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久保田成長研究所
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ページ17

持続不可能な自動車社会、この10年はこの命題に果敢に挑戦したんですよ。前半の5年、相当力を入れた。自動車業界は繁栄する道に横たわる課題に果敢にトークを展開した。経済と環境を両立させる。オピニオンリーダーの基本論調でした。地球環境問題に自動車がどのような解決の道を示せるのか、社会は、精力的にトークを展開したものでした。経済派と環境派が意見を対立させる。オピニオンリーダーの論調はどちらも納得させる者でした。ホンダの首脳が10年後にはアジアが欧州並の自動車市場にその経済規模が拡大する事で、成っていると想定していると発言した。そんな甘い物じゃ無いよね。供給サイドの感覚では需要がそこまで拡大してゆくのを想定して動いていても、需要サイドには沢山の課題が山ずみだよ。需要が創出されてしまえばその苦労した人を忘れる。これでは駄目だものね。化石燃料が枯渇する。地球の温暖化にも最適の解答を社会が選択してゆかなければ活けない。アジアの人々も現在の二酸化炭素排出量を基準に今後の発展を考えろと言う米国型の主張もある。これから発展する国々の人々にもその化石燃料の恩恵を享受する権利があると言う考え方もある。当事者の国々は先進国こそその排出量を削減せよと主張する。化石燃料の可採年数は確実に下がってゆく。これは間違いない。その使用量が増えれば可採年数は下がる。そうそう新規油田の発見に期待を繋げるものではない。化石燃料が枯渇する。20年後は差し迫ったテーマに成っている。間違いないよ。持続不可能な自動車社会、この命題に今度の10年も果敢に挑戦する。エネルギーミニマムでマキシマムな経済を成立させる。遣りきっていかなければ活けない課題です。企業イメージ向上の道がこの領域にはまだまだ有りますよ。社会に期待される企業に成る。この課題解決の道に先陣を切る事でそのイメージは間違いなく今後も上昇する。この10年で目指す姿と技術的到達点との間にギャップもある事が明確に成っている。今後の10年はこれをベースに更に知恵を絞って人々が感心するトーク、企業が具現化に邁進しないと活けないよね。トークが創り出す流れに企業イメージ向上の道が存在する。社会がそのトークのベクトルを共有する。巨大なパワーが発生するんだよ。
2003.7.19

猛烈な集中豪雨に長崎県が見舞われたんだね。局地的に1時間で99mmも降った。降り始めてから降り終わりまで徳島県で515mmだって言うから猛烈な雨の範囲も九州から四国と広いよね。博多駅が水に浸っていた。地下に流れ込む雨水の勢い、映像でもその凄さが伝わってくる。この時期の集中豪雨、一昔前は鹿児島で酷かった。地球の温暖化は集中豪雨も降らせるんだよ、きっと。欧州ではフランスで最高気温36度の酷暑のニュースこの夏、最近のことだよね。オシャレ好きのパリの女性がその容姿に気を使う余裕も無くすくらいに参っていた映像は印象的だった。28度だよね、クーラーが要らない最高気温は。最高気温が30度を越える日が1週間も続くと海に飛び込みたい衝動に駆られるものね。地球の温暖化、実感としてひしひしと伝わってくる気候、断続的に来るよね。
2003.7.19

ミニマムエネルギーでマキシマムな仕事をこなす。持続的成長の道だよね。高度情報社会はネットワークが張り巡らされているところなら何処に居ても仕事が出来る。そのような働き方を可能にする。ネットワークを最大限に活用する、その良いところを最大限に引き出す、そのようなビジネスを成立させる。エネルギーミニマムでマキシマム効果を上げられる仕事が開拓出来ますよ。知的生産性が最も高い環境に身を置く。そこを拠点にネットワークにアクセスする。何処に居ても仕事が出来るビジネスを開拓したならその知的生産性が最も高い所で行動すればいいんです。こう言う働き方が可能に成る。知的生産性向上で最高の効果を引き出せる。インターネットの世界はこれを可能にするよね。誰でも出来る仕事はグローバルな地域間格差を無くしてしまう。その賃金格差を無くしてしまう。より低賃金の地域、国々にその仕事が移っていってしまう。インドのソフトウエアー開発なんてその事例だよね。電話の相手も地球の裏側に居る可能性さえある。あたかもその人が住んでいる所の天気を話題にして違和感無く会話も出来る。低賃金国の人々でも出来る仕事はシフトしてゆくよね。知的生産性を向上させて独自のビジネスを成立させる。高い報酬を得る人たちにとって目指す所だよね。何処に居ても仕事が出来る。そこに居る事で最高の知的生産性を達成できる。高度情報化社会はこの方向でビジネスを開拓してゆけるんだよ。ミニマムエネルギーでマキシマム効果を得る。部屋にパソコンを置く。その周辺はグリーンに満ちている。最高だよね。散歩しながら考える。意外に考えが纏まるんだよ。知的生産性向上に大きく寄与する。心身の状態を最高にする。近くにこのような施設もある。これも重要だよね。海がある。川がある。山がある。温泉がある。温水プールがある。心身を最高の状態に置く環境がパソコンを置く周辺にある。知的生産性向上の必要アイテムだよね。百科事典はインターネットで検索、代わりになる。多くの新聞に目を通すには図書館は便利、これも近辺に欲しい。最高の知的生産性を向上させる環境が揃っているところで行動する。パソコンを中心にした知的ビジネスはミニマムエネルギーで最高の効果を上げるよ。何処に居てもビジネスが出来る。そのような仕事を開拓する。高度情報化社会で最高の知的生産性を目指す。それもエネルギーミニマムで。持続的成長の方向だよね。
2003.7.19

エネルギーミニマムでマキシマム経済を創る。物流もこの対象ですよ。エネルギー効率の良い輸送手段で基幹網を形成させる。枝葉で便利さ追求する。基本的グランドデザインだよ。コンテナ船舶輸送や鉄道輸送は基幹網だよね。グローバル物流の基本はコンテナ輸送でしょう。国際流通港湾から鉄道輸送やトラック輸送に載せかえるだけで更にその輸送を担える。船舶輸送は最もエネルギー効率がいいから、これは重宝しないと活けないよ。都心部で住職一体摩天楼を創る。通勤地獄を解消すると共に通勤に係わるエネルギーをミニマムに出来るんだよ。更に押し進めないと活けないよ。アジアがこれから発展するその要件にエネルギーミニマムの社会インフラ創りがある。このインフラをしっかりと創ってゆかないと活けないよ。アメリカ型エネルギー多消費社会から最高のエネルギー効率を誇る社会インフラを構築する。これから発展する地域が目指さなければ活けない姿だよね。人の通勤時の移動もミニマムエネルギーを目指す。持続的成長への道だと。郊外でもミニマムエネルギーで職場への移動、遣らないと活けないよ。住居と職場が一体、インターネット社会は可能にする。オフィースや工場に出勤させるパターンも自転車や徒歩で可能にする。こう言うレイアウトが必要だよ。既にインフラが出来上がって住まった社会と違ってこれからそのインフラを構築してゆく。職住一体でエネルギーミニマムを目指す方向は進化の方向だよ。最高の生産性を上げる生活環境と共にこの社会インフラ構築は持続的成長のけん引役に成るよ。
2003.7.20

人と物の移動をミニマムにする。究極のエネルギーミニマム経済は自給自足だよ。地域単位で可能な限り自給自足を目指す。その地域独自の魅力、魅力ある物をしっかりと創る。この独創、独自の魅力ある商品は地域間、国際間物流に乗ってゆくんだよ。魅力ある商品はグローバルに流通する。経済効率もこの物流を加速させる。大量生産も魅力だよね。最適生産はある地域での大量生産と地域間での物の移動を創出する。地域で自給自足をしっかりと目指す。内需拡大は持続的成長の基本だよ。その地域の内需をしっかりと育て、地域間物流やグローバル物流も目指す。アジア経済はこの方向で成長を目指さないと活けないよ。その国の経済規模に対して輸出依存割合が高い。これでは駄目、米国依存での輸出経済は先が見えてる。巨額の貿易赤字を出す。持続できないのは誰の目にも明らかでしょう。内需をしっかりと拡大させる。今度のアジア経済の発展はこの道にあるよ。持続的成長を目指す。日本がもう一つの経済エンジンに成れない。それなら各国が内需を少しでも向上させてゆく道をしっかりと遣る。エネルギーミニマムな経済である自給自足の方向もしっかりと遣らないと活けないよ。
2003.7.20

パソコン市場が創出された。パソコン通信に続くインターネットインフラ整備でパソコン市場創出が行われた。文字通信の世界から画像通信が可能に成る時代に突入、そのネットワーク網もグローバルに成った。静止画が送出できる通信速度はデジカメ市場を創出した。画像の魅力は携帯電話にも及ぶ。モバイル通信の利便性で携帯電話は普及を加速する。この通信速度のアップでカメラ付き携帯電話が市場創出された。無線通信はデジタル家電市場を今後、創出する。情報家電市場が創出される。市場創出、でも。この業界の収益、意外に低収益構造に喘ぐ。これだけ追い風が吹いている業界で高収益状態に沸いて居ないのに驚く。企業が持つブランド力、簡単に価格競争に追い込まれる程度でしかないんだと分析する。企業人やビジネスマンが考える程に企業のブランド力の存在価値って無いんだよ。これだけ市場創出された業界で過当競争に喘ぐ。存在価値を持つ企業が無いんだよ。ブランド力が存在感に繋がらない。ブランド力が他社を圧倒する社会での存在価値に繋がらない。存在価値の世界はブランド力を遥かに凌ぐんだよ。社会から期待される。存在価値の世界だよ。収益をきちっと加えてその商品を購入してくれる。存在価値の世界だよ。他社が価格競に喘ぐ中、収益を加えて商品を購入して貰える。世の中での存在価値ってこの状態を可能にする。ブランド力よりも存在価値のほうが社会の人々が重視する。社会が進化の方向に邁進する。その牽引力になれる存在は大切にする。日本と言う集団でもその存在価値って意外に無かった。ジャパンバッシング、ジャパンパッシング、ジャパンナッシングと言う言葉が踊った。その存在価値の世界って日本、この集団でもつかんで居なかった。凄い世界なんだよ。この10年、これだけ市場創出されたにの企業が低収益に喘ぐ。今度の10年は社会での存在価値に注目しないと活けないよ。
2003.7.20

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2003.7.22

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