久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

利他的活動へ理解を持続可能な世界の成長日本再生企業再生

市場創出、でも

パソコン市場が創出された。パソコン通信に続くインターネットインフラ整備でパソコン市場創出が行われた。文字通信の世界から画像通信が可能に成る時代に突入、そのネットワーク網もグローバルに成った。静止画が送出できる通信速度はデジカメ市場を創出した。画像の魅力は携帯電話にも及ぶ。モバイル通信の利便性で携帯電話は普及を加速する。この通信速度のアップでカメラ付き携帯電話が市場創出された。無線通信はデジタル家電市場を今後、創出する。情報家電市場が創出される。市場創出、でも。この業界の収益、意外に低収益構造に喘ぐ。これだけ追い風が吹いている業界で高収益状態に沸いて居ないのに驚く。企業が持つブランド力、簡単に価格競争に追い込まれる程度でしかないんだと分析する。企業人やビジネスマンが考える程に企業のブランド力の存在価値って無いんだよ。これだけ市場創出された業界で過当競争に喘ぐ。存在価値を持つ企業が無いんだよ。ブランド力が存在感に繋がらない。ブランド力が他社を圧倒する社会での存在価値に繋がらない。存在価値の世界はブランド力を遥かに凌ぐんだよ。社会から期待される。存在価値の世界だよ。収益をきちっと加えてその商品を購入してくれる。存在価値の世界だよ。他社が価格競に喘ぐ中、収益を加えて商品を購入して貰える。世の中での存在価値ってこの状態を可能にする。ブランド力よりも存在価値のほうが社会の人々が重視する。社会が進化の方向に邁進する。その牽引力になれる存在は大切にする。日本と言う集団でもその存在価値って意外に無かった。ジャパンバッシング、ジャパンパッシング、ジャパンナッシングと言う言葉が踊った。その存在価値の世界って日本、この集団でもつかんで居なかった。凄い世界なんだよ。この10年、これだけ市場創出されたにの企業が低収益に喘ぐ。今度の10年は社会での存在価値に注目しないと活けないよ。
2003.7.20

ブランド力、企業価値と企業収益との因果関係をしっかりと分析しないと活けないよ。需給関係が悪化すると供給過剰で安売りに走る。シェアーアップを目論んで販売奨励金を上乗せして結果として販売店で安売りが行われる。ブランド価値ってなんだ。ブランド価値を無視した経営は価格競争という過当競争に巻き込まれる道だよ。企業価値も失墜する。市場が縮小するなら供給も調整できる。季節商品なんかはその供給サイドの平準化を知恵を絞って織り込む。今年のエアコン商戦が不振、来年の6月はこの在庫放出で販売店では激安販売の目玉商品に成る。活けないよね。ブランド価値、企業価値を自ら失墜させる。米国で今年のブランド力、ソニーがトップだそうです。2位がデル。価格破壊という企業価値がデルのブランド力の根源でしょう。価格破壊路線でブランド力を築いたデルと多きの企業のブランドとは一線を博すはず。守らないと活けない物は何だ。今一度熟考しないと活けないよ。デフレと供給過剰、需要が縮小するのにそのまま供給を続ける。駄目だよ。新規市場にその余力を移動させる。生産変動にフレキシブルに対応出来るシステムを構築する。柱はなんだ。この柱に肉付けをして経営体力の回復に日本企業が取り組む。米国市場であの中国企業の大型冷蔵庫が苦戦する。現地生産も消費者に受け入れられない。ブランド力が無いと分析している。日本企業はそのブランドを持つ強みはある。経営の柱をしっかりと見据える。大切だよ。
2003.7.29


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