久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
利他的活動へ理解を / 持続可能な世界の成長 / 日本再生 / 企業再生
グローバルな競争と共生
激しい競争のなかにも共生がある。筋肉質な経営基盤を創る。最も競争力を高められる常套手段でしょう。安売り競争で体力勝負を行う。業界として此処には衰退の道しか無いでしょう。価格ダウンで市場が拡大する。市場拡大で収益力が増す。ここには体力勝負の我慢比べと言う要素はありません。同じ価格志向でも雲泥の差がある状況が発生する。市場の拡大が見込めないのなら商品の値上げで収益をしっかりと確保する。この戦略への勇気ある転換はそのタイミングを逸してはならない。この転換には共生と言う概念が存在するでしょう。米国の自動車業界が苦しんだ。ジャパンバッシングが横行する。日米貿易摩擦が勃発する。円高が進行する。日本車が値上げをする。GMが追随値上げをする。当時は良好な日米業界関係の構築にネットからの情報公開が寄与してこの動きを誘発しました。共生の手応えをしっかりと感じたネットで情報公開の有益性を実感していた最初の事例でもありました。企業収益を回復させる。その価格戦略戦略にはこの視点が欠かせない。航空業界で価格競争が激しくなる。米国の旅客業界は体力勝負に突入してゆきました。この動きが国際路線にも波及する。国際旅客運賃が値下げされる。旅客が増加する。一しか国際航空会社は体力勝負に段階に突入して行きまあした。値下げが需要の拡大に寄与しない。旅客の伸び予測の過大評価が価格破壊を戦略として採用させる。この動きをストップさせたのがインターネットで多くの仕事が代用出来る様に成ると言うネットを通じた情報発信でした。ビジネスマンが航空機で世界中を飛び回る。インターネットは此処で行なわれる仕事をどんどん効率化できる。電子国際会議さえ可能に成る分けですから会議出席者が一同に会する必要が薄い領域には電子会議が浸透してゆく。米国の航空会社が行っていた国際旅客の増加予測を修正させる事にネットが影響力を行使しました。国際旅客運賃の価格破壊競争が終了する。コストダウンは航空会社間の協力関係構築へとその手法を転換してゆきました。米国業界では体力勝負で業界再編が加速した。強者のシェアーが固まる。価格設定権を航空会社が確保する。共生に向かった国際旅客とは異なった動きになりました。企業が収益を確保する。競争相手を潰す。それに対して共生と言う関係を構築する。ネットでの情報の共有化がこのような動きまで可能にしてしまうわけです。経営陣が情報を共有する。動かない経営陣や内部にその資源を有していない企業が負け組みになる。相乗効果で市場の拡大や収益の向上が出来る反面、ネットは新たな競争を押し進めました。企業収益が低迷する。その要因には企業内部の問題、業界の問題、先ずはこの二つがその解析に登場する。そして社会の景気が業界としての収益力に影響を及ぼす。この3つの視点は企業収益の追求には欠かせない。競争と共生が企業収益を左右させる。価格戦略にはこの視点をしっかりと織り込まなければ活けない。ハイテク企業の収益力が懸念される状況には成熟分野での過剰価格競争があることは間違いない。心地よいインフレが消費を増やすパターンもある。0.15%の定期預金金利に甘んじていられる。適度の価格上昇がこの領域に尻を叩く。2000人の社内失業者を雇用する企業でさえその総人件費負担は160億円でしかない。企業収益はこの数字を誤差にさえ出来る高収益企業さえ生み出す時代に突入している。知恵を絞って低収益企業から転換してゆく。バランス感覚をもって時代の流れに乗る。成熟分野での収益力、この視点は欠かせない。
2001.2.24
知的生産性向上/企業イメージ向上/企業収益向上/企業価値向上
はオピニオンリーダーの得意領域だよ
知的生産性を向上させる。企業価値を向上させる。企業イメージを向上させる。市場創出をする。企業収益を向上させる王道だよね。持続的に成長する。この力が企業に有ったらこれは凄いよ。研究開発費が効率的にこの領域で使われている。どぶに開発費を捨てていない。これなら凄い企業が生まれてる。持続的な高収益状態を謳歌してる。その存在が大いに期待されてるからね。成熟分野を筋肉質にする。核はここにあるけど、この核も色あせる。これぞこの企業たる商品だ。この領域がどんどん縮小しても市場創出商品がその生産を牽引出来る。幸せな状態だよ。成熟分野は品質、コストダウンにその勢力を振り向ける。全然違う領域でその企業の収益が牽引される。潜在需要を開拓する。こんな状況が出来上がってろよね。飽く無き挑戦が続く。成果が付いて来る。凄い事だよ。現実がこのような状態に成る。企業冥利に尽きるよね。
2003.7.13
リフレッシュ、心和む話題は知的生産性マキシマム化の原点である。創造的生産性を向上させる。市場創出を加速させる。進化の方向に邁進するエネルギー源になる。世の中にある不安を心和む話題が包み込みそのダメージを和らげる。心和む話題の効果は計り知れない。
2003.7.12