久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
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voluntarySight
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西武百貨店が2200億円の債権放棄要請で経営再建、大変ですよね。西武も、とは。経営破たんしたそごうの救済に乗り出した西武ですよ、意外ですよ。5800億円程度の有利子負債が重荷、この程度の経営体力に陥ってたんですね。地方の不採算店、7店舗閉鎖、3分の1近い店舗が閉鎖される。従業員も800人削減。そごうとの経営統合で経営再建に励む。バブル期の処理がここまで尾を引く。本業のもうけでこの借金を返済できない。そう言う事例です。こう言う企業はまだまだ出るんでしょう。切り離さないと経営体力の回復、ないですよ。ボディーブローの様にダメージを受けてゆくだけですからね。
日本人の胃袋は小さくなる。少子高齢社会に日本は向かっているんですからね。1997年のアジア経済危機、2000年の世界の株式市場のピークアウト、2001年には記憶に新しい9.11、その後の企業不祥事と、逆風が失われた10年の後半には襲ってきていたんです。息を潜めて待っていれば外部環境が好転してその景気の波に乗れる。バブル期の借金を返済できるパターンに入る。そう思っているのは間違いですよ。これだけ世界経済が伸びたこの10年、この追い風に支えられてきた日本経済、それでも財政は火の車に突入ですからね。自力本願で体力を回復させる。追いつけ追い越せ、前に目標が走っていた高度成長時代は既に終焉した。自力本願も未開の地の開拓力が物を言う。日本経済がもう一つのエンジンになる。世界経済のエンジンになる。この10年、この道に入るようでなくては活けなかった。今後の10年はしっかりとこの道に踏み込んでゆかなければ活けないですよ。知恵の有るものから未開の地に踏み込む。多数の人がそれを支える。そう言う日本に成らないと活けない。皆で育てないとね。
2003.1.11
| 米国 2002年 四輪車販売状況 | ||||
| 2001年 | 2002年 | |||
| 対前年 | シェアー | |||
| GM | 482.1万台 | 477.8万台 | 99.1% | 28.3% |
| フォード | 376.4万台 | 343.9万台 | 91.2% | 20.4% |
| クライスラー | 227.3万台 | 210.4万台 | 97.0% | 12.4% |
| トヨタ | 174.1万台 | 175.7万台 | 100.9% | 10.4% |
| Honda | 120.7万台 | 124.7万台 | 103.3% | 7.4% |
| 日産 | 70.3万台 | 73.9万台 | 105.1% | 4.3% |
| 三菱 | 32.2万台 | 34.5万台 | 107.0% | 2.0% |
| マツダ | 27.0万台 | 26.2万台 | 97.0% | 1.5% |
| その他 | 207.8万台 | 213.5万台 | ||
| 合計 | 1718万台 | 1681万台 | 97.8% | |
| 乗用車 | 859.9万台 | |||
| うち北米生産車 | 648.3万台 | |||
| 小型トラック | 858.4万台 | |||
| うち北米生産車 | 763.3万台 | |||
| 国内 2002年 四輪車販売ランキング 20傑 | |||||||
| 1 | フィット | Honda | 250,790台 | 11 | ノア | トヨタ | 97,080台 |
| 2 | カローラ | トヨタ | 226,222台 | 12 | エスティマ | トヨタ | 95,765台 |
| 3 | ワゴンR | スズキ | 159,891台 | 13 | ミラ | ダイハツ | 88,458台 |
| 4 | ライフ | Honda | 149,707台 | 14 | プレオ | 富士重工 | 80,853台 |
| 5 | ムーブ | ダイハツ | 149,192台 | 15 | MRワゴン | スズキ | 78,295台 |
| 6 | アルト | スズキ | 142,222台 | 16 | ヴォクシー | トヨタ | 77,958台 |
| 7 | マーチ | 日産 | 139,332台 | 17 | キューブ | 日産 | 75,215台 |
| 8 | eKワゴン | 三菱 | 131,456台 | 18 | モビリオ | Honda | 72,242台 |
| 9 | イスト | トヨタ | 103,579台 | 19 | ステップワゴン | Honda | 71,128台 |
| 10 | ヴィッツ | トヨタ | 100,801台 | 20 | マックス | ダイハツ | 69,661台 |
| 米国 2002年 四輪車販売状況 | ||||||
| 合計 | 乗用車 | 小型トラック | ||||
| 対前年 | 対前年 | 対前年 | ||||
| GM | 477.8万台 | 99.1% | 203.1万台 | 90.9% | 274.7万台 | 105.8% |
| フォード | 343.9万台 | 91.2% | 117.8万台 | 87.3% | 226.1万台 | 93.6% |
| クライスラー | 220.4万台 | 97.0% | 66.5万台 | 94.7% | 153.9万台 | 97.4% |
| トヨタ | 175.7万台 | 100.9% | 98.5万台 | 103.2% | 77.2万台 | 98.3% |
| Honda | 124.7万台 | 103.3% | 83.8万台 | 93.2% | 40.9万台 | 123.7% |
| 日産 | 73.9万台 | 105.1% | 49.0万台 | 118.3% | 24.9万台 | 86.4% |
| 三菱 | 34.5万台 | 107.0% | 25.9万台 | 109.8% | 8.6万台 | 100.0% |
| マツダ | 26.2万台 | 97.0% | 15.8万台 | 95.5% | 10.4万台 | 100.9% |
| 合計 | 1681万台 | 97.8% | 824.8万台 | 96.5% | 856.2万台 | 99.7% |
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東京株式市場の時価総額をGDPの1.5倍を目指す。GDPの1.5倍を達成する日本企業の収益力向上を目指す。期待先行から企業収益向上が期待を裏切らずに付いて来る。株式市場での資金の増幅は日本経済再生の切り札でもある。時価総額が250兆円から750兆円に増幅される。この増幅が日本経済を潤す。日本を潤す。その過程が日本再生の浸透状態のステップである。期待される企業が現われ、確かに高収益企業への道を歩む。ここで増幅された株式市場の資金が日本経済のすそ野に向かって流れ出す。250兆円から750兆円に株式市場が資金を増幅する間にこの浸透効果が隅々の企業を潤す。日本企業は日本経済のGDPの規模に対してその収益力が弱い。時価総額が従って小さい。低収益構造のサガである。企業が高収益を目指す。高収益状態を維持する、持続する。経営者の目指す所である。この意欲のある企業から企業収益向上を目指す。日本経済再生、日本再生の基本ステップである。
2003.7.22