久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
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sinzuiSight
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7.7万年前の土片に幾何学模様、南アフリカで発見、凄いですよね。現代人か新人か、どちらの作品か分からないけど人類が抽象的概念を認識する。これは凄い事なんですよね。知恵や学習から更に脳が進化した証ですからね。500万年前には猿も人間も同じだった。現代人は20万年前に現れた。類人猿、原人、新人もこの頃には存在した。猿、類人猿、原人、新人、現代人と、その歩度を更に進めた。現在は原人と新人は既に絶滅した。類人猿も絶滅危惧種にある。ゴリラ、オランウータン、チンパンジー、ボノボがこれに当たる。猿と現代人が残る。現代人は60億人にもその繁栄を極める。凄い事です。この500万年の間の出来事、神秘的ですよね。10万年前に現代人に進化した人類が世界中に散り始める。南アフリカに居た人類が新人か、この現代人か分からないとはこのラップの為です。日本に日本猿が渡ってきた。同じように原人も遣ってきていたに違いない。猿は日本猿として日本固有の猿に成った。原人は居なくなった。猿と現代人の遺伝子の差は2.5%から1.3%まで更に縮小する傾向で研究サイドから飛んで来る。3年前は5%と言われてた。意外に500万年の時の流れによる遺伝子の進化は少ない。この少ない範囲に類人猿、原人、新人も入っていた。現代人が10万年前に世界中に散れて行ってからそれぞれの集団のその進化にも差異が現れていたに違いない。猿が500万年間、猿のままであった様に。進化と言うのは求めて行かないと遣ってこない物です。温床から飛び出す。現代人が更に進化する道、牽引者が求める道でしょう。人類にとって進化への挑戦者は貴重です。
2002.1.11
地震国、日本。先人の知恵は凄いですね、五重の塔が大地震にも耐えて現在に至る。豊臣秀吉が地震に強いお城を造る。当時の知恵の結集もいとも簡単に数十年後の地震で崩壊した。この地震にも日本古来の五重塔は無傷で生き残る。凄いですよね、不安定に見える塔が実は地震に強い。先人の素晴らしい知恵を超える。越えるどころか後退してる。これも現実ですね。五重塔の耐震設計の考え方が日本の現在着工してる摩天楼に応用される。超高層ビルに応用される。先人の知恵にやっと気がついたわけです。現代科学でも気付いていなかった、そんな知恵が日本で五重塔の施行に着実に反映されていた。凄いよね。心柱にそのカラクリがある。塔全体の地震による揺れに対して吸収する方向にこの心柱が揺れる。豊臣秀吉の時代のお城、その時代の英知も地震は越えられなかった。更に時代を遡る先人にそれ以上の知恵が湧いてた。仏教の伝来が聖徳太子の時代だから先人と言っても古代では無い。地震国日本で工夫された部分に違いない。神話の時代、これは凄い。心の世界は未だにこれを目指す。この枠の中に存在する。
2002.1.12
10月、11月は日本の消費者も頑張ったと言う数字が公表されてゆきます。欧州は11月から上向きに転じたと言う数字が公表される。米国も、日本も、欧州も、皆、頑張っていたようです。いいことですよね。一人一人が景気を創る。一人一人の行動が国の、世界の景気を創る。日本政府も日本の再生に強い意思を示し、行動する。法人税、消費税、地方税、あるべき姿が纏められる。ダイエーの再生案も主力銀行主導で固まった。銀行にとって最も重荷になっていた企業から方向性が纏まる。後ろ髪を引く勢力と目指す姿、併行処理は避けて通れない。社会が活性化する目指す姿はこれは本命です。牽引力を育てる。日本丸の牽引者を育てる。一番大事な視点はここにある。総中流意識社会から牽引者が輩出する社会へ、日本経済活性化のポイントです。個人が日本丸を牽引するんです。個人が企業を高収益型に変えるんです。個人がその能力を存分に発揮できる社会は活力がある。
2002.1.19
| 中国共産党シンクタンクによる社会的地位区分から | |||
| 伝統的社会階級 | 修正社会階級(試案) | ||
| 3 | 労働者階級 | 10 | 国家と社会管理者 |
| 2 | 官民階級 | 9 | 大企業の経営幹部 |
| 1 | 知識人階級 | 8 | 私営企業家 |
| 7 | 専門技術者 | ||
| 6 | 一般事務員・公務員 | ||
| 5 | 個人事業者 | ||
| 4 | サービス業従事者 | ||
| 3 | 産業労働者 | ||
| 2 | 農業就労者 | ||
| 1 | 無職・失業者 | ||
中国社会には階級があるんですね。日本の感覚だと階級なんて無いから面白い。修正階級の議論も始めないと活けない中国、そう言う社会なんですね。労働者の共産党が政権を握る。労働者がトップ階級に伝統的に位置付けされる。日本でも封建社会の時代に士農工商が在りました。欧米型民主主義の導入後は最早この概念は無い。主権在民、選挙で勝てば、誰でも国会議員に成れる。選挙に勝てば誰でも首相になれる。手お挙げれば誰でも首相になれると言うところまで行くにはこれは行き過ぎの話です。能力次第でその職がアイデアを転がすのに必要なら誰でも挑戦が出来る。機会平等の概念です。民主主義は主権在民、社会はとうに階級を廃止してる。個人の自由を守る。米国型民主主義の根幹です。結果は成果主義で報われる。機会は平等、結果は成果主義、アメリカンドリームも育つ。世界で一番、経済に力強さが発生する。創造的新産業の育成も米国が一番期待される。世界経済の牽引エンジンとしての米国経済は期待が大きい。日本も二つ目のエンジンになる。成らなければ活けない。それぞれの分野で世界中で一番の生産性、創造性を追及する。これが出来れば二つ目のエンジンに成れる。人格も磨く。誰もが高尚さを目指す。政治家でも、大企業の幹部でも、腐敗は道義的責任を追及される。十界にその価値観は存在する。神と私の関係において発生する個人、此処には人格形成もしっかりと目指す。機会は平等、結果は成果主義、人格も高尚さを目指す。この社会が最も進化した社会でしょう。現在はネットワークの時代。より智徳を身につける個人はネットワークで更にそのパワーを増幅する。平等な、公平な社会が更に進化する。全員が横一線、これは不公平でしょう。結果に対して平等な社会です。一世を風靡できても間違いなく衰退する。栄枯盛衰は普遍性を持つ。日本が進む方向、競争社会で生き残る方向です。生き残る方向が選択されないと活けません。機会は平等、結果は成果主義、ジャパニーズドリームもあり、高尚な人格に向かって切磋琢磨する。健康、財、知恵、創造は力の源泉です。智徳は人格の最高の方向にある。頭の働きを切磋琢磨する。聖人も目標になれるなら最高の人生でしょう。
2002.1.20
イタリアの医師がクローン人間、妊娠8週間と発表してる。マウスで成功率3%、猿で未だ成功していないと言う技術で、人間の不妊治療に応用する。無謀だよね。身体の体細胞は老化してる。老化のメカニズムを無視したクローン人間、遺伝子障害も大きな壁に成る。体細胞からのスタート、ここに無理があるのは明らかでしょう。障害者を沢山誕生させる。そんな方向がこのアプローチには見える。不妊の夫婦、養子縁組でいいよね。ここまでして自らの遺伝子を持つ子供が欲しい。行き過ぎだよね、クローン人間。遺伝子の老化と遺伝子障害は避けて通れない。
2002.4.6
NHKスペシャル、サッカーのサポーターのブラジルの現状について取り上げていました。フーリガンが話題に成る。日本と韓国で開催されるワールドカップでも関係者はこのフーリガン対策に万全を期す。ブラジルでサッカーのチームを応援するスタイルが60年前に自然発生した。自分が応援するチームを純粋に支援する。その思いの輪が自然に応援団を1500人規模に膨らませた。チームが勝っても負けてもその応援する気持ちに偽りは無い。サポーターがサッカーを支える。日本のJリーグの純粋な気持ちで支援するサポーターと当時はブラジルのサポーターも同じでした。ところが現在は様子がガラッと変わる。同じチームを応援する応援団同士で小競り合いを起こす。死者も出る。争いを挑まれれば純粋な気持ちで応援に掛けてけていた応援団も応戦する。警察沙汰になる。戦闘的な応援団がサッカー場をストレス発散の喧嘩の場に転落させる。負ければ選手を攻撃する。選手さえ怪我をさせる。とんでもない話です。日常のストレスの発散の場にサッカー応援を選ぶ。ストレスを発散させる手法が応援団の選択肢になる。殺人さえこの選択肢にはある。異常な世界です。ストレスレベルをコントロールする。最低のコントロール手法です。他人に迷惑を掛ける。夫婦間暴力や児童虐待と同類でしょう。純粋な気持ちでひいきのチームを支援する。支える。フーリガンと言う方向はこの対極にある分けですよね。人間から転落してゆく方向です。社会の問題ですよね。人間らしい方向に関係者は方向転換しなければ活けない。並大抵の事では方向転換も出来ないようならその社会の課題でしょう。ストレスの発散、人間か、人間から転落か、その選択の手法が物語る。
ヨーロッパ・サッカーの活況、TV放映権料にあったんですね。3大リーグのイギリス、スペイン、イタリアでこの10年間の放映権料収入が130億円から3300億円にアップしてた。お金を払ってでも試合の放映を見たい。衛星放送受信の契約をするファーンがこの放映権料を支える。スポーツ放映は公共性がある。誰でも見たい時に見たい番組が見られる。日本のNHKの考え方です。スポンサーの広告を放映する事で収入を得る。日本の民放の考え方です。スポンサー名がサッカーのユニホームから消える。企業より、選手、そしてサッカーチームのブランドの方が価値がある。そう考えるスペインチームも出現する。ドリームチームがこれを支える。衛星放送とドリームチームによるチームの価値の向上で更に躍進する。ヨーロッパ・サッカーの活況の裏側です。経営戦略が個々の企業の盛衰を決める。3300億円の放映権料で潤うチームもその経営センスで浮き沈みする。ファンを沢山獲得し、練習でもお金を払って身に来る。衛星放送によるファーンの確実な拡大が新しいビジネスをも可能にする。日本では転がらなかったお金で払ってでもその試合の放映を見たい。これが進んだヨーロッパでプロサッカーが潤う。ヨーロッパでもプロスポーツが一つ育った。TV放映権料からの伝播です。
2002.5.5
サッカー観戦で日常生活から溜まるストレスを発散する。ストレス発散を目的にサッカー場に足を運び、陽気に騒ぎすっきりする。一つの方法ですよね。ひいきのチームがその期待に応える。最高の状態でしょう。相手がある。ここはいただけない。他力本願の部分がある。負ければ逆にストレスレベルを上昇させる。この発散の場を失い、更に上昇したストレスをぶつける場を探す。いただけない行動に走る。駄目ですよね。相手がいる。ストレス発散の可否を相手が握る。上手く行かない原因がここにはあるでしょう。全てが自力本願の領域でストレスレベルをコントロール出来る。至宝の状態がこれでしょう。サッカー観戦者同士で争う。怪我人がでる。死者も出る。人畜無害のストレス発散、その価値は比較にならない。サッカー観戦でストレスを発散させる。これには問題は無い。課題は逆に観戦がストレスレベルを上昇させる時、この発散手法もしっかりと確立しないとね。
2002.5.7
優秀なプロサッカー選手の年俸があがる。国内の選手にこだわらず優秀な選手を海外からも集める。ヨーロッパでサッカーが活況の原因になる。海外でサッカー選手を夢みて希望に満ちて練習に励む、子供達が沢山現れる。自国の優秀な選手達の活躍とその年俸に練習にも熱がこもる。自分自身もその領域に到達できる可能性がある。アフリカの人々に希望を与える。衛星放送、此処までその効果を伝播させる。中南米は元々サッカー熱は凄かっただろうけど、優秀な選手が欧州で高額な年俸を稼げるようになったのはこれに拍車をかけているに違いない。アフリカや中南米の人々に希望を与える。利用料金を払ってでもサッカーの試合を見る。その伝播はこの領域にまで及ぶ。
2002.5.8
皮製のサッカーボールの殆どが児童労働で造られていると言う。殆どただ見たいな低賃金で働かされているらしい。皮を縫う。子供の力仕事ではない。FIFAではその使用が禁止されているこのサッカーボールが流通する。安いボールを調達する。ここまでしての調達は異常ですよね。しっかりと対価を支払う。これも義務でしょう。安ければ良いと言う物ではない。裏では児童が酷使される。そのボール、酷使された児童が縫ったボールかも知れませんよ。そんなボールを蹴っても面白くないでしょう。そんなボールを蹴って上手になってもこの実態を知ったら心が痛むのが人間です。安かろう悪かろうにはこのような実態もしっかりとチェックしてゆく必要がありますね。品質が満足レベルなら良いと言う世界では無い。酷使されている児童が縫ったサッカーボール、誰も買わない。このくらいの注意はサッカー競技ファンにも必要でしょう。児童酷使、善くないですね。
2002.5.26
プロの選手も参加出来る世界規模の大会、1930年からスタートしたワールドカップですよね。オリンピックは青少年の健全な育成をその目的に掲げていた世界大会、プロのサッカー選手はその参加資格は無かったんですね。オリンピックのサッカーに対してワールドカップのサッカーはドリームチームのサッカーですよね。個人の競技に対して国を代表して戦う競技、そのポジションも違います。日本では馴染みの薄かったサッカーのワールドカップ、歴史は古いんですね。プロ化した選手が戦う。日本でもこう言うプロの活躍の場どんどん育たなくては活けないですよね。支えるのは観戦者です。プロの技にお金を出す人たちです。こう言うところにお金が動く。日本でも必要な事なんです。ただより高い物は無い、実感ですよね。何も育たない。
2002.6.1
サッカーでも8点も取れるんですね。この実力差、とんでもないんでしょうね。サウジアラビアはゼロ点、しかもシュートらしいシュートも出来ない状態。ドイツの怒涛の如くゴールに襲い掛かる選手の姿が目に付いた。攻撃的なサッカーは面白い。そう思っていたけどやっぱり眠ってしまう試合でした。TV画面が子守唄になる。アジアから日本、韓国、中国、サウジアラビアの四カ国のチームが参加している。サウジアラビアの実力、残念ですよね。アジアのレベルを連想してしまう。アフリカは世界の実力差、どんどん狭まっていると言う論調の評価がされる試合を行う。ヨーロッパと南アメリカに、アフリカ勢が食い込む。僅差の試合、ですよね。前大会の覇者、フランスにアフリカのセネガルが勝つ。フランスは守りのチーム、攻撃性の無い試合も面白くなかった。フランスの守備力とドイツの攻撃力、これがぶつかり合うと見られる試合を展開してくれるんでしょうね。とにかく守って、守り抜いて、カウンター攻撃で1点を取る。前回フランスが勝ち進んだ試合パターンでした。強さは感じないチームが優勝する。面白く無かったと言う印象が残っています。わくわくするような映像を配信してくれないと冷静に観戦できる立場の物には眠りの場を提供するだけですよ。まだまだサッカーのエンターテイメント性、これからですね。ファンは盲目です。この盲目もいいんでしょうね。ストレス発散の場、ここには価値がある。贔屓のチームが活躍する。ここに一体感を味わう。サポーターにはたまらないんでしょうね。前回のワールドカップから試合の価値が急上昇した。お金が動き出したのは大きいですよ。夢と希望の世界に確実にのぼった。アフリカの選手はセネガル、カメルーン、全選手がヨーロッパのプロリーグで戦っている。実力差が無くなっていると言える所以ですね。
ボールを殆ど支配して攻撃しているチームが僅差だけど勝つ。順当な勝利に気持ちも良いものです。ナイジェリアの守りに、アルジェンチンの攻撃が苦しむ。ボールの支配力からいってその力の差はアルジェンチンに軍配ですが、ナイジェリアも守れるようになっただけ力を付けているんでしょうね。アフリカ勢、確実に力をここ数年で世界で戦えるレベルにまで高めています。アルジェンチンのボールが止まらない攻撃にナイジェリアの守りが適応出来る。4人のデフェンスラインにミッドフィルダー3人が加わり守り抜く。フランスタイプの守りの布陣なんでしょうね。ここにカウウンター力が付くとフランスの様に1対0で逆に勝てる。こうなって来るとサッカーもつまらない。試合内容と勝負が逆ですからね。勝てば良い。でも冷静な観客には物足りない。
2002.6.2