久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

利他的活動へ理解を持続可能な世界の成長日本再生企業再生

視聴率と影響力

ニューヨークタイムズ誌の発行部数、200万部、日本の新聞各紙、1000万部、グローバルな影響力、どちらに軍配があがると思いますか。発行部数は視聴率と考えて下さい。ニューヨークタイムズ誌の方が日本のマスコミよりその影響力は格段に上ですよ。日本のマスコミ各社、認めている所です。ニューヨークタイムズ誌は世界中のマスコミも読んでいるんですよ。ここには拡散力が働きます。マスコミの世界にも拡散の方向が歴然と存在している。これは現実です。大衆迎合とこの拡散力、影響力、ここも興味深いものがありますね。大衆がエゴに走れば、其処には衰退の道しかありません。企業エゴ、経済アニマル、この先は衰退の文字がぴったりです。倫理観や社会性がエゴを排斥してゆきます。これは更に大きな影響力を持つパワーです。民主主義が世界の平和と繁栄にそのベクトルを向けているとき、大衆迎合は強いですよね。進化の方向を示すと、支持者はどんどん増えてゆく。影響力と拡散力が支持層を拡大してゆくんです。ここには論調、重要ですよね。ニューヨークタイムズ誌でさえ一目を置く論調、此処には価値があります。更に影響力が強力なわけです。世界の指導者達を唸らせるような論調を展開する。その動きをマスコミ各社が取材する事になるんです。此処にはニューヨークタイムズ誌も含まれてしまいます。この場合、影響力は絶大ですよね。視聴率も娯楽番組ではどんなに高くても笑っておしまいの領域です。其処に何か主張があって、社会に影響力を行使しようとする物でも無いでしょう。視聴率と影響力はその切り口が異なっています。世界が動いてしまうと言う言葉を使うとき、其処には影響力の威力の強烈さを含蓄して居ます。リピーターの持っている拡散力がそれぞれに凄いわけです。ネットワークが個人が情報を発信してマスコミの様にその影響力を行使できる。それ以上の影響力を行使できる。其処にはこのような拡散の関係が存在するんです。個人もメディアに成れるんですよ、ネットは凄い世界です。人類の平和と繁栄を目指す論調には賛同者が一人一人と増え、何時しか世論調査でも90%もの人達が支持していると言うような拡散が可能なんです。凄い影響力の世界が存在しているんですよ。
2000.5.17

元気な企業、起業、個人事業者を応援します オピニオンリーダートップHPへ戻る