フリートーク 最近の話題から 2008の部屋へようこそ。

久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

オピニオンリーダーからのメッセージ

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sinzuiSight
ページ23

政府与党はこれからが大変だね。3年後の参議院選でしか現状を変えられない。衆議院は3分の2の勢力で解散総選挙でこれ以上の議席には意味が無い。むしろ3分の2割れの可能性が大きい。過半数には自信を持っていても解散の意味は無いんだからね。野党は解散総選挙に追い込んで政権を取りに行く。その次の参議院選でも勝つ。その気構えで居るんだろうね。2大政党がぶつかる政局を有権者が今後、目のあたりにする。東アジアの中の日本は回転しそう。自民党総裁の鷹、鳩度でこの回転が影響されるのは良くないけど。
2007.9.23

自民党員って結構、鷹の割合、高いんだってこの数字を見て感じた。25万票対25万票。総裁選の党員投票の割れ方。50万人は少ないけど自民党の母集団なんだと思う。日本の政党と鷹と鳩で分けると自民党は鷹。鷹の中の鷹が25万人。鷹の中の鳩が25万人。これがその母集団の姿なのかも。有権者1億人の中の50万人の集団の行動にはあまり意味は無い。2000年の総裁選、消費税を上げた首相の再登板に日本の有権者も自民党員も嫌悪感を持った。あの時の自民党員の総裁選挙の行動はむしろこのような1億人の集団のにおいを嗅ぎ取ったもの。自民党の鷹の中の鷹が7年間、政権を取った。その勢いからすると今回の得票は後退した数字と感じた。旧総裁辞任直後の新総裁本命候補がここまで票を落としたというのが実感。
2007.9.24

1年を通じて働いた人の民間での平均給与が発表されたね。4485万人で435万円、平均年齢は44.2歳。男、2745万人、539万円、44.3歳。女、1739万人、271万円、44.0歳。平均年齢は男も女も変わらないんだね。従業員5000人以上の企業は男、738万円、女260万円なり。平均では560万円。日本の5000人以上の企業の男は国際的にも高給取りだよね。全体の平均給与435万円のこの額よりも多い業種は金融保険・不動産業、化学工業、金属機械工業、運輸通信公益事業、建築業に成っている。運輸や建築も平均給与は全体の平均よりも上なんだね。200万円以下の人が4485万人中1023万人。この数字のほうがニュース性を持つ。
2007.9.27

コンビニ強盗容疑の男が逮捕されたらしい。ひたちなか市、潮来、千葉県がその行動範囲に成っていたようだ。容疑者は無職の24歳。その中心の神栖市に住む。収入が無いのがコンビニ強盗に走らせた動機だと思う。所得の再分配は政治の仕事。このような行動にはその支援があれば走らせることは無いんじゃないか。行政に抜けてる部分だよ。セーフティーネットからもれた。そして食うための強盗。セーフティーネットで支えられれば強盗に走ることも無かったのでは無いかな。支援しながら自立させる。若者といえども、最低生活はしっかりと行政、保障しないとね。
2007.9.28

免除などを含めると国民年金保険料の納付率って49%なんだってね。免除などを除外した保険料の納付率は66%だから計算してみると保険料の納付者と免除者の比率って100(人)、35(人)に成るんだね。国民年金対象者ってこれだけ苦しい人達を抱えているんだと逆の見方をすると思う。払える力がある人の未納が今まではマスコミを騒がせていたけど、これだけ免除等がしっかりと認められるとその境界域の人達も多いと思うよ。鷹は保険料未納に着目し取り立てにその主眼を置く。鳩はまだまだ払えない人も多いんだろうなってその思考する方向も違うんだよね。日本のマスコミって鷹だったとも思う。
2007.10.2

お粗末な法改正だった。このままでは来年4月には全国の助産所の3割強が廃業に追い込まれる。お産は医師は要らない。お産は病気じゃないからね。医師を必要としない出産を沢山の女性がしてきたと思う。これらの出産にも医師との提携を助産所が求められた。医師はその負荷のアップに対応できない。医師との提携先を確保できなかった助産所は廃業となる。信じられない法改正が行われたものだ。
2007.10.3

独り言2007・47ページへ

年収160万円未満の単身世帯、
満額国民年金が80万円から100万円弱になるかも

米GMの総人件費は時間当たり78ドルだったらしい

2025年度には消費税、15%前後に

その他プラスティックも資源のはずなんだけど

この国会で法案が一本も通らなかったとマスコミが伝えた。今の与党なら3分の2の条項での衆議院での再可決を駆使すれば通せない話でも無い。仮に解散総選挙後に与党が過半数しか取れないともうこの手法も無くなる。野党が過半数を制すれば衆参とも野党が法案を通せる。特に問題は無い。与党が過半数を制したが3分の2には達する事は出来なかったなら、法案を通せない国会が続く。この時は議員個々人の行動に焦点が当たれば良い。小選挙区での有権者のこの議員の行動がクローズアップされ次の選挙の投票行動に強く印象付けられる。党議拘束が無い法案はそのリスクを個々人の議員に負わせればさらに民主主義は成熟する。政権交代が可能な2大政党制はまだまだ追求すべき段階である。
2007.11.5

自民党と民主党の大連立では日本の政治家は又、腐敗すると思う。万年与党の政治家は腐敗するって周知の事。政党には下野の危険性を常に意識させないと活けない。小選挙区で議員個々人にも緊張感を持たせた。政党にも緊張感は不可欠だ。
2007.11.5

朝日新聞の世論調査で消費税の増税の件が出てる。賛成は43%、反対が49%。二分、だね。社会保障の財源の確保としての消費税の増税に賛成は36%、納得できないが54%。消費税の増税賛成派はさらに減る。大都市の税収の一部を地方に回すのに賛成は63%、反対が22%でこの手法は賛成が多数派を形成してる。
2007.11.6

共同通信の世論調査によると首相が進めた大連立構想を望ましくないが56.4%、望ましいは25.8%のようだ。民主党が受け入れなくて良かったは55.9%、良くなかったは23.5%。小選挙区の2大政党性が日本の政治の進むべき方向として有権者の支持を得てるようだね。二大政党制は米国では長年に渡って成立している。日本のように議会でねじれも発生する。大統領に対して野党が2院とも多数派に成る事もある。4年と言う任期の間に2年毎に半数の改選があるからその意思表示を有権者がその段階でする。政府の政策の軌道修正の原動力にも成っている。
2007.11.7

今回の大連立の仲介仕掛け人って読売新聞なんだってね。読売の論調は日本では右派に属すると常々思ってきたけど、その方向に進めるには大連立なんだろうね。クリックしなかったけど小選挙区から中選挙区に選挙制度も変えるというその方向も模索しているように感じてた。万年与党体制に戻すのは日本の民主主義の後退に他なら無いんだけどね。政治に、政治家に緊張感が無くなる。読売にとっては中道から右傾に再び戻せるんだけど。トップの思想なのかな。
2007.11.8

大連立の仲介者には与党幹部の姿も見えていたよね。クリックしなかったけど読売が記事にしていた。与党幹部からのリーク情報からの記事だったんだと思う。民主党に大連立を拒否されてその挽回の目的がこのリーク報道には有ったと思う。代表を一度は辞任の気持ちに追い込んだ。ここまではしてやったりだったんだと思う。当事者は黒幕の仲介者の名前を伏せてる。腹黒リーク、だよね。政治家幹部としては中選挙区と万年与党は心地良い。
2007.11.8

与党が法案を通すのは何でもないと思う。野党の案を丸呑みすれば法案は通る。丸呑みが出来ない部分に対立軸が浮かび上がる。主権者にとってこの対立軸が浮かび上がるのは良いことだ。衆議院での3分の2での再可決と言う手法を封じ手にしているなら与党が野党案を採用すれば法案は通る。その過程で与党と野党の対立軸が浮き上がるのも良いことだ。対立軸を広く主権者に伝えるのは次期衆議院選にとって好ましい。マニフェストって主権者の手元には届かない。大多数の有権者には届かない。
2007.11.8

かつての自民党は社民党の党首を首相にして連立を作った。今の自民党が社民党の政策も呑めるかどうかは判らない。仮に呑めたとしても社民党と自公との連立は無い。衆参で過半数を確保できる議席を確保していないからだ。共産党と自民党はこれは連立を組める可能性は無いのかも知れない。今のところ社民党までだ。最近の過去まで遡った実績で。大連立の可能性は民主党を中心にしても、自民党を中心にしても衆参両院で過半数には達しない事態が発生した時だ。共産党の勢力しだいでこの事態は有り得る。今は大連立が必要不可欠な時では無い。ドイツとは事情が違う。解散総選挙と言うステップが未だある。自民党下野の可能性がある。
2007.11.9

今のところ日本は自民党も民主党も連立、あるいは閣外協力を組めない第3の政党の躍進は無いと思う。自民党と共産党は連立は組めなくても、民主党と共産党は少なくとも閣外協力は可能だ。ドイツのような状況には成り得ない。公明党も自民党との連立だけにこだわる必要も無い。自民党中心、民主党中心の連立が有権者の与えた議席からほぼ選択される状況は続くはずと思う。右に行過ぎた自民党と平和の公明党の連立は不自然だった。公明党は社民党に近い。構造変革を押し進めるか否かに大きな違いはあったけど。2大政党の中でも少数政党がキャスティングボードを握る可能性もその結果いかんではある。自民党が社民党党首を首班指名して連立を組んだのは記憶に新しい。日本には極右側の政党は議席の確保は出来ていない。右側の政策よりも中道、そして左側への政策のほうが日本の主権者の選択なんだと思う。
2007.11.10

連立の話が話題の主役になるのは政権選択選挙の総選挙の結果を受けてだろう。公明党が自民党との連立命と言う立場に居る必要は無い。与党と野党の政党の組み合わせは固定的では無い。自民党も民主党も単独で過半数は取れない可能性は高い。政権選択選挙で最大議席を獲得したところが先ずは連立の主導権を取るのだろう。公明党がキャスチングボードを持てば党首が首班指名を条件に連立入りも在り得る。社民党の村山内閣のパターンだよね。
2007.11.10

法相は身体を張って国を守ると・・・

与党が先の参議院選で大敗した効果だね、母子家庭の児童扶養手当、5年の受給を超えると半減させると言う政府の決定が無期延期になると言う。酷い発想だよね、月に9850円から4万1720円の手当てが最大で半減、5年の受給超えでだよ。与党が大敗してこのような鷹的政策に修正が入る。良いことだよね。
2007.11.17

妊娠・出産に医師が必要なら国はその内容を明確にして公費負担するって言う考え方は進めるべきだよ。妊婦の救急搬送、病院の受け入れ拒否は社会問題になっている。初診が無い妊婦にこの確率は高いらしい。しかも受診しない理由は経済上の理由が大きいという。この対応には公費負担は不可欠に違いない。自民党が大敗、与党でも公明党の発言力が増した。さらに国会では参議院で野党が過半数を制する。通ると思うよ。財源は公務員の給与を削減してでも作れば良い。
2007.11.18

大阪って与党候補のもっとも期待できる選挙区だったと思っていたのだけど、大阪市の市長選で負けるとは。国政選挙並みの選挙応援をしたと報道されてる選挙での負けは痛い。自民党支持層の5割程度しか与党候補に投票しなかったようだ。民主党が応援した候補は民主党支持の8割、無党派の5割を固めた。5人の候補の争いで5割を固めたのは大きい。都市部て与党候補が負ける傾向って衆議院の総選挙で与党が過半数割れの結果を導くって言うことなんだけどね。自民党の議員が自信を持つほど都市部の選挙区で勝てないような気がする。もともと都市部ほど野党は強かった。この流れが戻ったら衆議院でも与党は負けると思う。
2007.11.19

テロとの戦いってその手法で潮目を迎えてると思う。有志連合の最後の一角のトップも交代のようだ。英国で、そして今度は豪で。米国でも共和党から民主党へ政権交代の可能性も大いにあるしね。民間人を巻き込むピンポイント攻撃に代表される手法に主権者も危機感を醸成させていったんだと思う。時間の経過はこの不快感を投票行動に反映させるよね。豪がこのパターンではなかったかな。
2007.11.25

先の参議院選での比例の得票は自民、1654万票、対する民主、2326万票。
公明、773万票。
国民、126万票。日本、176万票。社民、263万票。共産、438万票。
だった。日本でも政権選択選挙で政権交代の可能性は大いにあるんだよね。
2007.11.25

信じられない様な数字、都市部、特に東京都に偏った地方税があったなんて。法人事業税は5兆2330億円の納税だという。この内、東京都が1兆3400億円も得る。全体の25%弱の法人事業税が東京都に納められていたんだよ。あまりにも偏った税源が有ったんだと言う印象だよね。
2007.11.30

全国都道府県知事会も消費税をその地方税の増収財源として狙っているんだってね。今、消費税5%のうち、1%が地方税。この数字を上げて行く思惑を持っているらしい。地方も国と同じように公務員の給与や退職金等を含めてまだまだやる事は山積みなんじゃ無いの。セーフティーネットに穴を開ける歳出削減はその方向が違かったよね。もう消費税しか無いという状況には全然成っていない。全国知事会も財政再建に、狙っているのは消費税のようだった。
2007.12.7

夕張市は記憶に新しいけど北海道で又、財政再生団体が出そうだってね。2008年度で連結実質赤字比率が40%に赤平市が成るらしい。財政健全化団体入りは10市町村あると言われてる。そのうち連結実質赤字比率が30%に達するだろうと思われてる市町村が白老町、積丹町、室蘭市と言うことだ。その他は20%に到達のようだ。財政健全化団体入り前からしっかりと財政の健全化は押し進めていないと活けない。財政健全化団体に落ちないようにしなとね。夕張市でやれたことは全国の各自治体、退職金の斬減などやれることから水平展開してゆかないと。
2007.12.9

日本 日経平均の推移

円 為替の推移

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