久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

利他的活動へ理解を持続可能な世界の成長日本再生企業再生

活力ある日本社会へ

個人の金融資産が1400兆円ある。金融機関が不良債権を抱える。国と地方の長期債務が666兆円に膨らむ。日本社会の顔です。個人が蓄えた貯金が殆ど運用できない領域に滞留する。不良資産化する。縮小すべきところにその延命策として投入される。構造変革が必要な所以です。日本経済を活性化する。内需を拡大する。株式市場が上昇する。企業がその収益をしっかりと追求してその株主資産の運用をすれば自ずと株式市場は上昇してゆく物です。経営資源が効率的に運用される。知恵を絞ってその投資先が決められる。投資と回収で経営資源が運用される。ここに収益が発生する。日本の企業の経営成績は株式市場に集積される。この株式市場で企業の時価総額が上昇する。日本経済が活況になってゆく証です。400兆円の現在の時価総額が800兆円に成る。倍になる。400兆円の資金が増幅される。ここまでくれば日本経済は持続的な活気を帯びていると言えるでしょう。400兆円も資金が増幅される。不良債権と国と地方の債務666兆円からはどんなに知恵を絞ってもこの道、浮かばないでしょう。護送船団の領域、日本の弱い領域だからです。弱い領域から強い領域にその資金も雇用もシフトしてゆく。社会的にもどんどん後押ししてゆかなければ活けない事でしょう。構造変革の必要な領域です。成熟分野が更に筋肉質に成ってゆく。成長分野がこれに加わる。縮小する分野からここに雇用がシフトしてゆく。日本経済が活性化してゆくパターンです。新たに成長分野を創出する。知恵を絞って育てる。物質的な充足を勝ち得た日本人が今後求めるのは精神的な豊かさの追求です。ここに成長する分野がある。このサービスを受ける人が知的生産性を上昇させる。創造的生産性を上昇させる。成長分野が生まれてゆく原動力になる。日本社会が目指す姿です。市場を創出する。進化の方向に市場が存在する。人々の潜在意識の中にこの市場が在る。ここに先陣を切って入る。市場創出のステップです。進化の方向に需要がある。知恵を絞って考える。1.26億人が考える。誰かが見つけるでしょう。多様性の世界がこの状態を可能にする。均質化社会はこの可能性さえも失う。個人が創造的な仕事をする。何処から何が飛び出してくるかわくわくするような社会尾創る。進化の方向に力強く踏み出してゆく社会がここに存在します。知恵を絞ってその進化の方向に踏み出した企業や個人が更に社会を牽引する。お金が其処にどんどん供給される。社会が底上げされてゆく。資金を増幅する側が存在するから社会的な弱者に配慮する分配資金も賄える。資金を増幅する集団がいる。日本の社会が活気を取り戻す必要条件になる。知恵ある者にその資金を集める。社会全体を牽引するパワーがここから発生する。成果主義が目指す所です。温床からどんどん飛び出す。リスクに挑戦する魅力がある。未知の領域に人々がどんどん挑戦するのはこの成果主義が誘導する。ここにドリームの世界が存在する。挑戦者はどんどん現れます。
2001.6.16

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