)

FreeOSZooからバイナリインストーラや、フリーなOSのディスクイメージがダウンロードできる。
移植を行ったPierre d'Herbemont氏はDarwineプロジェクトのメンバーでもあり、DarwineへのQEMU統合作業も行っている。

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Copyright (C) Toshimitsu Tanaka 2004.