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豊島区管弦楽団は、1975年(昭和50年)豊島区教育委員会の主幹により、東京都23区では初の区設置の管弦楽団として創立された、アマチュア・オーケストラです。楽団の母体となったのは、豊島区教育委員会による子供のためのヴァイオリン教室から発展したオーケストラ教室。1975年3月に団員募集を行い、約80名体制となって豊島区管弦楽団がスタートしました。初代常任指揮者は故伊達良氏、第1回定期演奏会は同年11月に豊島公会堂にて開催されました。演目はベートーヴェン/交響曲第5番「運命」ほか。以来、豊島区管弦楽団は、定期公演を中心にテレビ出演・音楽教室等、幅広い活動を行って参りました。
現在、楽団員数は約90名。練習は毎週末、土曜日の夜か日曜日の午前中、Tutti(全体合奏)を中心に行っています。演奏会は年3回(1月定演、6月定演、9月豊島区民芸術祭)開催しているほか、有志による室内楽コンサート(3月)も行います。また、豊島区の成人式における賛助演奏を行っています。このほか、年2回の強化合宿(2泊3日)のほか、随時パート練習も行なっています。定期公演の会場には、主に東京芸術劇場を使用しています。
演奏プログラムは、団員の希望をもとに古典から近現代曲まで幅広く取り上げ、短期間での再演とならないように構成しています。特に6月の公演では、練習期間が長く、強化合宿も行うため、大曲にじっくりと挑戦します。
豊島区管弦楽団では、客席と舞台とが一体となるような演奏を目指し、毎回の練習で音楽との新たな出会いを大切にしながら曲作りに取り組んでいます。
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2004 豊島区管弦楽団
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