久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

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sinzuiSight
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あっという間ですね、タリバンの後退。アフガニスタン南部のカブールに押し込められた。北部同盟が進軍した地域には住民にとって平和が戻る。もう餓死の心配が無い。国際社会が食料を送る。マスコミも自由に入れるようになる、いいことですよね。治安がいい。アフガニスタンの人々にとって長年の祈願ですよね。平和がなりよりです。タリバンが武装解除する。カンダハルも無血開城なら最高のストーリーですよね。アルカイダ、ビンラディンが孤立する。アフガニスタンも最早、彼らの安住の地では無くなる。世界の安全ももたらされる。アフガニスタンの人々が最終的に民主的な国をつくる。最後の戦いに大きな転機が訪れたんです。歓迎すべきことですよね。20年間以上の内戦で500万人の難民が発生した。皆、国に戻れる。平和を勝ち取るとはこう言う事です。残ったのはカンダハルです。
2001.11.13

NYダウ ナスダック 日経平均 為替
9,750ドル 1892ポイント 10,086円 121円58銭/ドル 107円09銭/ユーロ
+196ドル +51ポイント +56円     

解放されたアフガニスタンの人々、笑顔に溢れています。男性はひげを剃る。音楽がはばかる事も無く街中に流れる。女性も顔を出して歩く。仕事、教育を受ける事を禁止するなんて尋常じゃ無いですよね。イスラム教の神を恐れ敬え、6信5業とは本質的にかけ離れた行いを強要した。邪教に枠に嵌められる。鬱積した不満が自由を手中にして喜びとして全身に湧き出す。パシュトゥン人も反タリバン勢力が立ち上がる。最大500万ドルの賞金が掛けられたビンラディン、その居場所に関して住民が米国に情報を提供する動きも加速するでしょう。
2001.11.16

タリバンがカンダハル放棄を決定したようです。24時間以内に街を出る。反タリバンのパシュトゥン人指導者にカンダハルの治安維持をゆだねる。賢明な判断です。武器を放棄して投降すれば更に素晴らしい判断なんですけどね。神による冥罰を受けたタリバン、我に戻らないと活けないですよね。冥加の誉れとは程遠い状況、アフガニスタンの状況はそれを物語っていた。支配地域の人々が飢餓界に落ちるなんて神に見放された証拠に他ならないでしょう。アフガニスタンは人心を一つにして平和と復興を始める。冥加の誉れを得る。イスラム教の6信5業の本質でしょう。神が人知れず助けの手を差し伸べてる。そんな状態を自ら導く。その方向に人々が進む。真のイスラム教徒が望んでいる事の筈です。冥加を得る。現世での誉れ以外の何物でもない。

イスラム原理主義過激派は既にイスラム諸国から追放処分を受けているのは周知の事実に成ろうとしている。ジハードの極端な解釈は既に邪教の域にある。イスラム諸国の間では周知の事実です。国外追放されたイスラム原理主義過激派は欧州に受け入れられた。亡命先を提供された。人権問題と言う観点で。その過激派によるテロの恐怖、欧米諸国も今回、認識したわけです。モスクで過激な思想を吹聴する。欧州の警察もフォローを始めた。波及効果ですよね。テロが人々の支持を集めはしない。イギリスの長年の懸案であるIRAの武装放棄の動きも誘発した。パレスチナでも変化がありました。波及効果に他ならない。地に落ちは存在は心を入れ替えさせるか、せん滅のステップに入る。人間に戻ってこなければ活けない。人権問題とは一線を臥す。人間は常に高尚な存在を目指して現世で努力する存在である。獣に落ちる、飢餓に落ちる。堕落です。天界を目指す。本分でしょう。全身全霊を傾注してより高尚な存在に成る。神仏が人知れず助けの手をさしのべる存在に成る。人間に生まれて最高の栄誉でしょう。ジハードの境地も此処に存在する。現世で冥加の栄に到達する。来世がこの延長線上に存在するのです。イスラム原理主義過激派は神の加護など受けていない。邪教そのものなのです。いまやイスラム諸国が国外追放するのも当然なわけです。欧米諸国もやっと認識した。今回の波及効果なんですよ。
2001.11.17

神を恐れ敬え、6信5業に励め。イスラム教徒が日夜励む。信仰、天使、天命、来世、喜捨、預言者を信じる。信仰告白、礼拝、喜捨、巡礼、断食の業を怠らない。更に高尚な世界に行く為にイスラム教徒は日夜励む。寄付を怠るな。貧しい人にも手をさしのべよ。一人一人がそれぞれの立場で信仰心を表現、行動する。13億人がこれに励む。旧約聖書の時代、人間は堕落していた。神の怒りを買う。一夜にして滅ぼされる。人間界に戻り、更に高尚な世界を目指す。神仏のご加護を求めて多くの人々が来世も含めて日夜励む。滅ぼされる世界に落ちるなんて堕落以外の何物でもない。国際テロリスト、テロリズムは堕落した人々の行動です。60億人と言う人類、未だに人間界に上ってこれない人も少数派だけど居る。壊滅の方向に進むのは人間の進化の方向です。高尚な世界に勧める者から進む。マラソンの様に60億人がバラツク。その歩度も当然違う。最低でも人間界に存在しないと活けないんです。堕落した世界に居る存在がその枠を周囲の人々に嵌めようとする。最悪です。自由を奪う。仏の手のひらの器とは天と地の差があるのは容易に想像できるでしょう。アフガニスタンの人々が自由の束縛に、そして解放の喜び、その変化を映像で世界中に伝えた。邪教の圧制から解放される。イスラム教徒の6信5業に励む。人間界に上る。高尚な世界の方向に進む事は素晴らしい事です。神仏の冥加のバックアップを受ける。そういう存在に先ずは現世で成る。6信5業の境地でしょう。タリバンも人間界に先ずは上らなければ活けない。
2001.11.18

ロシアやイランがパシュツン人の代表としてタリバンの穏健派もあり得るとの発言を始めました。不本意ながら強硬派に従わず終えなかったタリバンやテロを支援しないタリバンを穏健派と定義した。カンダハルをめぐるタリバン内部の不協和音を見るにつけタリバンにも様々な人たちが居ると改めて伝わってくる。ビンラディンとアルカイダに出会った悲劇、全ての不幸の起点が此処に存在する。アメリカは幹部8人を含めて補足する情報に繋がった提供者には最大2500万ドルの報奨金を出すと、その情報戦をさらに強化した。戦わずして勝つ。しっかりと併用する。マスコミの論調も様変わりしてきた。言論の自由の中、様々な論調を展開する権利は保有していても流れの本流の論調を展開し続けるとなるとこれは至難の技な分けです。進化の方向の先陣を切る。進化の方向に人々を引っ張る。人間にとっては不思議なパワーある筈です。
2001.11.22

米国の10月の民間消費が対前月比、7.1%伸びた。そして感謝祭後の23日、対前年比で一日の小売業の売上が4%の伸びとなった。幸先のいい数字ですね。米国の人々は国際テロの不安から確実に脱する方向に心理状態が向かっている。そんな実感が伝わってくる数字です。減税で貰った小切手が消費に回される。効果が返ってくると言うパターンは次の政策へのパワー源と言う事でしょう。10兆円規模の財政出動で消費を更に刺激する。共和党にとっては追い風です。日本の大手銀行、不良債権処理に6兆4500億円の引当金を計上する。当初計画の3倍とか。大きな経営判断で応えました。最終処理をする。そんな意志が伝わってくる動きです。だらだら、だらだら借金した金利も払えないような企業に追い貸しして延命させる。銀行の不良債権が増えるだけ。手術の執刀が必要です。会社再生法、会社更生法で身軽になって再出発した方が日本経済の回復は早い。落ちる所が見えたら後は這い上がるだけ。支えられて何処まで落ちるか分からない状態では這い上がりようがない。そういう意味で大手銀行が計画の3倍の引当金を積んだ事は良い方向でしょう。日本経済の患部の執刀、最終局面がいよいよ始まる。企業が低収益構造に喘ぐ。病的です。自力本願でこの構造を転換する。生き残る。自力本願で生き残る。低成長時代に企業収益を確実に確保できる体質に生まれ変わる。贅肉を削ぎ落とす荒治療も企業にとっては必要でしょう。日本経済や世界経済が自立回復、他力本願に頼りより、自力本願で生き残る道を目指したほうが後悔が無い。遣るべき事を確実に、たんたんに遣り切って行く。多くの日本企業にも不可欠な視点です。結果として終身雇用が達成さえる企業は絶えず変化に柔軟に適応してゆける体質を持つ。企業が潰れるよりスリムになって出直す。これも選択肢の一つです。企業が、社会が新たな雇用の創出に知恵を絞る。市場創出に知恵を絞る。受け皿つくりも怠っては活けません。メインディッシュです。市場創出、雇用創出の力が即ち活力源になる。日本人一人一人もお金の回転に協力しなくては活けません。政府には政府の役割がある。日本人一人一人にもそのポジションで役割はあるでしょう。ここでも他力本願では活けません。自力本願の部分は積極的に行動しなければ活けません。
2001.11.26

米国の個人消費、季節調整値で10月、2.9%の大幅な伸びを記録しました。9月は1.7%の減少でしたから10月の数字は脅威的です。航空機の需要がパタッと止まった。観光産業が打撃を受けた。これらを吸収しての伸びです。自動車の販売が大きく寄与しました。年換算で個人消費が7兆ドルを越えた。凄いですよね。4−6月期は6.4兆ドルでした。GDPの8割弱を占める個人消費がこの数字の伸び。生産の回復を伴う。自動車の販売は11月も対前年で7.5%の伸びと高原状態を持続させました。9月を底に米国の景気が反転、2%成長を目指すかどうかの大きな節目です。生産の回復が雇用調整の打ち止めに繋がれば現実味のある見通しに成るでしょう。10兆円規模の財政出動がこれをバックアップする。日本は10月、11月と萎縮してますね。去年の夏、鉱工業生産指数が過去最大値を抜こうかと言う数字にまで上昇してた。IT投資調整の直撃はこれを92%台まで急激に低下させた。106%台からの落ち込みです。雇用調整に日本人が驚く。米国は貿易センターの崩壊が加わって、テロに負けじと一人一人がそのポジションで頑張ったのとは対象的です。日本人も日本の景気をそれぞれのポジションで自力本願で立ち上げないと活けません。消費性向を上昇させる。貯蓄率を低下させる。誰もが参加出来る項目です。それで雇用が安定する切っ掛けが作れる。萎縮して財布の紐を締める。雇用不安の襲われる。嫌なシナリオでしょう。1993年3月末に日本の個人の金融資産は926兆円、2000年3月末には1390兆円まで上昇させた。貯金は凄まじい勢いで増やした。製造業の就業者は1257万人から350万人も減少した状況下での個人資産の上昇でした。このエネルギーを日本の景気回復の切っ掛けに向ける。消費に振り向ける。日本の景気の回復は一人一人の行動の累積による。日本人も頑張れ。
2001.12.5

NYダウ ナスダック 日経平均 為替
10,114ドル 2046ポイント 10,857円 124円63銭/ドル 110円57銭/ユーロ
+220ドル +83ポイント +147円     

雇用は遅行指数ですからね、景気が底を打ってからもしばらくは悪化の方向を持続する。反転が遅れる指数ですね。米国の9月の完全失業率は4.9%でした。11月が5.7%ですから0.8%の急上昇です。素材業界にまで雇用調整が及んだ。産業の末端まで雇用調整が及び、10月の自動車販売の好調を受け、生産回復、何れは素材業界までその発注が伝播する。雇用調整の動きも収束してゆく。景気の底打ちから雇用悪化の底打ちにはタイムラグが発生するものです。航空機によるテロの不安から人々が解放されるステップになれば、航空機を利用した移動も反転する。観光産業の立ち直りがこれに続く。来年中にはこの転換点は有るでしょう。既に企業の設備投資は中立状態に成ってる。情報技術業界の雇用調整も落ち着いた。素材業界で打ち止めです。多様な活動の中から今後も起業は発生する。1995年以降の高度情報化社会ほどの市場創出の動きは無くとも底辺で多様な市場創出の動きが持続的に発生する。米国経済は2%成長路線を目指す。1991年4月から始まった景気拡大、1995年ごろまでは雇用調整を伴った。底打ちが雇用まで伝播するのにこれだけの時間を要した。今回の減速は米国経済を此処まで痛みつけては居ない。4%台の成長から7−8月期の年率換算マイナス1.1%の成長まで急減速はしたけど、従来のような景気後退とは性格が異なる。米国経済は縮小は一期だけで終わる。個人消費がこれを支えた。90年代初頭の雇用情勢の悪化時代と比べたら米国人の雇用はまだまだ好調を持続している。この状態を米国人一人一人がそれぞれのポジションで参加して保持、再び緩やかな上昇に持ってゆく。米国人のマインドは高い。
2001.12.8

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知的生産性向上はオピニオンリーダーの得意領域だよ

知的生産性を向上させる。企業価値を向上させる。企業イメージを向上させる。市場創出をする。企業収益を向上させる王道だよね。持続的に成長する。この力が企業に有ったらこれは凄いよ。研究開発費が効率的にこの領域で使われている。どぶに開発費を捨てていない。これなら凄い企業が生まれてる。持続的な高収益状態を謳歌してる。その存在が大いに期待されてるからね。成熟分野を筋肉質にする。核はここにあるけど、この核も色あせる。これぞこの企業たる商品だ。この領域がどんどん縮小しても市場創出商品がその生産を牽引出来る。幸せな状態だよ。成熟分野は品質、コストダウンにその勢力を振り向ける。全然違う領域でその企業の収益が牽引される。潜在需要を開拓する。こんな状況が出来上がってろよね。飽く無き挑戦が続く。成果が付いて来る。凄い事だよ。現実がこのような状態に成る。企業冥利に尽きるよね。
2003.7.13

リフレッシュ、心和む話題は知的生産性マキシマム化の原点である。創造的生産性を向上させる。市場創出を加速させる。進化の方向に邁進するエネルギー源になる。世の中にある不安を心和む話題が包み込みそのダメージを和らげる。心和む話題の効果は計り知れない。
2003.7.12



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