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久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

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高収益企業へ

オピニオンリーダーの 存在価値からのフィードバックで企業が潤う

sinzuiSight
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ウォーキングシューズが伸びているってよ。シニア世代が健康の為、歩く。1.5万円から2万円程度のシューズが前年比15%の伸びを示している。ウォーキングで出る。ジョキングよりもウォーキングが身体に合っている、そう思うシニア世代が徐徐に増えている。需要がこう言う所にも出来てゆく。日本経済の拡大に少しでも寄与する。いいことですよね。
2002.9.6

北朝鮮との国交正常化交渉が始まりそうな雰囲気をマスコミが伝えます。日本人の行方不明者の情報を首脳会議で得る事が出来る感触を事前交渉で当局が得ていると言う。戦後の清算では経済協力方式で。実際にマスコミは北朝鮮に入るようになるような状況になれば行方不明の日本人が北朝鮮に居れば直ぐに明確になる。最初に実は、の話を首脳にしたほうが得策ですよね。様々な反応が日本国内で出るだろうけど一斉に起こる議論で済ませたほうが良い。家族は子供の顔を早く見たい。この一点がその願いですからね。戦後の処理の一つです。
2002.9.7

新聞の社会貢献ってピカイチだと思うけど、世論調査を行うとそれを評価している人って8割でしかないんですね。驚きの数字です。残り2割が貢献力に疑問をもつ。8割の人達が認識できる。これは逆にすごい事なんですよ、逆転の発想をすると。ピカイチと思う世界でも8割の評価しか得られない。3割が同じ意見を持つようになると回りの人達が全てその様な考え方と認識する。この反対のパターンです。3割の人達の意見が一致する。同化しようと焦る人も出る。8割の人の意見が一致する。2割の人はそれでも違う意見を持つ。これが集団の世界なんですよね。一つの特性ですね。
2002.9.7

物流の共同輸送化でコストダウン効果を経営が認識しだした所も出てきたようですね。企業の枠を超えて空気を運んでいるくらいならその空間で他社の製品も運ぶ。共同集積地で振り分ける。特に首都圏に入る車にはこのような手法は地球に優しい方向でもある。地方便もそのリアルタイム性を追求すれば空気も運ぶ。競合企業と空気を運ぶ領域で競っていても意味が無い。ここは共生でお互いにそのメリットを享受する。オピニオンリーダーのトークでこんな話も始まった。経営主導で企業内に流れが出来る。企業内で良い考え方だと思ってその構想を練る人達がこの決定で水を得た魚になる。良いことですよね。同じ土俵を見る。企業内で見ている人との協奏が始まる。企業を超えた協奏も始まる。ネットでの情報の共有の効果です。社会も喜ぶ方向は心地良い。
2002.9.8

2001年度決算の申告所得上位50傑  国税庁
公示対象3569社(資本金30億円以上) 所得総額15兆1046億円
順位   申告所得 順位   申告所得
トヨタ 9371億円 26 ファーストリテイリング 950億円
NTTドコモ 4100億円 27 九州電力 933億円
東京電力 3650億円 28 デンソー 928億円
日本生命 3104億円 29 JR西日本 881億円
本田技研工業 2792億円 30 富士写真フィルム 855億円
武田薬品 2716億円 31 NTTコミュニケーションズ 843億円
関西電力 2345億円 32 大阪ガス 773億円
キャノン 2062億円 33 大正製薬 759億円
中部電力 2049億円 34 東京ガス 737億円
10 JR東日本 1972億円 35 リコー 681億円
11 アコム 1722億円 36 アイク 676億円
12 NTTドコモ関西 1627億円 37 アイフル 663億円
13 任天堂 1500億円 38 国際石油開発 661億円
14 セブンイレブン 1403億円 39 セコム 634億円
15 東京海上 1321億円 40 スズキ 609億円
16 JR東海 1302億円 41 富士重工 599億円
17 プロミス 1275億円 42 NTTドコモ東北 588億円
18 日本IBM 1252億円 43 日動火災海上 584億円
19 NTTドコモ九州 1108億円 44 第一製薬 573億円
20 KDDI 1101億円 45 山之内製薬 573億円
21 武富士 1096億円 46 日本たばこ産業 569億円
22 東北電力 1068億円 47 小野薬品工業 549億円
23 三共 1026億円 48 信越化学工業 546億円
24 花王 966億円 49 京セラ 531億円
25 NTTドコモ東海 964億円 50 日本テレビ放送網 515億円

コスト側から収益側へ、どんどんこちらにシフトしてくる。そう言う従業員が居る企業はその収益を確実に稼ぎますよね。5万人の総コストが一人の平均総人件費を800万円として4000億円。自分の人件費分の営業利益を会社に平均的に提供できていればその企業の営業利益は4000億円に成る。こう言う企業って無い。日本の上位にランクされた企業の申告所得を眺めてもこう言う状況って無いですよね。5万人で人件費以外に200万円の収益を会社に一人一人が提供している。これならその企業の収益は1000億円が計上できる。こう言う企業もなかなか無いですね、上の表を眺めると。コスト側から収益側へ。大変な話ですよね。現実は大多数の人達がコスト側に存在している。ここをスタートとして企業がその収益を追求する。高収益を追求する。至難の技なんです。大多数の企業の経営成績を眺めて認識できる。現実は厳しいですよね。5万人の従業員が収益側で一人200万円を平均、会社に提供できるだけでその会社は1000億円の営業利益が計上できる。

3569社の平均従業員数が1000人と仮定する。この時の総従業員数は356万人である。200万円の収益を一人平均、企業に提供していたら、その合計は71兆円にも達する。更に集団の数を多くして全員で遣ったとの仮定で思考すると、企業に50万円の収益を一人平均、提供したとしてその営業収益は18兆円なんだよね。この3569社の総申告所得が15兆円な分けでしょう。現実の数字は厳しいですよね。全員で遣った。これで好調な企業の収益を説明してしまう。これは精神論ですよ。他の企業の人々とその企業の人々の差異の分析が不可欠に成る。

50億円の営業利益を会社に提供できる従業員が居る。その2%を本人にフィードバックする。そのフィードバックする金額は1億円に成る。1億円の年俸の価値を持つ従業員がその企業に居る。100人も居たらこの100人で合計、5000億円の営業利益を会社に提供する事に成る。こう言う人材がその企業に沢山居る。そう言う企業の人達は幸せですよ。年俸1億円の価値のある従業員が居る。沢山居る。先ずは個々の企業はこう言う風土を創らないと活けないですよ。

年俸1億円の価値のある人に、俺たちと同じ仕事をお前もせよ、と言う。それが公平だと主張して止まない。不思議な風土ですよ。みすみすその人が会社に営業利益で50億円を提供できる機会を奪う。会社にとっては損失でしかない。ミニマムパワーでマキシマム効果を得る。その人に大多数の人々と同じ仕事を強要するより、その能力を存分に発揮してもらって会社に50億円の営業利益を提供して貰う。マキシマム効果ですよね。
2002.9.8

アルミのリサイクルがどんどん進んでいるそうですよ。そのリサイクル率が83%にまで上昇してきた。ポーキサイト換算で94万トン、家庭が1年間に使用する電力換算で1400万世帯分の削減効果が出ているそうですよ。アルミを全くリサイクルしていない場合に比べてね。持続可能な社会を創る。資源循環はその柱の一つです。オピニオンリーダーが10年前から力を入れていた領域です。家庭に比べて事業所のリサイクル率が低い。事業所意識が低いって言われていますよ。リサイクル材を使用する側は自動車なんかで確実に確保されてきた。嬉しい限りです。
2002.9.10

H2A三号機が二個の衛星打ち上げに成功した。気持ち良いですよね。コストパフォーマンスをクリアーしたロケットが開発できた。遣れば出来る、良い事例ですよね。湯水の如くお金を使う。同じ性能の物を他国、他の企業では更に低コストで造れる。これでは駄目ですからね。良い物を安く。適正価格で供給する。ここに収益があがる余地を持つ。ビジネスとはそう言う世界です。既にロケットはビジネスレベルの自前技術の開発なんです。最先端の技術開発は行う。技術者の挑戦意欲はしっかりと育てる。一方で現実にビジネスベースに乗る商品開発も行う。大切な視点です。
中国の高速鉄道、日本の新幹線に内定したと言う報道が走りました。良い事ですよね、日本丸にとって。日本が可愛がって貰える。気持ち良いものです。良い物がある。競合相手も居る。選んで貰える。そう言う関係はどんどん創ってゆくものです。日本を応援する。この方向で更に日本が多くの人達から可愛がって貰える。気持ち良いものです。オピニオンリーダーからのこの伝播、気付く人が一人でも増えてゆくと良いですよね。日本と米国の鉄鋼摩擦も一気に収束に進んだ。ここにも因果関係、オピニオンリーダーのトーク、絡んでいますよ。それを知っていて、この方向に尽力している人、オピニオンリーダーにその気持ち伝わってきていました。アジアとの貿易、絶好調ですよね、こちらは。

自分が得ている報酬以上の事をしていればその人は何れ報われるものだ。良い言葉ですよね。自己の実現に邁進する。その自己の実現が社会の実現に一致する。どんどんその共鳴者が集まってくる。これもすごい事ですよね。理念が一致してゆく。ベクトルが一致してゆく。普遍的真理の方向には無限のパワーが発生する。報酬以上の事を進める。何れそれにしっかりと報おうと言うパワーも発生する。ここに様々な力を得る事が出来るんですよね。誰でもそうだけど、常に自分自身が得ている報酬以上の仕事をする、そう言う意気込みで臨んで居なければ活けないですよ。何れそれに報おうとする動きは必ず発生する。これが普遍的真理である社会、集団、企業、組織、個人は素晴らしい。

結果には必ず原因があるものだ。この分析が出来る。この正しい分析が出来るから将来も正しい道を選択できる。そう言う能力ってリーダーには不可欠ですよね。結果には必ず原因がある。その正しい原因を認識出来ないと、将来への道をそのリーダーは誤って選択し、転落へとその集団を導く。結果には必ず原因がある。正しい分析能力は将来への持続可能な道の選択に不可欠です。ごんどん持続可能な成長の原因側に参加する人達が増える。起点、源流、この段階で認識できる。そう言う人達が増えてゆくのはいい事ですよね。

企業が目的を達成する。その繁栄を持続する。従業員が自己の実現を図る。この方向が一致する。この方向が一致する事で個々の従業員の自己実現と企業の繁栄が合致する。良い姿ですよね。怠惰な人は居ない。意欲に燃えた人、これを基本に据える。その個々人の能力の最大限を発現させるには自由闊達な時間、ですよね。マネージメントほど仕事に追われない時間を沢山創る。この時間を充分に活用して企業目的を効率的に達成する手法を考える。経営者ほどこの考える時間を存分に取る。これは常識ですよね。時間に追われるようなリーダーでは駄目、忙しい、忙しいと仕事を机いっぱいに抱えているようなマネージャーでは駄目、誰でも出来る仕組みを作ってどんどん仕事を振る。権限委譲ってこう言うことだよね。誰でも出来るその仕事の権限、移譲してどんどん遣って貰う。そこに問題が発生すればマネージメントラインを通じてどんどん上がって来る。権限を越えた事っていくらでもある。マネージメントはその問題解決に当たる。時間を沢山創ってこの処理に適切に対応出来るようにする。仕事に追われるマネージメントと時間を創るマネージメント、後者の方が優秀ですよね。権限委譲とは標準化された仕事の範囲の事で、この標準化された仕事の範囲をどんどん拡大する。これもマネージメントの仕事です。権限委譲とその例外、時間を創るマネージメントはしっかりと遣ってゆくよね。経営成績とその創った時間が直結する。優秀なマネージメントほどこれを直に実現してるでしょう。人間は自己実現に燃えている。この自己実現と企業目的が合致する。個人がこの推進役になる。執行組織にその為の仕事がどんどん落ちる。目的がしっかりすると、優秀な個人はどんどん動き出すものです。任せておいて、遣ってしまう。そう言う認識に包まれる。理想状態ですよね。人間は自己実現に燃えている物である。企業目的がこれにしっかりと一致している。その集団は繁栄しますよ。社会に在る企業、グローバルな社会にある企業、個人もその意識は同じです。集団化、マネージメントラインでこの器を小さくしている。企業衰退の一つの形ですよ。個々人がその能力の最大限を発揮できる。そのマネージメント、しっかりと進めないとね。低収益企業ほどこの指摘は当てはまる筈ですよ。従業員を殺すより、活かさなければ活けない。マネージメントが肝に銘じることですよ。日本丸が活力を取り戻す。この方向にはその道がある。

世界の中に在る日本、一人一人がこの気持ちを認識して行かないと活けないですよね。新聞は中学生レベルの学力があれば読める。その内容はある程度の経験者を想定している。ある程度の知識を持った人が新聞を読んで血や肉を得る。専門馬鹿も新聞くらいは読みこなす。少なくともこのレベルには到達していないと活けないですよ。世界に在る日本丸の乗組員の一人一人のレベルが底上げされる。これは良い事ですよね。その一人一人が属する企業が活力を帯びる。日本丸の牽引者がその中から育つ。広い視野、大きな大志を持って自己実現に邁進する個人、その個人の能力の最大限を発現させるマネージメント、日本丸の推力は確実に増して行きますよ。日本丸が地球丸のエンジンに成る。米国丸の様にエンジンに成る。日本丸の遣り方で地球丸を牽引する。世界に在る日本、目指す姿ですよね。世界の中で日本が沈もうが世界は意に介さない。でも世界の中で日本の存在が大いに意識される。期待される日本に成らないと活けないですよね。世界が一目を置くオピニオンリーダーの属する日本がその方向に進む。Honda丸、そして日本丸がそのアドバンテージを受ける。これは当然のフィードバックの姿です。地球丸を牽引する。日本丸もその方向でしっかりと大志をいだいてベクトルを合成させてゆかなければ活けません。個人がその原点です。個人の能力を最大限に発現させるマネージメントがそれを活かす。個々に企業レベルでは潰れるのを日本丸と言う観点で見れば誰も惜しいとは思わない。日本丸を牽引するくらいの存在に成る。マネージメントはこのポジションを目指さないと活けないですよね。社会にその存在を認識させる。その他大勢から存在価値を確立してゆく、個人、企業を目指す。全体の底上げ、個々人の底上げとこの大志を抱く少数精鋭が日本丸のパワーになる。新聞を読める。広い視野を持つ人間になる。個人はこのレベルをクリアーしないと活けないですよ。
2002.9.14

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東京株式市場の時価総額をGDPの1.5倍を目指す。GDPの1.5倍を達成する日本企業の収益力向上を目指す。期待先行から企業収益向上が期待を裏切らずに付いて来る。株式市場での資金の増幅は日本経済再生の切り札でもある。時価総額が250兆円から750兆円に増幅される。この増幅が日本経済を潤す。日本を潤す。その過程が日本再生の浸透状態のステップである。期待される企業が現われ、確かに高収益企業への道を歩む。ここで増幅された株式市場の資金が日本経済のすそ野に向かって流れ出す。250兆円から750兆円に株式市場が資金を増幅する間にこの浸透効果が隅々の企業を潤す。日本企業は日本経済のGDPの規模に対してその収益力が弱い。時価総額が従って小さい。低収益構造のサガである。企業が高収益を目指す。高収益状態を維持する、持続する。経営者の目指す所である。この意欲のある企業から企業収益向上を目指す。日本経済再生、日本再生の基本ステップである。
2003.7.22

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