久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

利他的活動へ理解を持続可能な世界の成長日本再生企業再生

首都圏が目指す姿

都心での超高層マンション、根強い需要があるようです。億ションからスタートして7000万円くらいへ、その販売価格も需要に添った形で計画される。都心周辺部のマンション需要から都心部への摩天楼需要へ、根強い需要がある。民間はこのような需要を見つけると確実に供給する。現在、都心では222棟、7万戸の供給が計画される。平均7000万円で販売されるなら5兆円規模の消費です。都心の摩天楼、素敵ですよね。これぞ都心の雰囲気と言える風景でしょう。その高層部に住む。夜景など見事でしょうね。ビジネスマンが都心に集まる。オフィース需要より、超高層マンション需要が都心部にあった。高度情報化社会、オフィースは必ずしも都心にこだわっていなかったのかも知れません。都心で悠悠自適のシルバー時代を送る。郊外に出た企業の纏まった跡地がこれを可能にした。郊外に出た企業は知的生産性を向上させる。創造環境のもと従業員の知的生産性を上昇させる。魅力の創造に邁進する。知力は活力ある日本を創る最大の武器です。その能力を最大限に引き出す。創造環境がここには不可欠なわけです。都市と郊外、物流と情報、社会インフラそのものです。最適な機能補完でマキシマムな経済効果を引き出す。国際競争力を備える物をどんどん生み出す。地域が目指す姿がここにあります。地域内で需要がしっかりとある。地域外に送り出すサービスや商品が創造される。活力ある地域の姿です。ビジネスと知的集団、そして創造環境の提供、地域に凝集する。都心と首都圏、関東圏との関係はこの絆で生命力を持つ。日本を再び力強い成長に導く。構造変革とはこのような方向に歩度を進めることなんです。ビジネスがどんどん地域内で創出される。知的集団がその創造的環境で知的生産性を思う存分発揮する。国際競争力、充分なアウトプットが輩出する。世の中が欲していたアウトプットが飛び出す。地域の存在価値がここに発生する。その地域の存在が期待されるようになってゆくわけです。多様性のある、探究心を育てる環境はこの期待を裏切る事は無い。首都圏、関東圏が目指す姿です。
2001.7.13

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